10玉のアナルプラグよりは短いけど、それよりも少し太いプラグを入れられたまま、最後は正常位で挿れられ、いつもより違う!!!と感じました。圧迫されていることで、いつもよりも気持ちがよいと思いました。これは新発見!アナルデビューは先の話だけど、アナルプラグを入れたままのえっちは気持ちいいと気づいてしまいました。そこまでの過程(浣腸)は嫌だけど・・・。
御主人様は私はアナルが苦手なことを知っています。アナルプラグを入れることに快感を得ていないことも知っています。私が気持ち良くないことを無理にしたいわけではないので、痛くないか確認しながらしてくれるし、気持ちよかったら教えろって言ってくれます。いつかのアナルデビューは私の夢なので、少しずつ拡張してもらえたら、そして最終的にはそのことが気持ちいいになればと思っています。
2人にとって、今回のえっちは、最初の頃を思い出すようなえっちで、さらに2人の仲が深まるきっかけになりました。私たちにとって主従の関係はやはり大切なもので、御主人様と奴隷という関係性はお互いが望んで、お互いがそのことが気持ちいいと思える関係です。ただSMプレイがしたいのではなく、プレイを通じて、お互いの趣向を満たしながら、愛情や信頼関係を深めています。だからお互いにお互いじゃないとダメだし、プレイ以外の時間も大切なのです。
次は、ジタバタしないように足も縛るって言っていたので、小さめの猿轡もデビューかもしれません。 今回よりも興奮しそうです。 また書ける時がきたら、記事をアップします。