藤まつりのあと、ツツジが有名なところにも
連れて行ってもらいました。
残念ながらツツジは、まだ2分咲きくらいとのことでしたが、
そこに「幸せの鐘」がありました。
有料でしたが、御主人様がつこうか?と。
「1、2、3でつくぞ」って、2人で引き綱を一緒に持って、
「1、2、3」で鐘をつきました。
鐘をつくこと自体初めてで、それを御主人様と一緒に
つけたこと自体が「幸せ」です。
この日は、綺麗な言葉にも出逢いました。
「水はつかめません」
「水はすくうものです」
「心もつかめません」
「心は汲み取るものです」
あとから調べると、大田典生という方の言葉らしいです。
SMも同じって、御主人様と話をしました。
Sだから何をしてもいい、奴隷だから何をされても拒否できない。
相手の心を無視して自分のやりたいことだけをすれば、
相手を知ることなんて絶対に出来ない。
2人ともが満たされる関係でなければならないのです。
藤まつりで拾った藤の花びらは、いま押し花にしています。
クリックしていただけると嬉しいです^^
連れて行ってもらいました。
残念ながらツツジは、まだ2分咲きくらいとのことでしたが、
そこに「幸せの鐘」がありました。
有料でしたが、御主人様がつこうか?と。
「1、2、3でつくぞ」って、2人で引き綱を一緒に持って、
「1、2、3」で鐘をつきました。
鐘をつくこと自体初めてで、それを御主人様と一緒に
つけたこと自体が「幸せ」です。
この日は、綺麗な言葉にも出逢いました。
「水はつかめません」
「水はすくうものです」
「心もつかめません」
「心は汲み取るものです」
あとから調べると、大田典生という方の言葉らしいです。
SMも同じって、御主人様と話をしました。
Sだから何をしてもいい、奴隷だから何をされても拒否できない。
相手の心を無視して自分のやりたいことだけをすれば、
相手を知ることなんて絶対に出来ない。
2人ともが満たされる関係でなければならないのです。
藤まつりで拾った藤の花びらは、いま押し花にしています。
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