前回行けなかった花見に行って来ました。
この日は逢えないはずの日曜日。
逢う予定など1ミリもなくて、私はムゥムゥして過ごすところでした。
でも前の日、急に逢えることになりました。
その代わり、夕方には「奥さんの実家に送り届ける」ことに。
それが凄く嫌。
ギリギリまで一緒に居れることは幸せ。
でも、その辺りに私は近づきたくない。
目の前に行かなくても、同じ空気が広がる場所はイヤ。
御主人様も私がイヤがるのは分かってる。
それでも最後の最後まで一緒に過ごすことを選んでる。
それが分かるから私もギリギリまで一緒に居たいと思う。
朝9時に御主人様の家の近くで待ち合わせ。
奥さんは先に実家に行ってるのだと思います。
御主人様はなんか理由をつけて1人残ってくれたんだと想像しています。
途中で9時半の待ち合わせに伸び、結果的に10時になりました。
でも、私は逢えるなら満足。
今回はあまりゆっくりとした時間がなかったので、
シートを広げてのお花見というよりは、本当に見て楽しむだけ。
いつも名前だけ聞いていた公園へ。
御主人様と2人で来れて良かった。
御主人様との思い出が増えて良かった。
満開ではなかったけれども綺麗な花を楽しんだあとは、ランチ。
公園からそう遠くないスリランカカレーのお店へ。
前から話だけは聞いていました。
すごく辛いんだそうです!
私は辛いものがダメなのです。。。
でも、御主人様と同じものを楽しみたい。
いつか一緒に行きたいと願っていました。
左が御主人様の。
右が私の。
色が違いすぎる(笑)
私のは辛くなくしてもらったのに、それでも辛い!!!
味は美味しいけど、舌が麻痺する。。。
普段水分をほとんど取らない私が水をガブガブ飲みました(笑)
お店を出てから2人してあまりの辛さに大笑い(笑)
素敵な思い出になりました^^
同じものを食べたいってずっと思っていたから、大満足^^
花見もカレーも楽しんで、「2人の家」に帰ってきました。
15時くらいに出発すれば「奥さんの実家」まで間に合うかな。
たぶんここから1時間半くらいのはず。
ひさびさに首輪をつけてもらいました。
やっぱり首輪をつけてもらうと嬉しい^^
身に着けているものは首輪、Tバック、ガーターストッキングのみ。
床に正座をするように言われ、そのまま土下座の姿勢で頭を踏まれる。
「使って欲しいのか?」
「使って欲しいです」
「お願いしてみろ」
「御主人様、使ってください」
ベッドの淵に腰掛けた御主人様にフェラをする。
御主人様は私の乳首を引っ張る。
首輪も引っ張って、首が絞まる。
でもね、すごく気持ちがいいの。
私、この人に支配されてる。
もっと支配して欲しい。
だって私はこの人の奴隷だから。
もっともっと尽くしたいって思う。
満足して欲しいって思う。
もうすぐ御主人様が「奥さんの実家」に帰ってしまうって思うと、
自然に涙が出てきた。
エッチしながら泣いてる私(笑)
たくさん唾も与えてもらい、たくさん首を絞めてもらい。
気持ちよく2人同時に果てました。
そのまま1時間ほどお昼寝。
はだかでぴったりとくっつきます。
御主人様の隣は安心する。
14:40に目覚ましがなる。
着替えて、でかける準備。
15時には家を出ました。
16:45くらいに御主人様が奥さんと待ち合わせしている場所に到着。
17:05にバスが着くって約束しているみたい。
きっと少し早めに来るよね。
私はさっさと消えないと。
バスから降りてくるところを見せれないけど大丈夫か気になる。
1本前ので来たって言えば大丈夫って。
私は奥さんの車のナンバーを知っている。
だってね、私の誕生日だったから。
それを見たとき、ほんとに吐きそうになった。
こんな偶然ってある?
その待ち合わせ場所を出るまでにすれ違う車すべてを観察してしまう。
大丈夫。
ナンバーがそれじゃない。
もしそのナンバーを見つけたら、私は運転手の顔を見るだろうか?
きっと見れないな。
見たら私は覚えちゃうから。
そして2度と忘れることはない。
よかった。
すれ違わなくて。
ほんとに良かった。
泣きながら帰った。
そろそろ御主人様は奥さんと合流するころだ。
イヤだ。
どうして御主人様が帰る場所は私のところじゃないの?
