ここ最近、やたらと仕事が大変な私です・・・。
一体何人分の仕事をしているのだろうか><
でも、御主人様の存在が私を支えてくれるから頑張れる。
たとえ逢えなくても、目の前で見てなくても、私が頑張ってることをちゃんと分かってくれているから。
具体的にどんな仕事をしているのかは知らないかもしれない。
けど、そのことに対して私がひたすら頑張っていることは分かってくれている。
そのことだけで、私はどれだけでも頑張れる。
ある土曜日のこと。
私は午前中いっぱい寝ていました。
前の日も夜中の3時まで仕事をしていて、グッタリ。
仕事中の御主人様からかかってきた電話で目が覚めます。
(朝から目は覚めているのですが、起きれずにいました)
「起こしたか?」
「ごろんちょじゃなくて、寝てたんだろ?」
「はい・・・寝てました」
「キツイです」
「お前がキツイって言うの珍しいな」
「大丈夫か?」
「なんとか」
「俺の体なんだから大事にしろよ!」
「心配かけるなよ」
「そんなに仕事ばっかりしてたら、目が取れちゃうぞ」
「目が取れちゃいますね(笑)」
ふふ^^
元気でた!
また頑張れる^^
クリックしていただけると嬉しいです^^
一体何人分の仕事をしているのだろうか><
でも、御主人様の存在が私を支えてくれるから頑張れる。
たとえ逢えなくても、目の前で見てなくても、私が頑張ってることをちゃんと分かってくれているから。
具体的にどんな仕事をしているのかは知らないかもしれない。
けど、そのことに対して私がひたすら頑張っていることは分かってくれている。
そのことだけで、私はどれだけでも頑張れる。
ある土曜日のこと。
私は午前中いっぱい寝ていました。
前の日も夜中の3時まで仕事をしていて、グッタリ。
仕事中の御主人様からかかってきた電話で目が覚めます。
(朝から目は覚めているのですが、起きれずにいました)
「起こしたか?」
「ごろんちょじゃなくて、寝てたんだろ?」
「はい・・・寝てました」
「キツイです」
「お前がキツイって言うの珍しいな」
「大丈夫か?」
「なんとか」
「俺の体なんだから大事にしろよ!」
「心配かけるなよ」
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