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四つん這いでテーブル

御主人様は、たまに私をテーブルにします。

床に四つん這いにさせて、背中に缶ビールを置きます。


「ビールをこぼすなよ」って言われて、じっとしている私。


でも、それだけで終わるわけもなく。


その状態で、アナルを弄ってくるのです!!!
身体が動かないはずがない!!!!!!
それを分かっていて、わざと意地悪する御主人様。

当然、動けばビールが倒れてこぼれます。

「ビールがこぼれただろ」って、粗相の罰を受けることに。。。

粗相の罰=ベルトの鞭


粗相のときは、かなり痛い。
いつも痛いけど、このときは段違いに痛い。


これでも、全然厳しくしてないという御主人様。
本来なら、四つん這いにして缶ビールを乗せて、そのまま鞭をうつらしいのです。

そんなことをされても、全く動かずにこぼさない奴隷の人がいたのでしょうか?
私は今までの奴隷の中でワースト1で、ダメダメな奴隷って言われています。

自分でもそう思います。

何か得意なことがあるのかって聞かれると、特になにもない。
フェラが上手なわけでもないし、アナルだって使えない。

鞭の痛みにも全然耐えられなくて、すぐに身体が動いて倒れちゃう。
それに、すごく叫ぶ(らしい)。

痛みにじっと耐えて、御主人様どうぞ叩いてくださいなんて、しおらしい要素はゼロ。

四つん這いの状態を全然キープできないし、めちゃめちゃうるさいはず;


四つん這いの状態で缶ビールを背中に乗せられて鞭?!
いつかそれをされるときが来るかもしれない。
100%こぼすと思う。
でも、御主人様が見たいものは、こばさない私じゃない(はず)。
こぼさないように頑張っている私(のはず)。

「絶対服従」
「今できることしか命令しない」
「100%できなくてもいい。やろうとすることが大切」

すごく励みになる言葉。
「100%できなくてもいい」って、私にとってはすごく肩の荷がおりる言葉。
だって、「やりたいのに、できない自分に腹が立つ」から。

「いま、自分にできることをできるところまで精一杯する」

そう言ってもらえると、私は「自分の限界より少しだけ上にハードルを持っていける」

「あ、この辺が限界」って思ったとき、「あと少しだけ頑張ろう」って思う。
そうすると、少しずつだけど、自分の限界が伸びていく。

そうやって、最初どう頑張っても最高2口ごっくんだった飲尿が、
2回目逢ったとき半分になって、
3回目逢ったときには完飲できたのです。
まだまだ条件がそろったときにしか完飲できないにしても、
一歩一歩の継続の力って凄いと思います。


御主人様は、冷たい缶ビールで私の身体に触れるのも好き。
お腹の上とか、胸の上とかに、缶ビールを触れさせる。
冷たさで、ビクってなる。
おいしそうにビールを飲んで、また私の身体に缶を触れさせる。
そういう時間も私は好き。


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御主人様の専属生涯奴隷になることが私の生きる道。私が唯一輝ける場所。それは御主人様の足元。

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