今日は、色んな記念日でした。
御主人様と初めてチャットをしたのが1月19日だったので、
御主人様と知り合ってから5ヶ月が経ちました。
そして御主人様の近くに引っ越してきてから1ヶ月。
この5ヶ月間で、本当に人生が変わりました。
わたしの生活は180度変わったといっても過言でありません。
住む場所も、仕事も、何もかも変わりました。
愛する御主人様との新しい人生が始まりました。
いまはまだ一緒に住んだりはできないけれど、
可能な限り逢いにきてくれて、わたしがさみしくないようにしてくれます。
今日は、少し早めに私の家に来れるという話でした。
でも、お仕事の関係で、言っていた時間には厳しそうでした。
でも、それは御主人様のせいではないので、消化できます。
御主人様としては、約束したからには守りたいという気持ちがあって、
バタバタ帰ってきてくれたんだそうです。
御主人様の家の駐車場まで迎えにいきます。
「約束守らないと、お前のエラがフグみたいにぷくーーってなるからな(笑)」
「私のエラ、大きくなるわけじゃないですから(笑)」
「それに、お仕事なんですから、御主人様のせいじゃないです」
「エラが大きくなるんだよ(笑)」
「今度、動画で撮ってやろうか」
「すぐむくれるからな」
家についてすぐに、御主人様の仕事の電話がなっていました。
御主人様が電話をしている間、足元にしゃがんで抱きついたり、
フェラをしたり。
その後、私も、自分の仕事で電話がなりました。
電話をしている最中、御主人様がクリを弄ってきて、もう・・・・・・・。
電話が終わったころには、グッタリ(笑)
「裸になれ」って言われて、スーツを脱ぎます。
私のベッドに腰掛けている御主人様の足元に座って、フェラをします。
「久しぶりに挨拶してみろ」
「ちゃんと目を見て挨拶しろよ」
裸で土下座の姿勢になり、首だけあげて御主人様の目をみます。
(この体制で髪を後ろにぴっぱられると、首の角度かなりきついです^^;)
久しぶりに見るあの目つき。
いつみても、怖いです。この怖い感じも好き。
わたしたちは、毎回毎回挨拶をしているわけではありません。
挨拶をして「プレイはじめ」挨拶をして「プレイ終わり」という関係じゃないから。
御主人様に、生涯を誓いました。
いつもいつもいつも、常にそばにいたいと思っています。
「ケツを見せて四つん這いになれ」
「ほら背中まっすぐにしろ」
缶ビールを背中に乗せられました。
「3回逝け」
その状態で、クリやまんこを弄ってくる御主人様。
わたしは、背中に乗っているビールがこぼれないように、
できるだけ身体を動かさないように。
でも、逝くときの痙攣ばかりは自分でもどうにもならなくて。。。
「ちゃんとはっきり言え」って言われて
「御主人様、逝かせてください」って言い直しさせられて。
どうにか缶を倒すことなく3回逝き終わりました。
そのあと、えっちして、一緒にお風呂にはいりました。
「今日は久しぶりに浣腸するぞ」
「たまにはうんこ見せろ」
ひーーーーー;;; 浣腸><;
お腹痛くなる・・・・;;;
それに、「うんこ見せろ」って(笑)
汚いうんこを見たいだなんて、不思議です。
御主人様にとっては、「お前のは全く汚くない」らしいです(笑)
私からすると、れっきとしたうんこですから、汚いものですが(笑)
「今日はイチジクだな」
「うんこ、たまってるのか?」
「わかんないです(笑)」
↑いつもほぼ便秘なので、最後にいつしたかすら覚えてません(笑)
イチジクが2本だけ残っていました。
私の家の洗濯機の上には、つっかえ棒とワイヤーネットで作った棚があります。
引っ越してきてすぐに、御主人様に作ってもらったものです。
2段になっていて、上の段はタオルなどの、「まともなもの」コーナー(笑)
下の段は、私のトイレ[もとい洗面器]、グリセリン、イチジク浣腸などの
「いかにもあやしい」コーナー(笑)
浣腸に使うエネマシリンジは、御主人様が買ってきてくれたお揃いのご飯茶碗が
