2ntブログ

画像 〜夏の初旅行 〜

御主人様との念願の旅行の途中です。

最高の旅行です。
たくさん笑って、たくさん嬉し泣を流して。

また旅行の思い出話は帰宅してから^^

とりあえず、海での1枚。

海での1枚


クリックしていただけると嬉しいです^^

噛み痕と20000アクセス御礼

御主人様に、「釣りデートの記事アップしました」ってメールをしたら

「20000アクセスしたな(笑)」って。

まさか、御主人様がアクセスカウンターを見ていたとは思っておらずビックリ。

「そうなんです(笑)」
「よく気がつきましたね(笑)」

「数字は読める(笑)」

「そういう意味じゃないです(笑)」

「分かってる(笑)」
「数日前からカウンターを気にしてたからな」
「今日は、寒かったのに、釣りしてる間そばにいてくれたな」
「ありがとうな」
「ちゃんと30匹達成の有言実行したしな(笑)」

「カウンターなんて、見てないと思ってました(笑)」
「私も、もうすぐ20000だなーとは思ってました」
「私こそ、私が仕事だったために、デート内容を釣りにしてもらって、
ありがとうございました」
「雨の中の釣りになってしまって、ごめんなさい」
「わたしは、どこでも御主人様と一緒なら嬉しいし、楽しいし、幸せです」
「ほんとに」

「一緒に居るときは、絶対に幸せ感を沢山やる」
「俺の生涯奴隷になる以上、誰より愛をやる」


ここで号泣してしまった私。
出逢ったときから、一緒にいないとき泣いたらシャメを送っています。
泣き顔のシャメを添付して。

「ほんとに心から愛しています」

「また泣き虫かよ(笑)」

「はい(笑) また泣き虫毛虫になっちゃいました(笑)」

「ちゃんと涙を拭けよ(笑)」

「はい(笑)」
「もうすぐしたら、お風呂温めなおして、今日こそ早めに寝ます」
「今日は、御主人様と一緒にお昼寝したベッドだから」

「そうだな」
「今日はかなり冷えたから、ゆっくり風呂で温まり、ゆっくり寝れよ」



いつも読んでくださっている皆様、ありがとうございます。
おかげさまで、アクセスカウンターが20000になりました。
わたしのブログは、ほとんど画像もなく、かといってSMプレイ満載の内容でもなく、
普段のできごとをつらつらと書いているただの日記です(笑)

ほんと、こんなブログを読んでくださっているなーと感謝の気持ちでいっぱいです。

2月15日から書き始めたブログも、あと10日ほどで5ヶ月になります。
まさか、毎日必ず記事をアップすることになるなんて思っておらず。
なんとなくここまで来たら毎日を続けなければならないような気がして(笑)
いつまで毎日アップをキープできるか分かりませんが(笑)

御主人様に対してももちろんですが、ブログに対しても誠実でありたいと
考えています。わたしたちにとって大切なブログだから。
だから、嘘は1つもなく、事実しか書いていません。

御主人様にも、わたしは何1つ嘘はありません。
偽った自分を見せても、なにも生まれないから。
本気で愛してほしいなら、本当の自分を見せるべきだから。

時には真実に傷つき、涙をすることもあるでしょう。
知らないほうが幸せってこともあるでしょう。

けど、やっぱり私にとって御主人様が運命の人だと思うし、
御主人様以外に私のことをこれほどに理解し、愛してくれる人はいないし。
私がこれほどまでに甘えて、涙し、愛せる人もいないし。

これからさきのことは誰にも分かりません。
御主人様を信じて生涯コバンザメのようにくっついていくのみです。
いつまでも、御主人様の足元でゴロゴロスリスリしていたいと思います。

今日噛んでもらった噛み痕。
お風呂の鏡で見て、一人でニヤニヤ。
御主人様の愛情表現の証だって分かっているから。
痕を上から触って、愛おしく撫でて。
もっともっと痕をつけてほしい。
わたしは御主人様のものだから。

