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価値観の違いから大喧嘩(仲直り)

別れ話になったその夜、私は一睡もできませんでした。
一晩中泣いていました。

朝になって御主人様からメールが届きました。

8:21
「おはよう」

「おはようございます」

「寝たか?」

「寝てないです」

「朝飯は一緒に食べたいのか?」

「食べたいです」
「もう作ってます」

「シャワーして掃除機かけたら行く」

「はい」

9時を過ぎても9時半になっても
「コンビニまできた」って電話はありませんでした。
その連絡を合図に、いつもの場所まで迎えに行ってるのに。

すると9時半過ぎ、ピンポンがなりました。

そういうことか・・・・。
いつもの場所から今日は歩いてきたんだ・・・・。
引っ越してきてから3ヶ月、今まで1度たりとも歩いてきたことはありません。

「迎えに来い」って連絡すらしたくなかったんだなって思いました。
ドアをあけ、御主人様が家に入ってきます。

「おはよう」

「おはようございます」


そこからお互い無言。
私は朝ご飯の準備をして、食卓に色々並べていきます。
御主人様と食べる朝ご飯をすごく楽しみにしていて、
一緒に食べようと思ってスーパーではなく魚屋さんで鮭を買っておきました。

今回の朝ご飯は
白ご飯・お味噌汁・鮭・明太子の炙り・だし巻き卵・ハム・キャベツとオクラの浅漬け・ウニ

せっかくの朝ご飯も、ひたすら無言。

「オクラの浅漬けは初めてなので、美味しいか分かりませんけど」

「・・・・・・・」


ご飯のおかわりも無言で茶碗を渡す御主人様。

「ご飯残り全部ついだので、食べ切らないときは残してください」

「・・・・・・・」


どんなに話しかけても全部無視されてました。
私が聞かれたことに答えないときは「聞いてるの!」って言うのに、
自分はガン無視する御主人様。
ご飯を食べながら、涙がとまらない私。
食欲もなく、お味噌汁でご飯を流して食べました。

食器を洗っている時、御主人様は私のベッドで寝ていました。

11時になっても寝ている御主人様。
これ以上無視されるのが怖くてずっと本を読んだりしていましたが

「今日はいつもの場所から歩いてきたんですね」って話しかけました。

「歩いてきてもいいだろうが」
「道は続いてるんだから」

どうしてこうなるのでしょうか。
もう話しかけるのが完全に怖くなりました。

お出かけの気分では全くなくて、私も一晩中泣き腫らして、
すっかり目が腫れて出かけられるような状態ではありませんでした。

でも、このままタイムリミットの15時になって御主人様が帰ってしまったら、
今日逢った意味がありません。
結果どうなるにしても、話をしなければなりません。

ベッドの横に立って御主人様を見ます。
私の存在に気づいて

「そこで立って見とくなよ」
「寝ちゃいけないの?」

さすがにイラっとして
「別に寝てもいいですけど」
「話をしたいんですが」

結局、昨日と同じような内容の話の繰り返しでした。
わたしは、話し合いをするならこれが最後のチャンスだと思って、
昨日言えなかったことも全て言いました。

将来のことも含めて。

「楽しいことは2倍、悲しいこと・つらいことは半分」
「何でも分かち合う」

これは御主人様が私に話してくれた言葉です。
どんなことでも、2人で分かち合っていこうって。

だから、私はこれから先、将来に起こるかもしれないことの話をして、
そういうことも一緒に背負っていく覚悟だって話をしました。
もちろん、どうなるか将来のことなので分かりません。

例えば、御主人様と私の年齢差は16あります。
どう考えたって、二人とも会社員なので、御主人様の定年の方が早いです。
「俺が定年になったら食わしてくれよな(笑)」なんて以前言っていたのに
そういうことも考えて「貯金もしていきたい」って話をしたら、
「将来のために俺に今何も買うなって言いたいのか」
「だったらもうどこも行けないし何も買えないだろ」
「もっと若いやつと付き合えばいいだろ」って言われる始末。
御主人様と一緒にいたいから考えていたことなのに。
どうしてこうも話の論点がずれて、そして極端になってしまうのでしょうか。

そして
「お前には関係ない」
「余計なお世話だ」

そう言われました。


私はショックどころじゃありませんでした。
結局、「何でも分かち合う」って口で言ってただけなの?
本当は、私のことなんて「他人」って思ってるんだ。
「2人の将来」に関することだと思っていたのに、
「お前には関係ない」と言われてしまいました。

