ある平日の夜、御主人様が急に夜ご飯作れるか?と。
冷蔵庫の中にはツマミになるようなものはありません。
「今から材料を買い物に行けば作れますけど、
うちで食べたら呑めないですよ?」
「お前の家で食べるなら泊まるよ(笑)」
@@?!泊まる?!
え?なんですとぉ?!!!!!
急にテンションアップ(笑)
「今日逢っておかないとしばらく逢えないだろ?」
「その代わり明日の朝早く帰るよ」
「とりあえず仕事終わったから、お前の家に向かうよ」
「お前も帰ってきたばかりで疲れてるから、ご飯は外に食べに行こう」
御主人様が到着。
抱きついてチュー。
「ご飯食べに行くぞ」
「何を食べに行くかな」
車でしばしプラプラして、飲食店が建ち並んでいるエリアへ行くことに。
そして回転寿司に行くことになりました。
御主人様と回転寿司に行くことは滅多にありません。
1年に1回あるかないか。
一皿に2貫ずつ乗っている寿司。
それを1貫ずつ分けて食べる。
御主人様も私も少食なので、1貫ずつ色んな味を食べられた方がいい。
そして何より「分け合って食べる」というのが、
私は嬉しくてたまらない。
「なんでも一緒がいいから」
それを御主人様も分かってるから、なおさら嬉しい。
私が1貫ずつ半分個に分けたら幸せになるって。
今の回転寿司はお寿司以外もたくさんありますね。
唐揚げとラーメンを注文。
これも2人で食べました。
思っていた以上に、回転寿司屋での食事は楽しくて楽しくて^^
また行こうって約束しました^^
御主人様が翌朝早く帰るということだったので、早めに帰宅。
「何時に私の家を出たら大丈夫ですか?」
「5時かな」
「5時に出れば5:45に帰り着く」
「それから洗濯しないといけないからな」
「明日のお昼ご飯は持って行きますか?」
「早いけど作れるか?」
「いいですよ^^」
「じゃあ買い物して帰ろう(笑)」
寿司屋の帰りにスーパーへ。
おにぎりとサンドイッチどっちがいいか聞くと、
「サンドイッチ」とのこと。
「お前のサンドイッチは美味いからな」
「おにぎりも美味しいけど」
どっちがいいか聞くとサンドイッチのリクエストの方が多い。
本当に気に入ってくれてるんだなって思うと嬉しい^^
サンドイッチの材料と、御主人様が大好きなイチゴ、翌朝のパンを買って。
あとは今夜の家呑み用おつまみ。
御主人様が家呑みでのんびりしてる間に、
私はサンドイッチ作り。
それが終わったら一緒にお風呂^^
楽しいーーーー^^
お風呂からあがると爪切り^^
手も足も伸びてる!
「裸になってTバックだけになって来い」
「一発やらないとな」
御主人様に触られるだけで気持ちいい。
それが胸やクリである必要はなくて。
手を繋いでるだけでも、腕を組んでるだけでも、
髪を撫で撫でしてもらうだけでも。
とにかく心地よい。
いつものように正常位で2人同時に果ててお休みなさい。
私は御主人様の肩に頭を乗せて御主人様に抱きついて寝る。
途中で重いだろうからどいて手を繋ぐだけにするのだけど。
御主人様は数秒で寝るから意識はないのだろうけど、
私が手を繋ぎにいくと、いつもちゃんと繋いでくれる。
翌朝4時半起床。
御主人様が髭剃りやシャワーをしている間に、
私は昨晩作ったサンドイッチ、イチゴ、コーヒーなど、
御主人様が職場に持っていけるように準備。
御主人様はコーヒーとパン、ヨーグルトの朝ごはん。
あっという間に5時になり、バタバタと帰って行きました。
実は私もこの朝は早くて。
6:40に職場の人と駅で待ち合わせ。
6時過ぎには家を出ないといけません。
御主人様が帰ってから1時間あまりで洗濯、茶碗洗い、掃除、
シャワー、化粧を終わらせて出発!
朝の4時半に起きないといけないって分かってるのに、
それでも私の家に来て泊まってくれる御主人様。
そうやって無理しないと逢えないのが分かってるから。
その気持ちが私を幸せにしてくれる。
そしてお昼寝後の目覚まし電話を切った後に、
御主人様よりLINE。
お昼ご飯を作った日は必ず言ってくれる。
「美味しかった」と「ごちそうさま」
御主人様の喜びは私を幸せにしてくれる。
クリックしていただけると嬉しいです^^
冷蔵庫の中にはツマミになるようなものはありません。
「今から材料を買い物に行けば作れますけど、
うちで食べたら呑めないですよ?」
「お前の家で食べるなら泊まるよ(笑)」
@@?!泊まる?!