御主人様、愛しています。

噛み痕



クリックしていただけると嬉しいです^^

画像 ~橋のところでスカート持ち上げろ~

青姦のあと、橋を渡って戻ってきました。

もう初めての青姦で、すっかりヨレヨレの私。
森の中だったので、もちろん誰もいません。

私は1つのことが気になると、そのことで頭がいっぱいになってしまいます。
誰もいないと分かっていても、もう周りが気になって気になって集中なんて全くできず。


橋を渡るときには、フラフラになってました(笑)

渡り終わったとき、いきなり御主人様が

「ここでスカート持ち上げろ」って。

ひいいいいいいいいいい;;;;

ここまできたら、人います!!!!!!
そりゃー直接見えるところにはいませんが・・・・・;;;;

「早くしろ」って言われて、できるだけ橋の柱に隠れるようにスカートめくります。

外での写真は、いつまでたっても慣れません^^;


橋で


クリックしていただけると嬉しいです^^

画像 ~Tバックを食い込ませる~

御主人様とご飯を食べにでかけた時の1枚です。

飲食店のカウンター席に座ると、必ずスカートの中に手をいれて
弄ってくれます。

だいたいは、そのまま逝かせられることに。


今回の画像は、Tバックをひっぱって、食い込ませて遊んでいる?写真です。


常に私を弄って、からかって遊ぶ御主人様。

こういうときは、お店の中なので、あからさまに叫べません。
多少痛くても我慢しなければなりません。

小声で「痛いです」って言っても、

「痛くしてるの」
「ざまぁみろ(笑)」って返ってくるだけです(笑)



Tバック食い込ませる



クリックしていただけると嬉しいです^^

画像 ~マンション廊下でおしっこ~

御主人様と一緒にいるときは、基本的に私のトイレは洗面器です。

おしっこのときは、100%洗面器にします。
うんこのときは、便秘ぎみな私なので、ほとんどが浣腸で出すことになり、
必然的に(?)洗面器にします。

普通にうんこがしたいときは、トイレに行って、
するところを御主人様に見てもらいます。


私は、おしっこも、うんこも、出るまでけっこう時間がかかるのです^^;

「おしっこしたいです」って言って、洗面器にまたがってからが長い^^;

もうそれに慣れてしまった御主人様(笑)
最近では、「出るとき呼べ」って言われてます(笑)
わたしだって、さっさと出したいのですが;;;


1枚目の画像は、2日目、部屋の床にて。
2枚目の画像は、3日目の朝5時半くらいに、御主人様のマンションの廊下にて。

御主人様の部屋でおしっこ


御主人様の家 玄関先でおしっこ

御主人様の部屋の真向かいには、誰も住んでいないことは聞いてましたし、
他の部屋は玄関が離れていることも聞いていました。

さらには、朝の5時半だったので、誰も通らないだろう。
私のことをちゃんと考えてくれているので、その辺は100%安心しています。
「俺の責任で命令する」と言ってくれるので、身を預けることができるのです。

5分くらいは頑張ったのですが、マンション廊下では、おしっこはでませんでした。
膀胱炎になったらいけないから、普通にトイレでおしっこしろって。
それでも、おしっこするところは、見てもらいます。

「いつでもすぐ出せるようになれ」って言われてますが、なかなか難しいです^^;

