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すっかり浮上

今朝、御主人様から電話をもらいました。

昨日の夜、あれだけ落ち込んで、泣いて、狂って。

いまは、すっかり「浮上」しております^^;


御主人様にわざと苦しめようという悪意があったわけでないことも、
私に見せたい!と思ってしてくれたということも分かっていました。


わたしが、もっと色んなことに気づかない人だったら良かったのに。
わたしの観察力と記憶力は、けっこういいのです。
しようと思ってなくても、自然に小さいところに気づき、
自然に記憶しているのです。

困った特技です。。。


御主人様は「10年前のことは時効」って言いました。

それにたいして、いつもなら流せたかもしれないけれど、
嫉妬に狂っていたわたしは

「そんなルールなんて知りません」と言ったのです。

完全に、拗ねモードでした。

その私の発言に御主人様が怒ってしまったのです。


「俺たちは主従なんだよ。俺がルールなんだ」
「2人で話し合ってルールを決めましょうじゃ、主従じゃないだろ」

その通りです・・・。

お前は、過去に遡って、過去の俺とも一緒にいたかったんだろ

あーーーその通りなんです!!!!
なぜ私が嫉妬に狂うのか。

過去に戻れるなら、御主人様の若いときだって私のものにしたい。


「お前のことは何があっても捨てないから」
「いらないって言ったとしても、捨てることはないから」
「しっかりくっついとけ」
「ほんとに、手間がかかってしょうがない奴隷だな」
「今度逢うとき、チューしてやるから。手も繋いでやるから」
「その代わり鞭10発は覚悟しとけよ」


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御主人様の専属生涯奴隷になることが私の生きる道。私が唯一輝ける場所。それは御主人様の足元。

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