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調教の旅 ~第二章の始まり~

御主人様と旅行に行ってきました。この旅は「調教の旅」だと事前に言われていました。自家用車で出かけたので、道中も調教するし、ホテルでも調教すると宣言されていました。そしてこの旅は、私たちにとって「第二章の始まり」とも言われていました。8年が経過し、私たちがこれからもずっとこの関係を良い状態で続けていけるように、改めて「主従」について考え、そして行動に移していくのだと。お前が奴隷だときちんと感じるためにも、改めてますます厳しくしていくと。
とびっこ、電マ、縄、猿轡、首輪、リード、鈴を荷物に入れるように。おし〇こをするところは全て見せるように。鈴をつけてリードで散歩をする。逝くときは勝手に逝かずにきちんとお願いしてから逝く。挨拶もきちんとする。命令は絶対。自由はない。お前を一生愛するためにもお前の性癖を全部知り、奴隷妻になるためにも新たな主従関係の旅行にする。死ぬときは一緒。
助手席に座っているワンピースをめくりあげ、とびっこを装着されます。さらに前ボタンを外し、赤い紐で乳首を結び、そこに鈴をつけられます。すれ違う車からは細かいところまでは見えていないはずですが、ワンピースの前ボタンを外して、乳首をさらけ出している人が乗っていると気づかれないか不安でしかありません。途中のトイレ休憩で、前ボタンは外した状態で、ワンピースの上から上着を着て外に出るように言われます。歩くと鈴の音が鳴ります。通り過ぎる人はきっとキーホルダーか何かだと思っているはずですが、本当は違う場所で鳴っています。とびっこの灯かりがワンピースから透けて見えており、御主人様の後ろに隠れるように歩きました。御主人様は私が恥ずかしいことが好きなことを知っていて、羞恥と奉仕が好きで、苦痛とア〇ルが苦手だけど必死に頑張っていることも知っています。この時もとっても濡れていたと言われました。
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ホテルでは、まず土下座をして挨拶をするように言われます。「御主人様、調教してください。私の体でお楽しみください」と言いました。挨拶が終わるとさっそく縄で縛られます。いつもより強く縛ってやるって。それはもうギチギチに縛られました。そして乳首を結んだ赤い紐に再度鈴を取り付け、その紐を口に咥えさせられました。自分で引っ張れと。途中で赤い紐が口から離れてしまい、御主人様から粗相をした罰としてベルトの鞭を受けました。許可を得ず勝手に逝ってもベルトの鞭で叩かれました。1回の粗相に付き、3回ずつ打たれました。
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お前が大好きな猿轡をしてやると言われ、これもまたギュウギュウに締められ、その上からマスクをかぶせられました。後ろ手に縄で縛られたままです。とびっこを装着され、上着を羽織らされ、予想通りホテルの廊下に出されました。御主人様がすぐ近くにいるとは言え、きっと防犯カメラもあるだろうし、人が来るかもしれないしで、ドキドキです。
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誰にも会うことなく部屋に戻ることができて、ほっとしました。
騎乗位ではリードでバチバチ打たれ、そのたびに逝きそうになります。しかし逝くには許可が必要です。「御主人様、逝かせてください。お願いします」と。お願いしても「ダメだ」と言われたら、許可が出るまで我慢するしかありませんが、この我慢がとっても苦しいのです。猿轡をされた状態でも必死にお願いをします。
全てにおいて御主人様の許可が必要。そんな完全な支配下に置かれた私はこの上ない幸せを感じます。全てを管理してほしい。御主人様の命令には絶対服従をして、奴隷として飼われたい。それが私の望みであり、幸せなのです。
御主人様に首を絞められたり、口の奥まで指を突っ込まれたりするのが好き。頭を踏まれるのが好き。目を見ながら御主人様の命令に従うのが好き。唾を与えてもらうのが好き。
「今度から俺がおし〇こしたあとは、舐めて綺麗にしろよ」「ザー〇ンも飲めよ」
今回は天気があまり良くなかったので、リードをつけての野外散歩はできませんでしたが、野外でのおし〇こもさせるし、野外で浣腸もすると言われています。そのための簡易的な拘束具、顔マスク、貞操帯なんてものまで探すとか言っているのを聞いて、今の私のレベルでは到底できそうにない難易度高めなプレイに恐怖しか感じません。
2人にとって必要なことしかしないという御主人様ですが、そのことが世の中の人にとっても不快にならないことかどうかは別問題です。誰かがそれを目にしたり聞いたりしたときに、嫌な思いをさせたくない、というよりさせてはいけないというのが、私の唯一の御主人様へのお願いです。人に迷惑をかけない環境でさえあれば、私は御主人様の奴隷として、絶対服従を誓い、どんな命令にも従います。
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生涯奴隷

Author:生涯奴隷
御主人様の専属生涯奴隷になることが私の生きる道。私が唯一輝ける場所。それは御主人様の足元。

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