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膀胱炎とムゥムゥ

おそらくですが、私は膀胱炎です。
ちゃんと病院に行って診断されたわけじゃないのですが、
1日の中でトイレに行く回数がとにかく多いです。
一回一回の量は非常に少ないのです。
あんなにしたかったのに、これだけしか出ないの?と。
そしてその瞬間はある程度スッキリするのですが、
5分ほど経つと、また我慢できないほどの尿意が込み上げて来るのです。
突然来た尿意の限界までの残り時間も残ほぼナシで開始なのです。
それでトイレに行っても出るのは数滴だけという時もあります。
永遠とこの繰り返しで、多いときは1日に20回ほどトイレに行きます。

実家近くの初詣に行った時も、家を出る直前にして、
神社の駐車待ちの車の列から先に降りてして、
お参りが終わってからまたして。
帰宅途中のコンビニでもして。
2時間程度で4回でした。。。

御主人様や家族と一緒の時はまだいいのですが、
職場の人といると、こんなに頻繁に行けないので、
何回かに1回はついつい我慢してしまいます。
これがまた悪循環の元とは分かっているものの。

本当は膀胱内の菌を尿と一緒に出さないといけないのですが、
トイレに行く回数を減らしたくて水分の量も自然と減ります。
ほんとはたくさん飲んでたくさん出さないといけないのですが。
これ以上トイレに行く回数が増えたら困るという、こちらも悪循環。

膀胱炎にもいくつか種類があるみたいですが、
わたしは症状からして「間質性膀胱炎」っぽいです。
その他の種類に見られるような白濁した尿や血尿は見られません。

〈間質性膀胱炎〉
何らかの原因で膀胱の粘膜の内側の層に炎症が起き、筋肉が萎縮する病気。
通常、膀胱には200~400mlの尿が溜まると尿意を覚えるが、
この間質性膀胱炎になると膀胱が膨らまないため、100ml以下で一杯になる。
そして、尿が溜まると下腹部が激しく痛み、トイレに行く回数がとても多くなる。
症状の強い時は、10分前後の間隔でトイレに行くことも少なくない。
1回で出る尿の量は少なくなり、 排尿後もまだ残ってる感じがあることが多い。

原因としては細菌が膀胱粘膜に感染して起こるものが最も多い。
女性は男性に比べると尿道がたった3~5cmと短く(男性の尿道は14~18cm)
細菌のいる膣や肛門と尿道との距離が近いことなどから膀胱炎を起こしやすい。

予防としては膀胱内に細菌を入れないこと。



御主人様と初めて逢った3年前にカンジダ疑惑事件がありました。
白いオリモノがあんなにたくさん出たのは初めてで、すごく痛痒いのです。
病院に行って顕微鏡で検査してもらうと、カンジダのカビのせいではなく、
雑菌がかなり多いせいということが分かり、膣の中に入れる錠剤が出されました。

あの時以来、二度と雑菌まみれで病院に行く羽目にならないように注意しています。
オリモノがたくさん出るのも嫌だし、あんなに痛い思いはしたくないし、
病院に行くのも時間とお金の無駄です。
膀胱炎のことを考えるとなおさらです。

御主人様はいつでもどこでもクリを直接触ってこようとするので、
雑菌が多そうなものに素手で触れた直後は特に要注意です。



御主人様は私のお/しっこを素手で触りながら

「お前のは汚いとは全然思わない」

そう言ってくれます。
そのこと自体はものすごく嬉しいのですが、
ある時こういう会話が。

「お前は女性の中でも一回あたりの尿の量と勢いが少ない」

つまり御主人様はほかの女性の排尿についても、よく知ってるということ。
どれくらいの量と勢いなのかまで。
その女性たちの尿に対して過去にどう表現したのかは分かりませんが、
今までもおんなじようにしてきたんだ。

私だけ特別と思っていたのが悲しくなります。
その時その時の奴隷たちにもおんなじように言ってきたんだろうな。

仕方ないとは分かってる。
それに「今は私が特別」ということに嘘がないのも分かる。
けどね、過去のその時はきっとそれぞれの人たちが世界で1番だった。
私への言葉と同じ言葉を過去にも言ってきたんだろうな。

これは過去の御主人様のある奴隷さんの言葉からも分かっています。
私より前に御主人様の奴隷だった女性から、御主人様に連絡があったそうです。

「このブログの相手はあなたですか?」と。

世の中どれだけのSがいるか分かりませんが、よく分かったものだと。
それが例えば今くらいの時期に連絡が来たのならまだ理解できます。
趣味の釣りや、身につけてるものなど、キーワードがたくさんだから。
でも私が御主人様の近くに引っ越してくる前のことなので、
そんなに個人を特定できそうなキーワードはまだありません。
あるのは、御主人様が私を奴隷に落とすためのメールの内容ばかり。

この話を聞いた時、私に言ったこととおんなじ(ような)言葉を過去の
奴隷さんたちにも言ってきてるんだろうなって思ったのを覚えています。

御主人様が過去の奴隷さんや彼女さんと未だに連絡を取り合ったり、
中には私との関係が始まった後でも2人きりで会ったりしてるのも
全て聞かされています。

ある時にはその人と2人きりでお店を経営したいと。
全力で応援することと、別れることの両方の覚悟を決めていました。
2人きりでお店をするのは絶対納得できないと思いました。

お店の話の相談で「今から会ってくる」「夜ご飯まで一緒に食べてくる」
そう出かけて行くのを聞くのはほんとに悲しかったです。

その人とは付き合い自体短かったし、Mでもないし、今はただの友だちだと言います。
むしろなんの感情もないから、わたしに全てを話しているのだと。
それがわたしへの信頼の証拠だと言うのです。

その人は御主人様が結婚していることも知っていて、
わたしの存在も、わたしが奴隷であることも話ししてるそうです。
わたしにその人を会わせるような話もありました。
結局その話は流れたのですが。

つい最近も、その人からある相談を受けたと。
その相談があったことは前にも聞いていたので知っていました。
今回はその後どうなったかの内容でした。
あれからまた連絡取ってたんだ・・・。

「わたしにその人と連絡取ったことを言わないでください」
「知らない方が幸せなこともあるんですよ」

「俺は俺に関することは全部お前に言うって決めてるの」

そう言われたら、ムゥムゥするけど、我慢するしかありません。
顔ではシュンってなってるけど、尻尾だけブンブンふってるワンコみたい。
結果嬉しくなってしまうわたしなのです。
御主人様から「信頼してる」と言われると、そりゃあ嬉しいに決まってます。

でもね、私の知らない過去話はツライってだけ知ってて欲しいです。
心の中でワンワン泣いてます。
書いてたらなんか悲しくなってきちゃった。
新年1回目逢えたときにナデナデとギューしてもらおう(笑)

そして2018年は泌尿科に行こうかな。

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Author:生涯奴隷
御主人様の専属生涯奴隷になることが私の生きる道。私が唯一輝ける場所。それは御主人様の足元。

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