御主人様がわたしの排泄までも管理する理由。

「自由は与えないから」
「全てを支配・管理するから」
「厳しさ=愛情だから」

廊下に出させておしっこさせたりするのも、それだけ私のことを管理したいから。

今までの奴隷さんたちにはしてないこと。
それを私だからしてくれるのです。

自分の家に呼び、朝ごはんを作って一緒に食べた奴隷なんていなかったと。

私は、御主人様に全てを支配・管理してもらうことが
とても心地よいのです。

御主人様の責任のもとの絶対服従。
もっともっと支配して欲しいと思ってしまいます。

本当に、御主人様がいなくては生きられないほどに。


クリックしていただけると嬉しいです^^

画像 ~ボートで露出~

桜を見に行きたいとずっと話していたのですが、
天気予報ではあいにくの雨が続いていました。

時期的にも、満開を過ぎ、桜吹雪の時期でした。
満開の桜も綺麗ですが、私は散った桜が作り出す地面の芸術も好きです。
まさに、ピンクの絨毯。

2日目、ぎりぎり夕方までなら天気が持ちそうだったので、
用意してお出かけしました。

お出かけするときも、御主人様に首輪をつけてもらいます。

これは私の考えですが、首輪は御主人様につけてもらうものと思っています。
つまり、私にとって、首輪は自主的に自分でつけるものではありません。
つけてもらうことに意味があるのです。
だから、逢えないときにつけたり、逢う日につけていったりはしません。
あくまでも、首輪は御主人様の手によって与えてもらうもの。

さすがに、首輪をつけたまま何も隠さずに堂々と歩けないので、
スカーフを巻いてます。
最初は、スカーフから首輪が見えたりと、難しかったのですが、
こつをつかんできて、上手に隠せるようになりました^^

たまーに御主人様が
「もうスカーフいらなんじゃないの?」
「誰も首輪なんて見てないよ」
「鍵付き首輪を買うのもいいかもな」

いつか・・スカーフで隠さず首輪だけで歩ける日がくればいいかも・・?
(こころのどこかで、スカーフ外せっていう命令を待ってるのかもしれません)


予定していたお花見&ボート乗りです。

ボートって、なかなか乗る機会ないですよね?
わたしは、ボートに乗ったことがありませんでした。

足で漕ぐタイプの白鳥さんのボートとかはデートスポットにあるのは
知っていますが、それも乗ったことはありませんでした。

今回のボートは、白鳥さんではなく、手漕ぎボートです。
御主人様は釣りをするので、ボートが漕げるそうなのです。

すごい楽しみにしていました^^
普段から、御主人様のことはかっこいいと思っていますが、
運転が上手だったり、ボートが漕げたり、いかにも男らしい姿は、
やっぱり見れると嬉しいものです^^

今回乗ったボートは、こんな感じです。あくまでもイメージです。

手漕ぎボート イメージ

曇天ではありましたが、そこまで寒くもなく、ボートは最高に気持ちよかったです。
聞こえてくる水の音。オールによって作り出される水面の模様。
空を飛ぶ鷹。水面を漂う鴨。
遠くに見えるしだれ柳。ゆったりと流れる時間。

立つと危ないから絶対に立つなって言われて、御主人様が漕ぐのを
ひたすら見ていました。

途中で、いきなり
「パンツが見たくなった。パンツ見せろ」って言い出す御主人様。
けっこう、周りには白鳥さんのボートがうろうろしていますし、
公園には、かなりの人もいて。でも、できる範囲でスカートを持ち上げます。
そのときの画像がこれです。
自分で言うのも変なのですが、けっこう綺麗な1枚でお気に入り(笑)

ボートで露出


露出は別に好きではありませんし、露出することで興奮もしません。
もちろん、恥ずかしいので、そういう意味でのドキドキはあります。

御主人様も、露出で興奮はしません。
人に見せたいと思って露出をさせているわけではなく、
ただ、自分が見たくなったということだと思います。

最近では、車の中とかで、「足ひらけ」って言われると、
ちょっと嬉しく思っている自分がいます。
気持ちいいから、触ってほしくなっちゃうのでしょうね^^;

30分間はあっという間に過ぎて、ボートを戻す時間に。
降り場に近づくと、係りのおじちゃんがこっちですよって
手で誘導をしてくれていました。

ボートは、漕ぐ人は後ろ向きなので、とても大変そう。
降り場までの途中で、白鳥さんボートが横切り、なおさら大変に。
それでも、まっすぐぴったりとボートをつける御主人様。

それを見て、係りのおじちゃんがすんごい笑顔で拍手してくれました。
「上手ですね!」って。

いつも見ている係りの人が褒めてくれるなんて、相当な腕なのだということが
私にも分かります。私は、自分が褒められたかのように、すんごく嬉しかったです。

ボートに乗ったことは、この3泊4日の旅の中でも、かなり思い出深い出来事です。


ボートを降りて、隣接している公園へ行って、桜を堪能しました。
公園のベンチに腰掛けて話をしたときも、私のワンピースが白だからって、
ハンカチをそっと敷いてくれました。