やっぱり御主人様の奥さんの実家近くまで送り届けるのはイヤだな。
ギリギリまで一緒に居れるっていう付加価値は嬉しいけど、
それ以上に私のストレス度が半端ない。
行きは1時間45分かかった。
帰りも同じくらいかな。
泣いてる場合じゃない。
頑張って帰ろう。
クリックしていただけると嬉しいです^^
この日は逢えないはずの日曜日。
逢う予定など1ミリもなくて、私はムゥムゥして過ごすところでした。
でも前の日、急に逢えることになりました。
その代わり、夕方には「奥さんの実家に送り届ける」ことに。
それが凄く嫌。
ギリギリまで一緒に居れることは幸せ。
でも、その辺りに私は近づきたくない。
目の前に行かなくても、同じ空気が広がる場所はイヤ。
御主人様も私がイヤがるのは分かってる。
それでも最後の最後まで一緒に過ごすことを選んでる。
それが分かるから私もギリギリまで一緒に居たいと思う。
朝9時に御主人様の家の近くで待ち合わせ。
奥さんは先に実家に行ってるのだと思います。
御主人様はなんか理由をつけて1人残ってくれたんだと想像しています。
途中で9時半の待ち合わせに伸び、結果的に10時になりました。
でも、私は逢えるなら満足。
今回はあまりゆっくりとした時間がなかったので、
シートを広げてのお花見というよりは、本当に見て楽しむだけ。
いつも名前だけ聞いていた公園へ。
御主人様と2人で来れて良かった。
御主人様との思い出が増えて良かった。
満開ではなかったけれども綺麗な花を楽しんだあとは、ランチ。
公園からそう遠くないスリランカカレーのお店へ。
前から話だけは聞いていました。
すごく辛いんだそうです!
私は辛いものがダメなのです。。。
でも、御主人様と同じものを楽しみたい。
いつか一緒に行きたいと願っていました。
左が御主人様の。
右が私の。
色が違いすぎる(笑)
私のは辛くなくしてもらったのに、それでも辛い!!!
味は美味しいけど、舌が麻痺する。。。
普段水分をほとんど取らない私が水をガブガブ飲みました(笑)
お店を出てから2人してあまりの辛さに大笑い(笑)
素敵な思い出になりました^^
同じものを食べたいってずっと思っていたから、大満足^^
花見もカレーも楽しんで、「2人の家」に帰ってきました。
15時くらいに出発すれば「奥さんの実家」まで間に合うかな。
たぶんここから1時間半くらいのはず。
ひさびさに首輪をつけてもらいました。
やっぱり首輪をつけてもらうと嬉しい^^
身に着けているものは首輪、Tバック、ガーターストッキングのみ。
床に正座をするように言われ、そのまま土下座の姿勢で頭を踏まれる。
「使って欲しいのか?」
「使って欲しいです」
「お願いしてみろ」
「御主人様、使ってください」
ベッドの淵に腰掛けた御主人様にフェラをする。
御主人様は私の乳首を引っ張る。
首輪も引っ張って、首が絞まる。
でもね、すごく気持ちがいいの。
私、この人に支配されてる。
もっと支配して欲しい。
だって私はこの人の奴隷だから。
もっともっと尽くしたいって思う。
満足して欲しいって思う。
もうすぐ御主人様が「奥さんの実家」に帰ってしまうって思うと、
自然に涙が出てきた。
エッチしながら泣いてる私(笑)
たくさん唾も与えてもらい、たくさん首を絞めてもらい。
気持ちよく2人同時に果てました。
そのまま1時間ほどお昼寝。
はだかでぴったりとくっつきます。
御主人様の隣は安心する。
14:40に目覚ましがなる。
着替えて、でかける準備。
15時には家を出ました。
16:45くらいに御主人様が奥さんと待ち合わせしている場所に到着。
17:05にバスが着くって約束しているみたい。
きっと少し早めに来るよね。
私はさっさと消えないと。
バスから降りてくるところを見せれないけど大丈夫か気になる。
1本前ので来たって言えば大丈夫って。
私は奥さんの車のナンバーを知っている。
だってね、私の誕生日だったから。
それを見たとき、ほんとに吐きそうになった。
こんな偶然ってある?
その待ち合わせ場所を出るまでにすれ違う車すべてを観察してしまう。
大丈夫。
ナンバーがそれじゃない。
もしそのナンバーを見つけたら、私は運転手の顔を見るだろうか?
きっと見れないな。
見たら私は覚えちゃうから。
そして2度と忘れることはない。
よかった。
すれ違わなくて。
ほんとに良かった。
泣きながら帰った。
そろそろ御主人様は奥さんと合流するころだ。
イヤだ。
どうして御主人様が帰る場所は私のところじゃないの?
やっぱり御主人様の奥さんの実家近くまで送り届けるのはイヤだな。
ギリギリまで一緒に居れるっていう付加価値は嬉しいけど、
それ以上に私のストレス度が半端ない。
行きは1時間45分かかった。
帰りも同じくらいかな。
泣いてる場合じゃない。
頑張って帰ろう。
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