え?なんですとぉ?!!!!!
急にテンションアップ(笑)
「今日逢っておかないとしばらく逢えないだろ?」
「その代わり明日の朝早く帰るよ」
「とりあえず仕事終わったから、お前の家に向かうよ」
「お前も帰ってきたばかりで疲れてるから、ご飯は外に食べに行こう」
御主人様が到着。
抱きついてチュー。
「ご飯食べに行くぞ」
「何を食べに行くかな」
車でしばしプラプラして、飲食店が建ち並んでいるエリアへ行くことに。
そして回転寿司に行くことになりました。
御主人様と回転寿司に行くことは滅多にありません。
1年に1回あるかないか。
一皿に2貫ずつ乗っている寿司。
それを1貫ずつ分けて食べる。
御主人様も私も少食なので、1貫ずつ色んな味を食べられた方がいい。
そして何より「分け合って食べる」というのが、
私は嬉しくてたまらない。
「なんでも一緒がいいから」
それを御主人様も分かってるから、なおさら嬉しい。
私が1貫ずつ半分個に分けたら幸せになるって。
今の回転寿司はお寿司以外もたくさんありますね。
唐揚げとラーメンを注文。
これも2人で食べました。
思っていた以上に、回転寿司屋での食事は楽しくて楽しくて^^
また行こうって約束しました^^
御主人様が翌朝早く帰るということだったので、早めに帰宅。
「何時に私の家を出たら大丈夫ですか?」
「5時かな」
「5時に出れば5:45に帰り着く」
「それから洗濯しないといけないからな」
「明日のお昼ご飯は持って行きますか?」
「早いけど作れるか?」
「いいですよ^^」
「じゃあ買い物して帰ろう(笑)」
寿司屋の帰りにスーパーへ。
おにぎりとサンドイッチどっちがいいか聞くと、
「サンドイッチ」とのこと。
「お前のサンドイッチは美味いからな」
「おにぎりも美味しいけど」
どっちがいいか聞くとサンドイッチのリクエストの方が多い。
本当に気に入ってくれてるんだなって思うと嬉しい^^
サンドイッチの材料と、御主人様が大好きなイチゴ、翌朝のパンを買って。
あとは今夜の家呑み用おつまみ。
御主人様が家呑みでのんびりしてる間に、
私はサンドイッチ作り。
それが終わったら一緒にお風呂^^
楽しいーーーー^^
お風呂からあがると爪切り^^
手も足も伸びてる!
「裸になってTバックだけになって来い」
「一発やらないとな」
御主人様に触られるだけで気持ちいい。
それが胸やクリである必要はなくて。
手を繋いでるだけでも、腕を組んでるだけでも、
髪を撫で撫でしてもらうだけでも。
とにかく心地よい。
いつものように正常位で2人同時に果ててお休みなさい。
私は御主人様の肩に頭を乗せて御主人様に抱きついて寝る。
途中で重いだろうからどいて手を繋ぐだけにするのだけど。
御主人様は数秒で寝るから意識はないのだろうけど、
私が手を繋ぎにいくと、いつもちゃんと繋いでくれる。
翌朝4時半起床。
御主人様が髭剃りやシャワーをしている間に、
私は昨晩作ったサンドイッチ、イチゴ、コーヒーなど、
御主人様が職場に持っていけるように準備。
御主人様はコーヒーとパン、ヨーグルトの朝ごはん。
あっという間に5時になり、バタバタと帰って行きました。
実は私もこの朝は早くて。
6:40に職場の人と駅で待ち合わせ。
6時過ぎには家を出ないといけません。
御主人様が帰ってから1時間あまりで洗濯、茶碗洗い、掃除、
シャワー、化粧を終わらせて出発!
朝の4時半に起きないといけないって分かってるのに、
それでも私の家に来て泊まってくれる御主人様。
そうやって無理しないと逢えないのが分かってるから。
その気持ちが私を幸せにしてくれる。
そしてお昼寝後の目覚まし電話を切った後に、
御主人様よりLINE。
お昼ご飯を作った日は必ず言ってくれる。
「美味しかった」と「ごちそうさま」
御主人様の喜びは私を幸せにしてくれる。
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