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新たな花見とサプライズお泊り

この前花見に一緒に行けたのに、新たに花見に行けました。
その日は御主人様の髪切りひっつき虫の土曜日でした。
土曜日は、もともと私のバイトがお昼からあるので、逢えない予定だったのに、
朝早くの予約にしてくれたのです。

御主人様の家近くに8時15分くらいのお迎え約束。
髪切りの予約は10時。
髪切りに行く前に、「桜が綺麗な場所に行こう」って。

その場所は、御主人様が仕事で通った道の近くで、
御主人様も行ったことはない場所。
聞くところによると凄く雰囲気のある場所らしいのです。

御主人様も行ったことがない場所に花見に行けるなんて^^
なんていう幸せ!



その場所は・・・・・・・・・もう絶景という言葉以外思いつきませんでした。
ここには神様がいるって思いました。

IMG_7953.jpg
IMG_7964.jpg

御主人様も私も自然が好きで、空気や水の綺麗な場所は幸せになります。
この場所は、今までで行った中でも最高の場所でした。
また行きたいです。
なにかパワーをもらえる、そんな素敵な場所でした。


花見と近くのブラブラを堪能し、そこから約1時間かけて髪切りへ。
御主人様が髪切りに行っている間、私はさっき撮りまくった写真から厳選作業。
「厳選に厳選を重ねた、たった9枚」を御主人様に送りつけます(笑)


一緒にお昼ご飯を食べて、私の家に少しだけ寄ってエッチ。
あっという間に私がバイトに行く時間になり、御主人様を最寄駅まで乗せていきました。
駅でさよならをして、私はバイトへ。

御主人様から電車に乗ったLINEが来て、私もバイト先に到着しましたLINEをしました。
さて18時までバイト頑張るぞ!!!


いつもの土曜日なら仕事中の御主人様。
私が18時過ぎに「終わりましたー」ってLINEを入れていると、
時間を見つけて電話ができる時間に電話をかけてくれます。
でも今日はもう自宅にいる・・・・・。
もう電話できないや。
明日も日曜日で電話できないし、、、、、悲しいな。


いつも通り「終わりましたー」ってLINEを入れて、
既読にならないし、返事も来ない携帯をしまい、
近くのホームセンターまで買いものに。
その帰りになんか適当な夜ご飯の材料でも買って帰ろう。


ホームセンターの中をウロウロしていると、突然御主人様からLINEが。
サプライズ


ど、ど、ど、ど、どういうこと@@????????
御主人様が来いって書いたお店は、いつも私たちが行く焼き鳥屋さん。
私の家の近くなんです。
へ@@?
え・・・?!
頭が混乱。。。。。。。。

御主人様、お昼に電車で帰ったよね?
なんでまだいるの@@?
私の家から御主人様の家までは車で約1時間ほど離れているのです。
御主人様がそこにいるわけがないのです。

さっぱり理由が分かりませんが、買い物を済ませて焼き鳥屋さんへ。
さっぱりわけが分かっていない私を見てサプライズ成功に満足そうな御主人様(笑)

どうやら、いったん乗り継ぎの駅に到着して、駅ビルの中をうろうろしていると、
奥さんから連絡がはいった模様。
その土曜日急に実家に泊まることになったと。
想像するに、そんな話があったようです。

で、御主人様考える。
一旦家に戻って、バイト終わってから迎えに来させると19時過ぎる。
それから「2人の家」に向かえば20時過ぎる。
それならバイトしている間に俺がそっちに戻ろう。

で、あのLINEになったみたい。
ビックリどころではありません!!!

本当は逢えないはずだった午前中に逢えて、
しかも綺麗な花見までできたのに、その日の夜にまた逢えて、お泊りまで!


焼き鳥屋さんで、いつものように楽しく幸せにご飯を食べました。
たくさんたくさん話をして、手をずっとぎゅって繋いで。

駐車場で
「一緒に風呂に入るぞ。ピタってくっ付いて寝るぞ」

御主人様がそう言うから私は御主人様に抱きついて泣きながら「はい><」って。

凄く嬉しい!
凄く嬉しい^^

翌日の朝ご飯の買い物をしにスーパーへ。
ここでもずっと手を繋ぎます。
お味噌汁の具や漬物を一緒に選びます。

「アイスあったよな?」
「でも、このラムレーズンのアイス買っていい?」

「いいですよー^^」

「早く2人の家に帰るぞ」
「アイスが溶ける!」

「2人の家に帰りましょう!」
「溶けちゃいますね^^」


家に帰ってきてお風呂をためて、湯船につかりながら、
1個のカップアイスを2人で分け合って食べる。
私は御主人様に「あ~ん」ってしてもらう。
すっごく幸せ。

御主人様の髪も体も私が洗う。
それは私の仕事。
私がしたい!

指先にささくれみたいな傷ができていて痛そうな御主人様。
あとで絆創膏はりましょうね!って話していたのに、
私がお風呂からあがった時にはもう爆睡(笑)

傷口に薬を塗って、絆創膏を貼って、おやすみなさい^^
私がベッドに入ったのに気づいて、寝てるのに抱きしめてくれる。
朝まで御主人様の腕の中。

6時過ぎに2日続けてのエッチと2度寝を楽しむ。
まどろみながら御主人様が言う。

「やっぱりここの家が落ち着く」
「お前と居るときが1番いい」って。


朝ご飯を食べて、一緒に朝風呂。
10時には私の家を出発。
もう魔法が解ける時間。
御主人様を送り届ける時間。

さみしいな。
でもね、すごく幸せだった。


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Author:生涯奴隷
御主人様の専属生涯奴隷になることが私の生きる道。私が唯一輝ける場所。それは御主人様の足元。

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