皆さんはどうGWを過ごされたでしょうか。私は3日間は御主人様と会うことができて、今年は寂しいGWではありませんでした。無理して時間を作ってくれているのが分かるので、感謝しかないです。
今回は雨の日に会ったときの話です。外にお出かけせず、家でまったりしようって話をしていました。御主人様の家まで迎えに行きます。出かける前に、御主人様からLINEが。「とびっこと猿轡を忘れずに」って。
到着すると、運転手交替。御主人様は人が見ていないところに車を止めて、まずとびっこを付けます。そのあと、猿轡をして、上からマスクをはめます。前から御主人様がしようと言っていたプレイです。周りの運転手からはただマスクをつけている人に見えたかもしれませんが、私はもうドキドキ。信号待ちの度に、乳首を触ったり、ま〇こに指を突っ込んだりしてきます。デートの時は毎回ノーブラだと言われています。30分弱くらい経った頃に猿轡を外してもらいましたが、涎の量が半端なかったです。雨のしずくを拭く用のタオルを持ってきていて正解でしたが、マスクには収まり切れないほどの涎が落ちていたらしく、後から見たら私の洋服は涎だらけになっていました(笑)。そして30分くらい猿轡をつけっぱなしは初めてで、顎がガクガクだったので、しばらく顎を動かします。
家に到着して、御主人様が正座で挨拶をするように言います。私はこの挨拶が恥ずかしくて恥ずかしくてしょうがないのです。私が恥ずかしいことを承知の御主人様なので、何て言うべきか教えてくれます。私はその言葉を復唱します。恥ずかしすぎて、何て言ったのか正確に覚えていません。頭が真っ白です。
首輪を付けられて、アナルプラグも差し込まれました。
そして縄をかけられます。
その状態で、私の洋服を持ってくる御主人様。着させられて外に連れ出されました。わざと白いTシャツを持ってくるので、乳首は透けてみえていました。
誰もいないだろうと思うけれども、誰かいるかもしれない。「恥ずかしいことが大好きだろ」って。そうだけども!!
とびっこを付けて、アナルプラグを指したまま、御主人様のものが入ってきます。狭いところに大きなものがねじ込まれて、もう圧迫感が半端ないです。そのあとは2人でお風呂に入って、夕方まで爆睡でした。
「お前は俺のもの」って言ってくれる御主人様。「ずっと触ってやる」って言葉の通り、ずっと触ってくれます。手を繋いだり、頭をなでなでしてくれたり、抱きしめてくれたり、乳首をいじってきたり。全てを支配される喜びを感じるとともに、全ての命令に従わなければならない覚悟も感じます。野外プレイの調教に最近興味をやたらと示す御主人様がいます。野外で縛ったり、外でおし〇こもさせると言われていて、今から恐怖です。。。