ある日のお風呂場にて。
いつもみたいに一緒に湯船につかって、御主人様の上に乗っかって。
プカプカと浮かぶのが至福の時間。
この前なんて、入ってからあがるまで50分もお風呂にいました(笑)
最近は、乳首をつまむだけじゃなくて、指ではじいてきます。
痛いけど、それが気持ち良くなってきました。
少しかさぶたになっていた乳首を見て
「かさぶたになってるな」
「いいことだ」
「@@」 (心の声:いいことじゃないです(笑))
「どら、まんこ見せてみろ」
「ほら、自分の指で広げろ」
「そう、広げとけ」
湯船のふちに腰掛けた私を、御主人様が弄ってくれます。
「ほんとお前だけだからな」
「普通こんなに舐めてやらないんだからな」
そういって、ほぼ毎回舐めてくれます。
御主人様に舐めてもらうと、気持ちいいだけでなく付加価値も相当加わって、
ほんと一瞬で逝ってしまいます。
「すぐ逝きやがって」
「ほんとしょうがないやつだな」
「そんなに気持ちいいのか?」
「はい」
「まんこ気持ちいいですって言ってみろ」
「御主人様、まんこ気持ちいいです」
わたしは、こうやって言わされるのが大好き・・・・(笑)
なんだか、すごく支配されているような気がしてしまうのです。
自分から言うのではなく、「言わされること」が特別な感じ。
そのあと、
「口閉じろ」って。
「口開けろ」って言われたら、唾をもらえるという意味。
「口閉じろ」は、御主人様が私の唇を舐めるとき。
このときは、絶対開けてはいけません。
でも、気持ちよくて、声が出そうになって。
必死に口を閉じています。
「開けるなよ」って。
「勝手に逝くな」などの「○○するな」っていう命令は、すごく興奮します(笑)
舐めるだけでなく、クリを噛んでくる御主人様。
めちゃめちゃ痛かったです;;;
でも、その痛みの中逝ってしまう正直な身体(笑)
「痛みにもだいぶ感じるようになってきたな」
お風呂場で御主人様に抱きつきます。
御主人様もぎゅーって力強く抱きしめてくれます。
そしてチューをいっぱいしてくれます。
今回、チューだけで逝ってしまいました。
それは初めてのこと。
もうびっくりしました。
なぜかというとチューしてるから
「御主人様、逝かせてください」って言えなくて、こっそり逝ったのに
「チューだけで逝ったな」って言われたから。
「@@?」
「逝ったの分かったんですか?」
「当たり前」
「逝かせるようにチューしたの!」
「そんなことできるんですか@@?」
「俺をその辺の男と一緒にするなよ(笑)」
「そんなこともできないで主とか名乗るなら主をやめるね」
「お前のことなら何でも分かるんだよ(笑)」
そのあと、お風呂場でそのまま立ちバックしてもらって。
「5回逝け」
「5回数えろ」
御主人様が逝く回数を指定することは珍しいです。
立ちバックしてもらいながら、乳首をつままれたり、首を絞められたり、
喉を舐められたり、肩を噛まれたり、お尻をスパンキングされたり。
あらゆる手段で私を逝かせてくれます。
「御主人様、逝かせてください」
「逝けよ」
「数えろ」
「・・・いっ・・・・・かい・・・・・・」 ←息も絶え絶えで数えるのが大変(笑)
・
・
・
・
「ご・・・・かい・・・・・」
あっという間に5回逝ってしまいました。
「電マとか使わなくってもな、連続で逝かせられるんだよ」
クリックしていただけると嬉しいです^^
いつもみたいに一緒に湯船につかって、御主人様の上に乗っかって。
プカプカと浮かぶのが至福の時間。
この前なんて、入ってからあがるまで50分もお風呂にいました(笑)
最近は、乳首をつまむだけじゃなくて、指ではじいてきます。
痛いけど、それが気持ち良くなってきました。
少しかさぶたになっていた乳首を見て
「かさぶたになってるな」
「いいことだ」
「@@」 (心の声:いいことじゃないです(笑))
「どら、まんこ見せてみろ」
「ほら、自分の指で広げろ」
「そう、広げとけ」
湯船のふちに腰掛けた私を、御主人様が弄ってくれます。
「ほんとお前だけだからな」
「普通こんなに舐めてやらないんだからな」
そういって、ほぼ毎回舐めてくれます。
御主人様に舐めてもらうと、気持ちいいだけでなく付加価値も相当加わって、
ほんと一瞬で逝ってしまいます。
「すぐ逝きやがって」
「ほんとしょうがないやつだな」
「そんなに気持ちいいのか?」
「はい」
「まんこ気持ちいいですって言ってみろ」
「御主人様、まんこ気持ちいいです」
わたしは、こうやって言わされるのが大好き・・・・(笑)
なんだか、すごく支配されているような気がしてしまうのです。
自分から言うのではなく、「言わされること」が特別な感じ。
そのあと、
「口閉じろ」って。
「口開けろ」って言われたら、唾をもらえるという意味。
「口閉じろ」は、御主人様が私の唇を舐めるとき。
このときは、絶対開けてはいけません。
でも、気持ちよくて、声が出そうになって。
必死に口を閉じています。
「開けるなよ」って。
「勝手に逝くな」などの「○○するな」っていう命令は、すごく興奮します(笑)
舐めるだけでなく、クリを噛んでくる御主人様。
めちゃめちゃ痛かったです;;;
でも、その痛みの中逝ってしまう正直な身体(笑)
「痛みにもだいぶ感じるようになってきたな」
お風呂場で御主人様に抱きつきます。
御主人様もぎゅーって力強く抱きしめてくれます。
そしてチューをいっぱいしてくれます。
今回、チューだけで逝ってしまいました。
それは初めてのこと。
もうびっくりしました。
なぜかというとチューしてるから
「御主人様、逝かせてください」って言えなくて、こっそり逝ったのに
「チューだけで逝ったな」って言われたから。
「@@?」
「逝ったの分かったんですか?」
「当たり前」
「逝かせるようにチューしたの!」
「そんなことできるんですか@@?」
「俺をその辺の男と一緒にするなよ(笑)」
「そんなこともできないで主とか名乗るなら主をやめるね」
「お前のことなら何でも分かるんだよ(笑)」
そのあと、お風呂場でそのまま立ちバックしてもらって。
「5回逝け」
「5回数えろ」
御主人様が逝く回数を指定することは珍しいです。
立ちバックしてもらいながら、乳首をつままれたり、首を絞められたり、
喉を舐められたり、肩を噛まれたり、お尻をスパンキングされたり。
あらゆる手段で私を逝かせてくれます。
「御主人様、逝かせてください」
「逝けよ」
「数えろ」
「・・・いっ・・・・・かい・・・・・・」 ←息も絶え絶えで数えるのが大変(笑)
・
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あっという間に5回逝ってしまいました。
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