確かに、私の口出しすることでもありませんし、
余計なお世話かもしれません。

でも、逆の立場であれば、御主人様だって
「お前の問題は俺の問題」
きっとそうやって関わってくれるはずです。
実際に「具体的に何かをする」という意味ではなくて。

「どちらかの問題は2人の問題として一緒に分かち合う」

こうやって生きていくものだと思っていたのに。
そう思っていたのは、私だけのようでした。

そっか・・・・・。
結局はそうなんだ。
やっぱり口で言っただけだったんだ。
なんか「何でも分かち合う」って信じて馬鹿みたい。

「対等になりすぎたな」
「奴隷のくせにタメ口ききやがって」

この言葉もずっと引っかかっていました。
どの言葉を受けてそう言われたのか分かりませんが、
確かに絶対敬語かと言われるとそうじゃありません。

特に最近の私は、「奴隷」というより「恋人」のように錯覚していました。
あまりにもここ数ヶ月が楽しくて幸せだったから。

「奴隷のくせに」
そう思ってたんだ。

そうですよね。
私は奴隷ですからね。
恋人じゃないんですからね。

なんだか、わだかまりが全部なくなったような気がしました。
私が勘違いしていただけ。
そう、単なる奴隷に戻ればいいだけ。

最初から分かっていたことなのに。
あまりにも幸せすぎて勘違いしてしまいました。

私は御主人様に伝えました。
御主人様が思っていることは私が言いたかったこととは違っていること。
本当は、こういうことが言いたかっただけで、お金の善悪の話はしてないこと。
私が本当に伝えたかったことについては、たぶんちょっとは理解してくれたと思います。
違うように聞こえるって言われてしまったら、きっと伝え方に問題があったのでしょう。

帰る前まで、少しだけベッドで一緒に横になりました。

「横に来て寝ろ」
「もっとくっつけよ」
「くっつきたくないのか」

もう二度と触れないと思っていた御主人様の身体。
もう二度と感じれないと思っていた御主人様の体温。

涙をずっと拭いてくれました。
御主人様に抱かれて少しだけ熟睡できました。

15時になって、御主人様が帰る時間です。

「少しだけしゃぶれ」

泣きながら御主人様のものを咥えます。

「またしゃぶれて嬉しいか」

「はい」って泣きながら答えます。
少ししゃぶったら、もうほんとに帰る時間でした。

「お前のせいでお出かけできなかったじゃないか(笑)」

↑わたしのせいなのか分かりませんけど・・・・(笑)

「車まで送ってくれよ」

「はい^^」

「お前が泣くから雨が降ってるよ(笑)」

玄関で合鍵を御主人様に差し出しました。

「持ってて欲しいのか?」
「お願いしてみろ」

「持っててください」

合鍵も御主人様の手に戻りました。

いつもの場所に送り届けて、チューして別れました。

「ずっと一緒にいるんだろ」
「お前は俺のもんだからな」



そして御主人様が家に帰ってからのメールです。

「もう食事や宿泊費は払わなくていい」
「金で揉めたくないし、せっかく楽しかった時間がつまらなくなるから」

「分かりました」
「次は一緒に貯めたお金で旅行に行きたいです」
「普段のデート代は、その日の最後に半分払います」
「チケット代とかその場で各自で払えるものは各自で払えばいいですし」
「月1回のランチもやめましょう」
「私も2度とお金で揉めたくないです」
「今後一切御主人様のお金については、普段も含め、将来のことについても口にしません」
「御主人様が言った通り、私には関係ない余計なお世話でした」
「なんでも一緒がいい・なんでも分かち合いたい。そう思うのもやめます」
「ビールもいま、家にあるのがなくなったら、もう買いませんね」
「少しでも安いスーパーで買っておいて冷やしてたら持って帰れると思ってそうしてましたが、
金銭のやりとりはもうやめましょう」
「私は全く負担に思っていませんが、御主人様がそう思うなら買っておかない方が何も起こらなくていいです」

「価値観の話=金の話になる」
「価値観が全て同じな人などいないし、だからこそ、お互いを認め合うのだから」
「いい所も悪い所も全てにおいて、愛すると思うが」
「俺の心配や将来の金の話は今考えても仕方ない」
「払わなければいけないものは、払うだけだから」
「備えは今するべきではないと言う事だ」
「将来、一緒になったときに、話し合うべきだし、今は今を楽しむ事を優先にすべきでは」
「お前に考えるなと言ったが、将来のことは俺なりに考えているのだから、本当に困れば言うし」
「今回の件で、今までと違うようになるなら、本当に考えないとな」
「急に考え方を何故無理やり変えたがる?」
「俺の言いたいこと、伝えたい事をわかってないようだな」
「せっかく、愛し合い主従を築いていたのに」
「なぜに、一緒じゃなくていい?」
「唯一無二ではなかったのか?」
「こんな事で変わるのか?」
「少ない時間でも日々逢い、楽しんできたのに」

「俺の問題だからお前には関係ないって言われたからです」
「自分には関係ないことって考えるようにしないとって思っただけです」
「一緒がいいに決まってます」
「楽しいことも大変なことも、全部一緒がいいです」
「だから将来のことも全て一緒に背負う覚悟でいました」
「でもお前には関係ないこと・余計なお世話って言われて、
結局私は他人だと言われた気がしました」

