3回目と4回目に逢ったときに、完飲できた私。
約3ヶ月前の、1番最初に逢ったときは、まったく飲み込むことができず、
最高でもたったの2口ごっくんだけでした。
たったの2口だけでも、私はかなり頑張ってそれだけでした。
2回目逢ったときは、もっともっと飲めるようになりたい!
早く完飲できるようになりたい!
そう思って、すごく気合を入れても、約半分が限界でした。
飲めない分は、お風呂場の床にだらだらとこぼれていくだけ。
どんなに頑張っても、完飲なんて一生できないかもと思っていました。
3回目逢ったとき、絶対にする!!!!!と決心して完飲できました。
4回目も、けっこう勢いがよくてもできました。
わたしは、これで、もう完飲できるようになった!
そう思っていました。
しかし・・・・・・そう甘くないということを実感させられました。
次は野外でというのが目標としてあり、
今回野外でおしっこを飲ませてもらったのですが。
いろいろ言い訳はあります。
3回目・4回目と同じ条件なら、きっとできていました。
私は、いつも飲尿のとき、何回ごっくんするのか数えならが飲んでいます。
だいたいの目安になるからです。
3回目のときも4回目のときも、だいたい最高で20口ごっくんくらい。
20回ごっくんしたら終わる量です。
おそらく、200ccくらいかと。
検尿のときの紙コップ1杯弱くらいかと思います。
しかし・・・・今回野外で飲ませてもらったおしっこは、いつもの倍以上でした。
しかも、いつもより、勢いもめっちゃあって。
20回ごっくんしたくらいで、まだまだあるぞって言われて、
ちょっとやばいかもって思ってました。
いつもなら終わってもいい量をすでに飲んでしまっているのです。
でも、話すこともできず、そのまま飲むしかありません。
こぼせば、自分のみならず、御主人様の服もおしっこまみれです。
40回ごっくんしたところらへんで、私の限界に達してしまいました。
いつも以上の勢いで、いつもの倍以上の量で。
つまりは、前の2・5倍くらいの量を飲んだことになります。
500ccくらいはかるくあったと思います。
元々、私は水分をほとんど取りません。
意識しないと、ペットボトルの小さな350mlですら1日で飲み終わりません。
御主人様は、以前私と朝から夜まで一緒にいて、いかにペットボトルのお茶が
減らないか、よく分かると思います。
そんな私からしてみると、500cc以上であろう水分(おしっこ)は、
気合だけで乗り切れるものではありませんでした。
もはや、それがおしっことかそういう問題ではなく、
あれ以上、水分が入っていきませんでした。
40回を数え終わったとき、もうほとんど終わりかけではあったのですが、
最後むせて、こぼしてしまいました。
洋服は大丈夫だったようですが、御主人様の靴に少しかかりました。
言い訳はありますが、でも、私は野外でも、どんな量であっても、
成功させたかった。
しかも、あと少しだったのが悔しい。
すっかり、完飲の自信がなくなってしまいました。
一度、ダメと思うと、潜在意識に恐怖心が宿ってしまうから、
人間とは不思議です。
野外での、いつもと違う条件での飲尿が一度ダメだっただけなのに、
飲尿そのものに対して、できないかも・・・という恐怖が。
うーん。そうじゃないな。
「またできなかったらどうしよう」
せっかく完飲できたことが自信になっていたのに。
私は、すっかり落ち込んでしまいました。
クリックしていただけると嬉しいです^^
約3ヶ月前の、1番最初に逢ったときは、まったく飲み込むことができず、
最高でもたったの2口ごっくんだけでした。
たったの2口だけでも、私はかなり頑張ってそれだけでした。
2回目逢ったときは、もっともっと飲めるようになりたい!
早く完飲できるようになりたい!
そう思って、すごく気合を入れても、約半分が限界でした。
飲めない分は、お風呂場の床にだらだらとこぼれていくだけ。
どんなに頑張っても、完飲なんて一生できないかもと思っていました。
3回目逢ったとき、絶対にする!!!!!と決心して完飲できました。
4回目も、けっこう勢いがよくてもできました。
わたしは、これで、もう完飲できるようになった!
そう思っていました。
しかし・・・・・・そう甘くないということを実感させられました。
次は野外でというのが目標としてあり、
今回野外でおしっこを飲ませてもらったのですが。
いろいろ言い訳はあります。
3回目・4回目と同じ条件なら、きっとできていました。
私は、いつも飲尿のとき、何回ごっくんするのか数えならが飲んでいます。
だいたいの目安になるからです。
3回目のときも4回目のときも、だいたい最高で20口ごっくんくらい。
20回ごっくんしたら終わる量です。
おそらく、200ccくらいかと。
検尿のときの紙コップ1杯弱くらいかと思います。
しかし・・・・今回野外で飲ませてもらったおしっこは、いつもの倍以上でした。
しかも、いつもより、勢いもめっちゃあって。
20回ごっくんしたくらいで、まだまだあるぞって言われて、
ちょっとやばいかもって思ってました。
いつもなら終わってもいい量をすでに飲んでしまっているのです。
でも、話すこともできず、そのまま飲むしかありません。
こぼせば、自分のみならず、御主人様の服もおしっこまみれです。
40回ごっくんしたところらへんで、私の限界に達してしまいました。
いつも以上の勢いで、いつもの倍以上の量で。
つまりは、前の2・5倍くらいの量を飲んだことになります。
500ccくらいはかるくあったと思います。
元々、私は水分をほとんど取りません。
意識しないと、ペットボトルの小さな350mlですら1日で飲み終わりません。
御主人様は、以前私と朝から夜まで一緒にいて、いかにペットボトルのお茶が
減らないか、よく分かると思います。
そんな私からしてみると、500cc以上であろう水分(おしっこ)は、
気合だけで乗り切れるものではありませんでした。
もはや、それがおしっことかそういう問題ではなく、
あれ以上、水分が入っていきませんでした。
40回を数え終わったとき、もうほとんど終わりかけではあったのですが、
最後むせて、こぼしてしまいました。
洋服は大丈夫だったようですが、御主人様の靴に少しかかりました。
言い訳はありますが、でも、私は野外でも、どんな量であっても、
成功させたかった。
しかも、あと少しだったのが悔しい。
すっかり、完飲の自信がなくなってしまいました。
一度、ダメと思うと、潜在意識に恐怖心が宿ってしまうから、
人間とは不思議です。
野外での、いつもと違う条件での飲尿が一度ダメだっただけなのに、
飲尿そのものに対して、できないかも・・・という恐怖が。
うーん。そうじゃないな。
「またできなかったらどうしよう」
せっかく完飲できたことが自信になっていたのに。
私は、すっかり落ち込んでしまいました。
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