途中、おしっこをしたくなったのですが、公衆の身体障害者用のお手洗いが
あまり綺麗ではなく(というよりかなり汚かった^^;)、
女性用のトイレに1人で行きました。

トイレが終わってから、わたしは御主人様にこんな話をしました。

「たまにブログとかで、汚い公衆トイレに全裸で横たわっている奴隷の人がいるけど、
私は絶対に無理です」と。

私は、御主人様のおしっこは汚いとは思いません。
でも、汚い公衆トイレに全裸で横たわれって命令されても、できません。
御主人様もそんなことは望んでいないことが分かっているから、言えるのですが。

ただ・・・・・・この私の発言が、この夜に大事件を引き起こすのです・・・・・・。


クリックしていただけると嬉しいです^^

画像 ~噛まれて2日目~

さきほど、御主人様と電話で話をしていて、
なんかブログにアップできそうな、いい画像がないかなーという話になりました。

今日、御主人様が選んで送ってくれた画像は、3月20日の噛み痕です。

噛まれた当日は、赤紫のような色をしていますが、
日が経つと、黄色く変色してきます。
この黄色く変色している噛み痕の画像は噛まれてから2日目です。
(よくよく見ると、左乳首に血が出た痕もあるような^^;)


<噛まれた当日>
噛まれた当日

<噛まれて2日目>
噛み痕2日目


そして、だんだんと痕は消えていきます。


2月13日にVラインのところにカミソリでカッティングしてもらった痕は、
今ではもう薄くなりましたが、しっかりと残っています。
カッティングの痕は、このままだと生涯残りそうです^^

御主人様いわく、私は痕が残りにくいんだそうです。
ベルトの鞭のあとも、比較的早くなくなってしまいます。
これが、本格的な鞭とかで切り傷ができるなら、また別だと思いますが^^;


噛み痕を見ると、その痕をとても愛おしく感じます。
そこに御主人様の分身があるような、そんな感じです。
噛み痕に触れると、少しでも御主人様の近くにいるような。

痕が少しずつなくなると、とてもさみしくなります。

早く御主人様の近くにいって、痕が消えないうちに、また噛んで欲しいです。


クリックしていただけると嬉しいです^^

画像 ~ベルトの鞭痕と縛り~

今日、御主人様に逢ってきました。

今回で逢うのは4回目です。
1月19日 初めてのチャット
1月20日 初めての電話

今日が3月20日なので、ちょうど2ヶ月記念となりました。

急に逢えることが決まり、御主人様は金曜日なのに仕事を急遽休んでくれました。
昨日、バタバタと仕事を片付けてくれて、本当に感謝です。

今回4回目にして初めて日帰りでした。10時~16時までという短い時間でしたが、
それでも逢えないはずの日程で逢えただけで幸せいっぱいでした。

今回の記事は臨時的にアップしているので、いつものブログと内容が時間的に
前後しています。いま、いつものブログは2回目逢ったときの回想なので、
この記事の間に、あと3回目逢ったときが本当は入ります。
なんか内容が前後してるなって思って読んでください!


御主人様と駐車場で逢った瞬間、もう嬉しくて嬉しくて。
車の中で、すぐにキスしてくれました。

ラブホに行き、ぎゅって抱き合ったあと、挨拶をすることに。

今回から厳しくすると聞いていましたし、挨拶もさせると聞いていたので、
挨拶は考えていきました。
正座をして、挨拶の姿勢になります。
でも、御主人様を目の前にすると、緊張で言葉が出てこないのです。
何回も言おうとするのに、全然声が出てこなくて、冷や汗ばかりが出てきて。
御主人様が何回も「遅い」ってビンタしてくれてきっかけを作ってくれるのですが、
本当に声が出ないのです。

