御主人様の誕生日前日、御主人様よりLINEがありました。
↑ある話から馬の絵文字も参加するようになってます(笑)
私たちの絵文字、思い出の数だけどんどん増えてます(笑)
御主人様と行く初スタバ。
そして御主人様の誕生日当日に逢える幸せ^^
御主人様の仕事、早く終わるかな?
ドキドキしながら御主人様の誕生日当日を迎えました。
私は1人で時計をにらめっこして、カウントダウン。
12時になった瞬間、「おめでとうございます」って口ずさみます。
本当は12時ぴったりにメールを送りたかった。
でも、もしかしたら奥さんが警戒してるかもって思うと送れなくて。
15分だけずらして送ったのでした。
御主人様の仕事が何時に終わるか分からないので、
一応の目標は20時にスタバ近くで待ち合わせになりました。
御主人様の職場からそこまでは20分くらい。
御主人様が自宅に帰るにもそんなには遠回りではありません。
18時過ぎにあった電話では、終わるの21時くらいかも・・って。
うーん。
今日スタバは無理かも。。。
終わる時間がはっきりしないので、とりあえず御主人様の職場近くまで向かうように
電話がありました。
19時くらいに家を出ます。
私が家を出たあとすぐにかかってきた電話では20時には終わるかもって。
なかなか終わる時間が読めません。
結局御主人様の仕事が終わったのは20:40。
本日のスタバは中止になりました。
一緒に行けることをとても楽しみにしていたので残念。
でも、大切なことは今日スタバに行くことじゃないから。
誕生日当日に目の前で「おめでとうございます」を言うことだから。
御主人様の車の後ろからついて行き、近くのコンビニへ。
車二台を止め、コンビニ駐車場で抱きついてチュー。
「おめでとうございます」って目の前で言えました^^
一緒にコンビニへ入り、スタバのホワイトモカの代わりに、
ソフトクリームを一緒に食べることに。
車の中で御主人様があーんってしてくれました。
半分ずつ。
とっても美味しい^^
思い出の味になりました。
たくさんチューして、抱きついて。
当日に逢えるという幸せ。
でも御主人様は別の人のところへ帰ってしまうという悲しさ。
色んな感情が混ざり合って流れ出る涙。
「今日逢えて良かったです」
「時間を作ってもらってありがとうございました」
「今日はどうしても逢いたかったから」
「御主人様が産まれてきた大切な日だから」
私の涙はとまりません。
あっという間に21時過ぎです。
「もう帰らないといけませんね」
「奥さんがご馳走作って待ってますよ」
自分で言って自分で泣けてくる私。
わんわんと声を出して泣き、抱きつき、チューをし。
「愛してるのはお前だけだ」
「来年は一緒に過ごそうな」
「お前の誕生日はさ、旅行に行こう」
「当日には行けないかもしれないけど」
「お前は『2人の思い出』が1番喜ぶからさ」
「たくさん思い出作ろうな」
「スタバも今度行こうな」
クリックしていただけると嬉しいです^^
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私たちの絵文字、思い出の数だけどんどん増えてます(笑)
御主人様と行く初スタバ。
そして御主人様の誕生日当日に逢える幸せ^^
御主人様の仕事、早く終わるかな?
ドキドキしながら御主人様の誕生日当日を迎えました。
私は1人で時計をにらめっこして、カウントダウン。
12時になった瞬間、「おめでとうございます」って口ずさみます。
本当は12時ぴったりにメールを送りたかった。
でも、もしかしたら奥さんが警戒してるかもって思うと送れなくて。
15分だけずらして送ったのでした。
御主人様の仕事が何時に終わるか分からないので、
一応の目標は20時にスタバ近くで待ち合わせになりました。
御主人様の職場からそこまでは20分くらい。
御主人様が自宅に帰るにもそんなには遠回りではありません。
18時過ぎにあった電話では、終わるの21時くらいかも・・って。
うーん。
今日スタバは無理かも。。。
終わる時間がはっきりしないので、とりあえず御主人様の職場近くまで向かうように
電話がありました。
19時くらいに家を出ます。
私が家を出たあとすぐにかかってきた電話では20時には終わるかもって。
なかなか終わる時間が読めません。
結局御主人様の仕事が終わったのは20:40。
本日のスタバは中止になりました。
一緒に行けることをとても楽しみにしていたので残念。
でも、大切なことは今日スタバに行くことじゃないから。
誕生日当日に目の前で「おめでとうございます」を言うことだから。
御主人様の車の後ろからついて行き、近くのコンビニへ。
車二台を止め、コンビニ駐車場で抱きついてチュー。
「おめでとうございます」って目の前で言えました^^
一緒にコンビニへ入り、スタバのホワイトモカの代わりに、
ソフトクリームを一緒に食べることに。
車の中で御主人様があーんってしてくれました。
半分ずつ。
とっても美味しい^^
思い出の味になりました。
たくさんチューして、抱きついて。
当日に逢えるという幸せ。
でも御主人様は別の人のところへ帰ってしまうという悲しさ。
色んな感情が混ざり合って流れ出る涙。
「今日逢えて良かったです」
「時間を作ってもらってありがとうございました」
「今日はどうしても逢いたかったから」
「御主人様が産まれてきた大切な日だから」
私の涙はとまりません。
あっという間に21時過ぎです。
「もう帰らないといけませんね」
「奥さんがご馳走作って待ってますよ」
自分で言って自分で泣けてくる私。
わんわんと声を出して泣き、抱きつき、チューをし。
「愛してるのはお前だけだ」
「来年は一緒に過ごそうな」
「お前の誕生日はさ、旅行に行こう」
「当日には行けないかもしれないけど」
「お前は『2人の思い出』が1番喜ぶからさ」
「たくさん思い出作ろうな」
「スタバも今度行こうな」
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