「喧嘩していたのだから、本心ではないことも言うさ」
「全ての発言をお前が本心に取るのだから仕方ないが」

「私は御主人様との将来を一緒に考えたいです」
「御主人様の問題は2人の問題として、一緒に背負っていきたいんです」
「だからお前には関係ないって言って欲しくないです」
「具体的に何かをするとかじゃなくて、気持ちとして一緒に背負いたいんです」

「今まで通りにしろ」
「ブレずに付いてこい」

「はい」
「御主人様についていきます」
「ただ、対等になりすぎた・奴隷のくせにタメ口ききやがって」
「この言葉は引っかかりました」
「私にも恋人という錯覚をしていた自覚があります」
「奴隷を忘れたわけじゃないですが、ここ数ヶ月は恋人気分の方がはるかに上回っていました」
「言葉遣いはじめ、気をつけます」

恋人ではなく、最愛の女、最愛の奴隷だ

「私にはもう距離感の取り方がわからないです」

「今まで通りにしろ」
「ぐちゃぐちゃ考え過ぎるな」
「昨日のことくらいで、何も変える必要なんてない」
「お前は依存しておけ」

「はい」
「今まで通り、これからも愛します」

「おやすみ」
「俺は何も変わらず、愛している」

「おやすみなさい」
「私も何も変わらずに愛しています」

「目が腫れすぎてるから、もう泣くな」
「月曜日は笑顔でくっ付いておけ」

「はい」
「おやすみなさい」



そしてさらに翌日の日曜日の朝

「おはよう」
「昨日の朝飯は美味しかったよ」
「鮭がすごくな」

「おはようございます」

「仕事してるのか?」

「ゴロゴロしてます(笑)」

「なら、ゴロゴロしておけ(笑)」

「寝すぎで腰が痛いです(笑)」
「結局、昨日あのあと夕方から夜中の3時まで寝てて、
夜ご飯も食べずお風呂にも入らず朝まで寝てました」
「昨日はその前の日全く寝れなかったし、目も腫れてたので、とにかく寝たかったです」