御主人様が私が言いやすいように手伝ってくれました。

「まず、俺の名前を言って、お前は性処理奴隷になりたいんだろ?」

「はい」

「私は、御主人様の性処理奴隷です」「俺に自由に使ってほしいんだろ?」

「はい」

「自由につかってください。よろしくお願いします」「こう言え」

「私は、御主人様の性処理奴隷です。自由に使ってください」

「お使いくださいだろ」

「自由にお使いください。よろしくお願いします」

「土下座しろ」


土下座をして、どうにか挨拶ができました。
でも、全然自分ひとりで挨拶ができず、罰を受けることに。

ベルトの鞭です。
「四つん這いになれ。数えろ」って言われて、
四つん這いで鞭を待ちます。

1発目は、今までで一番痛かったです。
マンコにも当たり、それは涙が出てくる痛さでした。

合計5発のベルトの鞭を与えてもらいました。
画像を見せてもらって、こんなに赤くなってるんだーって嬉しくなりました(笑)

ベルトの鞭の痕


そのあと、ソファーに座っている御主人様の足元に四つん這いになり、
マンコとアナルを見てもらいました。
アナルをいじってもらいましたが、案の定うんこが指についたって
あとから言われちゃいました。

今回も、縄を御主人様が持ってきてくれていました。
鏡の前に私を立たせて、縛ってくれました。
私は、私を縛っている御主人様を見るのが大好きです。

「後ろ手になれ。縛るときはこの姿勢になれ」

御主人様の手によって、どんどん縛られていきます。
私の手が痺れすぎないように大丈夫か声をかけてくれます。
鏡にうつった縛られた自分の姿にうっとりしてしまいます。

鏡にうつった縛り姿

「口だけでパンツ脱がしてみろ」って言われて
ひざまずいて御主人様のパンツをおろそうとするものの、
まったくパンツはおりていかず。このままではゴムが伸びるだけです(笑)

「へたくそ(笑)」って言われて、御主人様が自分で脱いでくれました。

その後、ソファーに座った御主人様のものをフェラするのですが、
後ろ手に縛られて口だけでフェラしようとすると、ますます下手くそで・・・・。

どこまでも、世話が焼ける奴隷なのでした。

そのままソファーに座っている御主人様の上に跨って、騎乗位みたいな姿勢に。
これも後ろ手に縛られていて、フラフラヨタヨタしながら。

長時間縛っているときついだろうって、10分くらいで縄を外してくれます。

ベッドに移動して、ぎゅって抱き合って、何回もチューして。
舌出せって言われて、口の周りは唾でべちょべちょに。

たくさん唾も与えてもらって、愛情もたくさん与えてもらって。

今回、今までと違ったことが2つ。
まずは、かなりたくさん逝ったこと。
もう1つは、痛みが快楽に変わってきたこと。

御主人様に逢う前、つまり2ヶ月前まで私は道具以外で逝ったことがなく、
御主人様にも中では絶対に逝かないって言っていたのに。
今回は、クンニでも、クリでも、中でも、連続して何回も逝かせてもらいました。
一番連続で逝ったのは、中に指を入れてくちゅくちゅされたときでした。
御主人様の右手は、間違いなく筋肉痛になりますね。。。。
すごく激しくいじってもらいました。もう音もすごい聞こえていたし、
自分でも、ありえないほど濡れているのが分かりました。

そして、今回乳首を弄られたときの痛みや、胸を噛まれたときの痛みなど、
肉体的な痛みに対して、今までと、どこか違う感覚がありました。

確かに凄く痛いんだけど、単なる痛みではなく、そこに愛情を感じ取れるのです。
今までも御主人様の与えてくれる痛み=愛情という感覚はありましたが、
今回はそれがとても強く感じ取れたんです。
そして、それは御主人様も分かってくれて、「痛みが快楽に変わってきたな」って。
なんで私の心の中身まで分かるのか、不思議でなりません。
「お前のことは何でも分かるんだよ」って言いますが、エスパーですか(笑)?

