少し前に私は「ムゥ助じゃない」方の呼び名がすごくイヤだと
ブログで書きました。
それ以降、御主人様がすっごく気をつけてくれていることは感じていました。
そして最近は私がイヤだと言った方の呼び名はほとんど使われなくなりました。
御主人様にとっては、意識しないと出てきそうになって、気を遣っているかもしれません。
でも・・・そうやって意識して努力してもらえるおかげで、
私は心がズキズキする回数がものすごく減りました。
前は電話のたびに連呼されるその呼び名を聞くたびに、グサグサときていました。
「イヤだと言いたい・・・・・でも前言ったときに拒否されたから分かってもらえない・・・」
そう思って我慢し続けた2年間。
この2年、私が耐え続けることは必要だったのかもしれません。
私がツライツライ想いをして、毎日グサグサきても頑張れるかどうか。
それを試されている気持ちでした。
でもやっぱり苦しかった。
その呼び名で呼ばれるたびに心が張り裂けて泣きそうだった。
私はこれから一生その呼び名を耐えないといけないの？
苦しいよ。
キツイよ。
これ以上その呼び名で呼ぶのはやめて。
私の心が崩壊してしまう。
愛する人からその呼び名で呼ばれることで「一生苦しめ」と言われているよう。
もちろん呼び名が変わったからと言って、重荷を背負うことには変わりません。
でもそっちの重荷は私1人でなく、御主人様と2人で背負うから頑張れる。
ようやくその「1人で背負っていた苦しみ」から解放されました。
私は御主人様が理解しようとしてくれたこと、そして努力してくれていること、
そこから感じられる想いがとても嬉しくて幸せを感じています。
私たちは本当に喧嘩をしなくなりました。
些細な言い合いとかはあります。
でもそれは、お互いをよりよく理解し、もっと良い関係を築くため。
思い切りジャンプする前のしゃがみのようなもの。
これほどまでに仲良くなれたことは奇跡だと思っています。
誰とでもできることじゃないから。
これから先も苦しいことはたくさんあると思います。
そして外からの苦しさだけでなく、お互いの言動に苦しむこともあるでしょう。
でも、私は思うのです。
御主人様となら、どんなことがあっても「2人でなら」乗り越えられると。
そのために傷つけ合わないといけないこともあるかもしれません。
言いたくないことも言わないといけないかも。
でもちゃんと理由があって、よりよい未来のためならば、頑張れる。
理解し合える。
そんな素敵な未来が待っている気がします。
クリックしていただけると嬉しいです＾＾
ブログで書きました。
それ以降、御主人様がすっごく気をつけてくれていることは感じていました。
そして最近は私がイヤだと言った方の呼び名はほとんど使われなくなりました。
御主人様にとっては、意識しないと出てきそうになって、気を遣っているかもしれません。
でも・・・そうやって意識して努力してもらえるおかげで、
私は心がズキズキする回数がものすごく減りました。
前は電話のたびに連呼されるその呼び名を聞くたびに、グサグサときていました。
「イヤだと言いたい・・・・・でも前言ったときに拒否されたから分かってもらえない・・・」
そう思って我慢し続けた2年間。
この2年、私が耐え続けることは必要だったのかもしれません。
私がツライツライ想いをして、毎日グサグサきても頑張れるかどうか。
それを試されている気持ちでした。
でもやっぱり苦しかった。
その呼び名で呼ばれるたびに心が張り裂けて泣きそうだった。
私はこれから一生その呼び名を耐えないといけないの？
苦しいよ。
キツイよ。
これ以上その呼び名で呼ぶのはやめて。
私の心が崩壊してしまう。
愛する人からその呼び名で呼ばれることで「一生苦しめ」と言われているよう。
もちろん呼び名が変わったからと言って、重荷を背負うことには変わりません。
でもそっちの重荷は私1人でなく、御主人様と2人で背負うから頑張れる。
ようやくその「1人で背負っていた苦しみ」から解放されました。
私は御主人様が理解しようとしてくれたこと、そして努力してくれていること、
そこから感じられる想いがとても嬉しくて幸せを感じています。
私たちは本当に喧嘩をしなくなりました。
些細な言い合いとかはあります。
でもそれは、お互いをよりよく理解し、もっと良い関係を築くため。
思い切りジャンプする前のしゃがみのようなもの。
これほどまでに仲良くなれたことは奇跡だと思っています。
誰とでもできることじゃないから。
これから先も苦しいことはたくさんあると思います。
そして外からの苦しさだけでなく、お互いの言動に苦しむこともあるでしょう。
でも、私は思うのです。
御主人様となら、どんなことがあっても「2人でなら」乗り越えられると。
そのために傷つけ合わないといけないこともあるかもしれません。
言いたくないことも言わないといけないかも。
でもちゃんと理由があって、よりよい未来のためならば、頑張れる。
理解し合える。
そんな素敵な未来が待っている気がします。
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