「泣き過ぎだ(笑)」

「まだ目が腫れてます(笑)」
「人生で1番泣いた二日間でした」
「涙はどれだけ流しても枯れないということがよく分かりました(笑)」

「泣き過ぎなんだよ」
「全く(笑)」

「そりゃ泣きますよ!!!」

「エラと目がはってる奴なんていない(笑)」
「今回捨てられなくて良かったな」
「生涯奴隷なんだから、生涯一緒に居ろよ(笑)」
「泣き虫」

「はい(笑)」

「泣き過ぎ」

「さっきから泣き過ぎしか言ってないですよ(笑)」
「昨日よりだいぶ目の腫れは取れたと思いますけど」

顔のシャメ送りました

「腫れ過ぎだ(笑)」

「昨日よりだいぶマシですよ(笑)」

「明日逢うときはスッキリしとけよ」

「今日これ以上泣かなければ(笑)」

「もう泣くなよ」

「今は涙腺が緩んでるのでダメです」

「涙腺締めておけ(笑)」

「締め方わかりません(笑)」

「幸せなことを考えろ(笑)」

「いまは幸せだったときを思っても泣けます(笑)」

「そんなに好きか?」
「離れたくないか?」

「はい」
「愛しています」

「もっと愛せよ」
「永遠に」

「はい」
「ずっと一緒にいます」

「当たり前だ」
「コバンザメだろうが」

「はい^^」

「今まで以上にくっ付け(笑)」
「イカみたいに吸盤で(笑)」

「そうします(笑)」

「またイカを食べにいくぞ(笑)」

「はい^^」
「また来年も行きたいです」

「だな(笑)」
「またあの宿に泊まるぞ」

「はい^^」

「来年はあそこである花火大会の日もいいな」

「それもいいですね^^」

「来年もテント持って行かないとな(笑)」
「別荘だから(笑)」

「はい(笑)」
「倒壊する別荘(笑)」

「浮き輪はまた海の家のおいちゃんに借りよう」

「はい(笑)」

「一生忘れない旅だったな」

「凄く凄く楽しかったです」
「ほんとに」

「だな」
「海が気持ちよかったな」

「いい海でしたし、出逢った人もいい人たちでした」

「本当だな」
「いい旅だった」
「海に山に川に」

「これ以上ないってくらい遊びましたね」

「やまめ釣りもまた行かないとな(笑)」
「俺の釣りの技をまた魅せる(笑)」

「はい!また見たいです」

「お前が鼻高々そうに嬉しそうにしてたからな(笑)」
「それを見て嬉しかったよ」

「私は手漕ぎボートのときも、釣りのときも、御主人様が周りから凄いって
思われてるのを見ると鼻高々でした^^」

「今度ここ行くか?」
「ボート乗りに」
「○○に泊まりたいな」

URLを添付してくれました。
ものすごく綺麗なところでした。

「めちゃ綺麗ですね!」
「そこの名前は有名で聞いたことありますけど、行ったことはないです」

「なら連れて行く」
「約束な(笑)」

「はい^^」
「約束です!」
「寒いときはやめましょうね!」

「秋に行く(笑)」
「冬に行ったら、2人で凍死だ」

「秋いいですね!」
「楽しみです」

「楽しみにしとけよ」


こうやって、仲直りできました。
私は、今回の喧嘩はして正解だったと思っています。
いつかはこのことで揉めるだろうと思っていました。
そのいつかは早いほうがいいです。
嘘を言って作られた一見居心地が良さそうな関係はイヤです。
こうやってぶつかって、お互い思っていることを本心で言って。
本心だからこそ、嫌なことも言います。
キツイ言い方にもなります。
ついつい思ってもいないことを言ったりもします。
それでも、話し合って通じない関係じゃないと信じているから。

前よりも御主人様のことをもっと理解できましたし、
ますます大切に想えます。

「運命の人」
「唯一無二の存在」


クリックしていただけると嬉しいです^^

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涙なくしては読めませんでした・・苦しかったですね。
そうじゃないのに、えーなんでそうなっちゃうの!?
って心の中で言い過ぎました・・(苦笑)
でも、お二人じゃなかったら、これだけの喧嘩で
仲直りする事なんて、ましてや絆が深まる事なんて
出来なかったんじゃないかと思います。
これだけの喧嘩で、お互いに言ってはいけない事も
言ってしまって・・それでも仲直り出来てわだかまりなく
いつものお二人に戻れるなんて本当に運命の人。
こうゆう一つ一つで更にそう感じざる得ないですね。
これからも色んな事が起こると思いますが、きっと
お二人ならその都度しっかり向き合って乗り越えて
行かれるでしょうね。
いっぱいいーっぱいぎゅーってして貰って下さいね!

Re: タイトルなし

変態奴隷さんへ

ご心配おかけしました。

実は、今日喧嘩についてブログを書くことを御主人様に言うと、
「ほどほどにしとけよ(笑)」
「読んだ人がビックリする(笑)」

そしてまず喧嘩当日の記事を読んだ御主人様より
「ブログが長い!」
「お前は馬鹿なんか(笑)」
「読む方が疲れる(笑)」

「仲直り編はもっと長いですよ」
「真実100%ですから!」

「真実過ぎ(笑)」
「全く」
「読む方がヒヤヒヤするだろうが」
「変態奴隷さんとか心配するだろうが」

「だから仲直り編も今日ちゃんと載せますよ!!」
「変態奴隷さん、またブログ読んで泣いちゃうかもですね」

「本当だ」
「俺たちのことで可哀想に」

「幸せなことですね」
「会ったこともないのに、ブログを読んでくれてる人が一喜一憂してくれるんですもんね」

こんな会話をしていました。
だから、変態奴隷さんのコメントを読んで、なんだか嬉しかったです。
でも、ハラハラさせてしまってごめんなさい。
私自身、なんでそうなるの!!!!ってずっと思ってました(笑)
私たちのことをいつも温かく見守ってくださり、ありがとうございます。

これから先、また壁にぶつかることもあると思います。
でも、また2人で解決していきます^^
御主人様と私なら、きっと大丈夫。
そう信じています。

あたしは変態奴隷さんじゃないけど読みながら泣いてしまいました。
ただの奴隷に戻ればいいって…
私もけんか?したとき思いました。
金銭と年齢差ってほんと将来のこと考えちゃいますよね。
平均的にいくと男性が早く亡くなるのに一緒にいる人は一回り以上上。
いなくなったあとのことなんて考えられないし考えたくもない。
とにもかくにも仲直りできてよかったです。

Re: タイトルなし

ちゃーさんへ

ちゃーさんも泣かせてしまったのですね。。。
ほんと、すみません。。。
そして、ありがとうございます。

私たちのブログで涙を流してくれる人がいること。
ほんとに幸せなことです。

私は、自分の書いているブログに、こんな素敵な読者の方がいて、
そしていつも私たちのことを温かく見守ってくれていて、
本当に嬉しく思っています。

色々考えることはあります。
でも、好きな人を選ぶ理由は決して条件じゃないから。
私は御主人様じゃないとダメだから。
御主人様と幸せになるために自分ができることを頑張るのみです。
プロフィール

生涯奴隷

Author:生涯奴隷
御主人様の専属生涯奴隷になることが私の生きる道。私が唯一輝ける場所。それは御主人様の足元。

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