入っていた袋に入れて、洗濯機の上にぶらさがっています(笑)
そこから、洗面器とイチジクを取って、お風呂場にもっていきます。
御主人様の好きな入浴剤を入れて、途中までは普通のお風呂。
湯船につかって、ある程度まったりしたあと
「浣腸するぞ。四つん這いになれ」
湯船からあがり、お風呂の床に四つん這いになります。
イチジクを2本いれられました。
もう1本目でお腹痛い;;;
もったいないって言って、最後の最後まで綺麗に入れる御主人様。
(早く入れ終わって><) ←心の声
2本目入れ終わったら、湯船から出てくる御主人様。
(ひいいいいいいい。この状態で立ちバックするつもりだ><) ←心の声
「ほら立て」
「1回逝ったら出していいからな」
イチジク浣腸が2本はいった状態で、立ちバックしてくる御主人様。
逝く気配なんて微塵もありません。
頭の中は、「お腹痛い;;;;」と「うんこ出る;;;;」しかありません。
そんなことはちゃんと分かっている御主人様。
私が逝きやすいように、クリを弄ってくれました。
「御主人様、逝かせてください」
「逝けよ」
もう、お腹の痛みと、うんこが出そうで、洗面器にまたがる私。
「うんこ出そう;;;;」
「うんこ出させてくださいだろ?」
「うんこ出させてください;;;」
そんなにたくさんは出ませんでした(笑)
なんか小さなうんこがちょろちょろと(笑)
うんこが出たばかりのアナルに指をつっこむ御主人様。
(ひい;;; まだお尻流してないのに!うんこつきますよ;;) ← 心の声
全く気にすることなく、アナルに指を出し入れする御主人様(笑)
追記
次の日、御主人様から
「あのあと、ちゃんと全部浣腸液出たか?」
「なんか夜にちょっとだけ残りが出ました」
「なんだよ、うんこ溜めとけよ」
浣腸したときに、たくさん出なかったのが不服だったようです(笑)
クリックしていただけると嬉しいです^^
御主人様と初めてチャットをしたのが1月19日だったので、
御主人様と知り合ってから5ヶ月が経ちました。
そして御主人様の近くに引っ越してきてから1ヶ月。
この5ヶ月間で、本当に人生が変わりました。
わたしの生活は180度変わったといっても過言でありません。
住む場所も、仕事も、何もかも変わりました。
愛する御主人様との新しい人生が始まりました。
いまはまだ一緒に住んだりはできないけれど、
可能な限り逢いにきてくれて、わたしがさみしくないようにしてくれます。
今日は、少し早めに私の家に来れるという話でした。
でも、お仕事の関係で、言っていた時間には厳しそうでした。
でも、それは御主人様のせいではないので、消化できます。
御主人様としては、約束したからには守りたいという気持ちがあって、
バタバタ帰ってきてくれたんだそうです。
御主人様の家の駐車場まで迎えにいきます。
「約束守らないと、お前のエラがフグみたいにぷくーーってなるからな(笑)」
「私のエラ、大きくなるわけじゃないですから(笑)」
「それに、お仕事なんですから、御主人様のせいじゃないです」
「エラが大きくなるんだよ(笑)」
「今度、動画で撮ってやろうか」
「すぐむくれるからな」
家についてすぐに、御主人様の仕事の電話がなっていました。
御主人様が電話をしている間、足元にしゃがんで抱きついたり、
フェラをしたり。
その後、私も、自分の仕事で電話がなりました。
電話をしている最中、御主人様がクリを弄ってきて、もう・・・・・・・。
電話が終わったころには、グッタリ(笑)
「裸になれ」って言われて、スーツを脱ぎます。
私のベッドに腰掛けている御主人様の足元に座って、フェラをします。
「久しぶりに挨拶してみろ」
「ちゃんと目を見て挨拶しろよ」
裸で土下座の姿勢になり、首だけあげて御主人様の目をみます。
(この体制で髪を後ろにぴっぱられると、首の角度かなりきついです^^;)
久しぶりに見るあの目つき。
