昨日は、夜ご飯が終わったら電話をもらえる約束をしていたけれど、
22時になっても電話もラインチャットも来ず、御主人様寝てしまったかな?と
思っていました。
でも、22時過ぎに、御主人様から電話がありました。
もう寝てると思って、携帯を充電してたため、少し取るのが遅かった私に
「油断してただろ(笑)?」って。
寝てたのではなく、お忙しかったみたいです。
朝もしゃべったし、夕方もしゃべったのに、夜もしゃべりたい。
どれだけ話しても、全然足りない。
といっても、私は自分からたくさん話す方ではありません。
どちらかというと、聞く専門。
御主人様の話を聞いてるのが好き。声をずっと聞いていたい。
御主人様の話を聞いて、笑ったり泣いたり。
御主人様はいつもはだいたい22時過ぎに寝るのに、昨日は23時40分まで
私と話をしてくれました。明日の朝、大丈夫かな?睡眠足りるかな・・・。
途中で心配になったけど、電話を切りたくなくて、何も言えなかったのでした。
御主人様と知り合ったのは1月19日。初めて電話したのが1月20日。
初めて逢ったのが1月30日。今までで逢ったのは4回。
知り合って、たった2ヶ月。逢ったのは、たった4回。
それなのに、御主人様は本当に私のことを理解してくれているのです。
おそらく、私が自分で理解しているよりも、私のことを分かってくれています。
今回も夜の電話で驚かされました。
前回逢ったとき、私が歯磨きをしなかったことに関して。
私は、食後に必ず歯磨きをします。
食はとても大切で、おいしいものを食べることは人生を豊かにします。
だから、歳を取っても、自分の健康な歯で、おいしいご飯を食べたい。
そんな数十年後の自分のために、日々積み重ねていっているのです。
前回逢ったときは、お昼ごはんの後に、私は歯磨きをしませんでした。
食べたものが、おにぎりだけだったというのが一番の理由ですが、
あの日は10時~16時という、凄く限られた時間しか逢えない日でした。
私は、一瞬迷いましたが、1秒でもそばにいたかった。
隣にいたかった。だから、歯磨きをする時間さえ惜しかった。
御主人様は、私が歯磨きをしなかったことに気づいていて、
そしてその理由まで分かっていたのです。
そこまで気づいてくれていたなんて。
他の人なら、歯磨きをしなかったということにすら気づかないだろうし、
気づいたとしても、今日はしないんだ?くらいにしか思わないと思うんです。
そのときのことを、昨日の夜に聞いて、そこまで分かっていたなんて・・・。
私のことを、ここまで理解してくれる人は、この世に御主人様以外絶対にいません。
本当に運命の人なんだなーって、揺るぎないものを感じる毎日です。
愛してるとか、好きとか、そんな言葉じゃ表せられない特別な気持ち。
私が御主人様の上に寝そべって、とても楽しそうにしているのを見たとき、
御主人様は「愛おしい」って想ってくれたんだそうです。
(御主人様の上に覆いかぶさって、全体重を預ける奴隷(笑))
私が心から安心しきって、身を委ねている証拠だから。
私の笑顔も涙も嫉妬も、全てが御主人様のため。
本当に運命。唯一無二の存在。究極の関係。
クリックしていただけると嬉しいです^^
22時になっても電話もラインチャットも来ず、御主人様寝てしまったかな?と
思っていました。
でも、22時過ぎに、御主人様から電話がありました。
もう寝てると思って、携帯を充電してたため、少し取るのが遅かった私に
「油断してただろ(笑)?」って。
寝てたのではなく、お忙しかったみたいです。
朝もしゃべったし、夕方もしゃべったのに、夜もしゃべりたい。
どれだけ話しても、全然足りない。
といっても、私は自分からたくさん話す方ではありません。
どちらかというと、聞く専門。
御主人様の話を聞いてるのが好き。声をずっと聞いていたい。
御主人様の話を聞いて、笑ったり泣いたり。
御主人様はいつもはだいたい22時過ぎに寝るのに、昨日は23時40分まで
私と話をしてくれました。明日の朝、大丈夫かな?睡眠足りるかな・・・。
途中で心配になったけど、電話を切りたくなくて、何も言えなかったのでした。
御主人様と知り合ったのは1月19日。初めて電話したのが1月20日。
初めて逢ったのが1月30日。今までで逢ったのは4回。
知り合って、たった2ヶ月。逢ったのは、たった4回。
それなのに、御主人様は本当に私のことを理解してくれているのです。
おそらく、私が自分で理解しているよりも、私のことを分かってくれています。
今回も夜の電話で驚かされました。
前回逢ったとき、私が歯磨きをしなかったことに関して。
私は、食後に必ず歯磨きをします。
食はとても大切で、おいしいものを食べることは人生を豊かにします。
だから、歳を取っても、自分の健康な歯で、おいしいご飯を食べたい。
そんな数十年後の自分のために、日々積み重ねていっているのです。
前回逢ったときは、お昼ごはんの後に、私は歯磨きをしませんでした。
食べたものが、おにぎりだけだったというのが一番の理由ですが、
あの日は10時~16時という、凄く限られた時間しか逢えない日でした。
私は、一瞬迷いましたが、1秒でもそばにいたかった。
隣にいたかった。だから、歯磨きをする時間さえ惜しかった。
御主人様は、私が歯磨きをしなかったことに気づいていて、
そしてその理由まで分かっていたのです。
そこまで気づいてくれていたなんて。
他の人なら、歯磨きをしなかったということにすら気づかないだろうし、
気づいたとしても、今日はしないんだ?くらいにしか思わないと思うんです。
そのときのことを、昨日の夜に聞いて、そこまで分かっていたなんて・・・。
私のことを、ここまで理解してくれる人は、この世に御主人様以外絶対にいません。
本当に運命の人なんだなーって、揺るぎないものを感じる毎日です。
愛してるとか、好きとか、そんな言葉じゃ表せられない特別な気持ち。
私が御主人様の上に寝そべって、とても楽しそうにしているのを見たとき、
御主人様は「愛おしい」って想ってくれたんだそうです。
(御主人様の上に覆いかぶさって、全体重を預ける奴隷(笑))
私が心から安心しきって、身を委ねている証拠だから。
私の笑顔も涙も嫉妬も、全てが御主人様のため。
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