マンコを弄られながら乳首をつままれたり、首を絞められたり、胸を噛まれたり。
もうあらゆる感覚が敏感になり、身体すべてで御主人様を感じました。

お風呂では、おしっこをするところを見てもらい、御主人様のおしっこも
2回飲ませてもらいました。
1回目はめっちゃ濃い味で、2回目は途中から凄い勢いで。
(3回目逢ったときに、完飲ができた私)
今回で、本当に完飲ができるようになったことを確信できました。
もう、どんな濃さでも、どんな量でも、どんな勢いでも、完飲できると思います。

御主人様も、完飲については、褒めてくれました^^

「おいしいか?」って言われて「・・・・・」って顔になりましたけど(笑)


お風呂場で、イチジク浣腸を2本分入れてもらいました。
5分我慢なんて全然できず、まだ10秒だぞ(笑)まだ1分だぞ(笑)って。
たぶん2分くらいで今回も限界がきて、洗面器に出させてもらいました。
浣腸を我慢している間、ずっとシャワーをあててくれていました。
私の身体が冷えないように。こういう優しさがすごく嬉しいのです。

「御主人様、うんこ出させてください」ってお願いをして。

今回は、めちゃめちゃ出ました。。。。びっくりする量で。
うんこをしている間もずっとシャワーで身体を温めてもらってました。
トイレに流しにいって、お尻を洗ってもらいました。
うんこがついていようが、手で綺麗に洗ってくれます。
おしっこしたあとも、あそこを洗う前に普通にクリを触ってくれます。

「汚いですよ」って言ったら、「お前はおしっこ飲んでるだろ」って。
確かに(笑)汚いなんて私も思ってませんでした(笑)

お風呂場で、御主人様の髪を洗って、幸せ気分^^
御主人様から、身体を洗ってもらいました。
「しょうがないから洗ってやるよ」って言われて^^
乳首もクリも、触られすぎて、めちゃめちゃ痛くて;;;

お風呂からあがって、御主人様のものをフェラしていたとき、
ふと疑問に。これが本当にアナルに入るのだろうか?!
どんだけ太いの@@ いあー無理無理@@って思ってました。
御主人様のものは大きいです。。。絶対アナル裂ける。
いつかアナルを使ってもらえる日が来るのでしょうか。
そうなれるように、頑張らないといけないんでしょうが・・・。
あまりにも太いし大きいので、ちょっと恐怖です・・・。

御主人様に、マンコも使ってもらえて、普段のストレッチの成果なのか、
気持ちいいと言ってもらえました。今回もお腹の上に出してもらった
精子を指ですくって頂きました。

舌を出した状態で、割り箸で挟んでもらったのですが、
割り箸が真ん中からふたつに割れちゃいました。輪ゴムもってこればよかったなって。
次、やってもらいたいです。でも、輪ゴムでとめたら凄く痛いのかな・・・・・^^;

私の車をとめていた駐車場まで乗せてもらい、最後チューをしてお別れです。
「足開け」って、車の中でクリをいじってもらえました。
めっちゃ痛かったのに、濡れていた私。
逢うたびに、濡れやすくなっているような気がします。
特に今日は、とても濡れていたように思いました。

御主人様がクリを弄った指を私に舐めさせてから
「お前の匂いを持って帰ってやる」って。
御主人様の指には私のマンコの匂いがついたまま。
そのままでハンドルを握って帰ってくれるって凄く幸せに思いました。

今回御主人様に逢えて、またもや愛情が深くなりました。
御主人様なしでは生きていけません。
次、いつ逢えるか分かりませんが、うっすらだけど残っているカッティングの痕と、
そして今日つけてもらったベルトの鞭の痕、噛み痕を見て、
次に逢えるまで頑張ります。


クリックしていただけると嬉しいです^^

画像 ~5cmのカッティング@Vライン~

前回、胸のところにカミソリで小さいけれど、奴隷の証であるカッティングをしてもらいました。
でも、小さな小さな証は、すぐに消えてしまって。

今回は、もっとしっかりとカッティングしてやると言われていた私。
御主人様も、新品のカミソリを持ってきてくれました。

前回胸のところでしたが、今回は、ちょうどVラインのところに。
以前御主人様は、1人にカッティングをしたことがあり、私で2人目。
私の記憶が正しければ、Vラインのところにするのは「お前が初めて」。
痛みで意識が朦朧としていて、そこの記憶があいまいです。

