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調教第二章の続き

この日は日曜日なのにご主人様とデート。私と逢うために日曜日であっても少しでも時間を作ってくれます。一緒にお出かけの予定があったので、最近ではえっちができていません。


この日のコーデはスカートに白のTシャツ、そしてエロパン。流石にノーブラは危険なので中にブラジャーオッケーの許可が。「とびっこ」を持ってくるように言われていました。


車の中でとびっこを装着されます。そしてブラを外して、上は白シャツだけの状態に。それもめくって乳首を触るもんだから、すぐ硬くなってしまいます。


私の運転中もシャツをめくって乳首を弄ってくるので「危ないから運転中は触るのダメですー!!」と言うと、信号停止だけになりましたが、今度は乳首を舐めてきたりして、それはそれで危険で。対向車の人にバレないか恐ろしいです。


白Tシャツ(中はノーブラ)のまま、とびっこはスイッチオンの状態でスーパーに買い物に行こうって言うので、頑張って胸を隠しながら歩きました。


そして久しぶりに飲尿タイム。数年振り過ぎて全く予想していなかったので、ちょっと飲めるか不安でした。お酒をたくさん飲んだ後で薄かったのでその点は良かったものの、ものすごい量のおし◯こで。2回途中で止めてもらいましたが、飲み込める量と出てくる量のバランスがとうとう合わなくなり、かつ後半あたりに近くにひとが来る気配があり、私の集中力が途切れてしまいました。ご主人様いわく三分の二くらいの量を飲んだところでギブアップとなりました。最後まで飲めるようになるには、まだまだ色んな条件が必要です。


久しぶりの飲尿を経て感じたことは、やはり自分はご主人様を愛していて、そして奴隷なんだなということです。私にとって飲尿は本当に愛していないとできません。


第二章に入り、今までよりもたくさん濡れてたくさん逝くようになりました。許可がないと逝ってはいけないため、そこも苦しいところです。


「ご主人様、逝かせてください。お願いします」を何回も言って許可を得ないといけません。逝きたくなるたびに許可を得ないといけません。とびっこの刺激だけでは逝くまではありませんが、乳首を弄られたり、首を絞められたり、口の中に指を突っ込まれたり、ク◯や中を弄られるとすぐに逝ってしまいます。口の中に指を突っ込まれてウェッてなる時でも許可は必要です。


これから先も、周りの人のこともきちんと考えて、自分たちのやりたいことのために他者の権利や気持ちを傷つけないようにしながら、2人の究極の愛を育んでいきたいです。
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Author:生涯奴隷
御主人様の専属生涯奴隷になることが私の生きる道。私が唯一輝ける場所。それは御主人様の足元。

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