いつみても、怖いです。この怖い感じも好き。
わたしたちは、毎回毎回挨拶をしているわけではありません。
挨拶をして「プレイはじめ」挨拶をして「プレイ終わり」という関係じゃないから。
御主人様に、生涯を誓いました。
いつもいつもいつも、常にそばにいたいと思っています。
「ケツを見せて四つん這いになれ」
「ほら背中まっすぐにしろ」
缶ビールを背中に乗せられました。
「3回逝け」
その状態で、クリやまんこを弄ってくる御主人様。
わたしは、背中に乗っているビールがこぼれないように、
できるだけ身体を動かさないように。
でも、逝くときの痙攣ばかりは自分でもどうにもならなくて。。。
「ちゃんとはっきり言え」って言われて
「御主人様、逝かせてください」って言い直しさせられて。
どうにか缶を倒すことなく3回逝き終わりました。
そのあと、えっちして、一緒にお風呂にはいりました。
「今日は久しぶりに浣腸するぞ」
「たまにはうんこ見せろ」
ひーーーーー;;; 浣腸><;
お腹痛くなる・・・・;;;
それに、「うんこ見せろ」って(笑)
汚いうんこを見たいだなんて、不思議です。
御主人様にとっては、「お前のは全く汚くない」らしいです(笑)
私からすると、れっきとしたうんこですから、汚いものですが(笑)
「今日はイチジクだな」
「うんこ、たまってるのか?」
「わかんないです(笑)」
↑いつもほぼ便秘なので、最後にいつしたかすら覚えてません(笑)
イチジクが2本だけ残っていました。
私の家の洗濯機の上には、つっかえ棒とワイヤーネットで作った棚があります。
引っ越してきてすぐに、御主人様に作ってもらったものです。
2段になっていて、上の段はタオルなどの、「まともなもの」コーナー(笑)
下の段は、私のトイレ[もとい洗面器]、グリセリン、イチジク浣腸などの
「いかにもあやしい」コーナー(笑)
浣腸に使うエネマシリンジは、御主人様が買ってきてくれたお揃いのご飯茶碗が
入っていた袋に入れて、洗濯機の上にぶらさがっています(笑)
そこから、洗面器とイチジクを取って、お風呂場にもっていきます。
御主人様の好きな入浴剤を入れて、途中までは普通のお風呂。
湯船につかって、ある程度まったりしたあと
「浣腸するぞ。四つん這いになれ」
湯船からあがり、お風呂の床に四つん這いになります。
イチジクを2本いれられました。
もう1本目でお腹痛い;;;
もったいないって言って、最後の最後まで綺麗に入れる御主人様。
(早く入れ終わって><) ←心の声
2本目入れ終わったら、湯船から出てくる御主人様。
(ひいいいいいいい。この状態で立ちバックするつもりだ><) ←心の声
「ほら立て」
「1回逝ったら出していいからな」
イチジク浣腸が2本はいった状態で、立ちバックしてくる御主人様。
逝く気配なんて微塵もありません。
頭の中は、「お腹痛い;;;;」と「うんこ出る;;;;」しかありません。
そんなことはちゃんと分かっている御主人様。
私が逝きやすいように、クリを弄ってくれました。
「御主人様、逝かせてください」
「逝けよ」
もう、お腹の痛みと、うんこが出そうで、洗面器にまたがる私。
「うんこ出そう;;;;」
「うんこ出させてくださいだろ?」
「うんこ出させてください;;;」
そんなにたくさんは出ませんでした(笑)
なんか小さなうんこがちょろちょろと(笑)
うんこが出たばかりのアナルに指をつっこむ御主人様。
(ひい;;; まだお尻流してないのに!うんこつきますよ;;) ← 心の声
全く気にすることなく、アナルに指を出し入れする御主人様(笑)
追記
次の日、御主人様から
「あのあと、ちゃんと全部浣腸液出たか?」
「なんか夜にちょっとだけ残りが出ました」
「なんだよ、うんこ溜めとけよ」
浣腸したときに、たくさん出なかったのが不服だったようです(笑)
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