合計5cm分のカッティング。
めちゃめちゃ痛かったです。

わたしの叫び声も相当なものだったかと・・・・・。
普通のビジネスホテルで、口も塞がずにカッティング。

もし聞いていた人がいたならば、一体何事?!って思ったはず。
女性のあり得ない叫び声が(笑)

私が「エロビデオ見てるって思われたかもですね」って言ったら
「かなりマニアなエロビデオに感じただろうな。逝く声じゃなく悲鳴だから」って(笑)

もし次にカッティングしてもらうことがあるなら、口を塞いで欲しいです(笑)
フロントの人来ちゃう(笑)

今回も、血を舐めてくれました。
前回よりも傷が深く、舐めてもらってるときも、ヒリヒリ><;

でも、御主人様の深い深い愛情を感じて、その痛みすら愛おしいのです。
御主人様も、「苦痛は俺の気持ちの表れだから、心して受け止めろ」と言います。
御主人様が与えてくれる痛みなら、カッティングも鞭もビンタも。
どれも私には結果、至福になってしまうのです。

カッティングの痕は、とても綺麗なアルファベットになっていました。
御主人様の気合が伺えます(笑)
Tの字が綺麗に入っているのが、分かりますか?
この画像は、翌日帰り際に、車の中で撮ってもらった画像です。
普通にアルファベットがばれますよって言っても、気にしない御主人様。


ずっとずっと、この痕が消えなければいいのに。
私の奴隷の証。
このカッティングをつけてもらったのが2月13日だったので、
あれから1ヶ月は経ちましたが、痕はまだ残っています。
とてもうっすらだけれど、このまま残りそうな感じです^^

「俺がつける最後のカッティングになる」


以前、ピアスとタトゥーを本気で与えたいと言っていた御主人様。

でも、今回のカッティングのあと、少し違うことを言ってくれて、
それはそれで私は嬉しかったのです。

「タトゥーよりカッティングの痕を残す」
「たとえ、タトゥーを入れるとしても、他人にお前の身体を預けたくない」
「触れられたくもない」

私も同じ気持ちです。
御主人様以外に触れられるのはイヤです。

でも、御主人様はピアスもタトゥーも本気で考えています。
私が御主人様の近くに引越ししたら、まずクリにピアスを。
そして、いつか一緒に住めるようになったときには、御主人様の名前のタトゥーを。


なんなら、御主人様、彫り師になりますか?(笑)

カッティング




クリックしていただけると嬉しいです^^

画像 ~ガーターベルト~

以前注文していたガーターが届きました。

さっそく中を開けてみます。

御主人様に到着したことを連絡すると
「つけてみろよ」と。

2種類購入していたので、両方つけてみました。

2枚目のシャメが似合う。2枚目をつけて来い。
(この画像がそのときの画像です)

1枚目はもってこい。
透け感がなかなかいい(笑)
割れ目が見えて(笑)
いい感じだな。
たっぷり使ってやる。
意外に似合うな(笑)
気に入った。


幼児体型の私。
絶対似合わないと思っていたので、好評にほっと胸をなでおろし。


当日が愉しみです。当日はスカートにガーター、Tバック、ヒールの靴の注文が(笑)

最近は、逢うときはこのガーターベルトとこのTバックをつけています。

無題5

プロフィール

生涯奴隷

Author:生涯奴隷
御主人様の専属生涯奴隷になることが私の生きる道。私が唯一輝ける場所。それは御主人様の足元。

アクセスカウンター
オンラインカウンター
現在の閲覧者数:
最新記事
最新コメント
大切な大切な記念日
カッティングしてもらってから
御主人様の傍に引っ越してから
中出し100回目から
リンク(定期的に更新があり交流のある方々)
カテゴリ
カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
月別アーカイブ
検索フォーム
ブログパーツ