金曜日に別れる宣言をするまでの大喧嘩して、
土曜日の午前中も気まずい雰囲気で、ようやく土曜日の午後仲直りして。
土曜日の夜から日曜日にかけてのメールで、いかにお互いの存在が大切なのか
たくさんたくさん確認しあって。
「今まで以上に、しっかりついて来いよ」
「幸せは倍、悲しい辛いは半分だから」
「喧嘩しても忘れるな」
「はい!」
「ちゃんとしがみついていきます」
「俺じゃなきゃ駄目だろうが(笑)」
「何があっても」
「です^^」
「御主人様じゃないと駄目です!」
「わかってる(笑)」
「またあの鮭を買っておけよ」
「あと、明日、この前返した金を一度戻せ」
「食べに行くって約束してた寿司屋(回らない)にも行くからな」
「お金は分かりました」 ←元々受け取る気なんてなかったので。
「朝ご飯は仲良く食べたかったな」
「またの機会が絶対ありますよ^^」
「今週は美味しく食べるぞ」
「今度一緒に新幹線乗る時はどうするか?」
「駅弁?例のまずそうなラーメン屋?(笑)」
「駅弁もいいですねー」
「どっちがいいかなー」
「悩むな(笑)」
「そのラーメン屋、検索してみろ」
「そのラーメン1度食べてみるのもいいですけどね(笑)」
「2人でまずかったなって思い出も楽しいよな(笑)」
そして月曜日。
御主人様に逢ってたくさんチューしてたくさん抱き合って。
「久しぶりに飲め」って言われて飲尿しました。
私がちゃんと完全に飲めるように、量とか濃さとかを考えて、
飲めそうって判断したときにしか言われません。
「お前が多いとか濃いとかうるさいからな(笑)」って。
今のところ、好条件で飲ませてもらってるので、完飲できてます^^
「帰り遅くなるって言ってきたから夜ご飯一緒に食べよう」
「何食べるかな」
「もんじゃ1度も食べたことないって言ってたな」
「お好み焼き屋に行くか」
「もんじゃ食べてみたいです!!」
入り口で靴を脱いで靴箱にいれるシステム。
当たり前のように私の靴も靴箱に入れてくれます。
もんじゃはさっぱり分からないので、御主人様にお任せ。
運ばれてきた具材をみて
「紅ショウガが入ってる><」
「ネギも入ってる><」
「美味しいだろうが!」
「食え!!」
1人1つずつ混ぜ混ぜ。
もうこんなことすら楽しくて楽しくて^^
まずは、もんじゃから御主人様が焼いてくれます。
「こんな御主人様いないと思うよ」
「お前、ヘラ持って見てるだけじゃないか(笑)」
「至れりつくせりだな」
「はい^^」
もんじゃの食べ方を教えてもらって。
「こうやってヘラでジューって焼いてちょっと焦がして食べるんだよ」
「うわ!ここ紅ショウガ入ってた><」
「俺が昔食べていたもんじゃには、こんなに具は入ってなかったよ」
「ベビースターラーメンとか入ってたよ(笑)」
初めてのもんじゃは、美味しい!!というよりは楽しい!!でした^^
そしてお好み焼きも焼いてくれました^^
今度は箸を持って見てるだけ(笑)
上手にひっくり返す御主人様です。
中身がふわふわで、めちゃめちゃ美味しかったです!
そして
「今晩泊まれるぞ(笑)」
「一緒に寝るぞ」って。
クリックしていただけると嬉しいです^^
土曜日の午前中も気まずい雰囲気で、ようやく土曜日の午後仲直りして。
土曜日の夜から日曜日にかけてのメールで、いかにお互いの存在が大切なのか
たくさんたくさん確認しあって。
「今まで以上に、しっかりついて来いよ」
「幸せは倍、悲しい辛いは半分だから」
「喧嘩しても忘れるな」
「はい!」
「ちゃんとしがみついていきます」
「俺じゃなきゃ駄目だろうが(笑)」
「何があっても」
「です^^」
「御主人様じゃないと駄目です!」
「わかってる(笑)」
「またあの鮭を買っておけよ」
「あと、明日、この前返した金を一度戻せ」
「食べに行くって約束してた寿司屋(回らない)にも行くからな」
「お金は分かりました」 ←元々受け取る気なんてなかったので。
「朝ご飯は仲良く食べたかったな」
「またの機会が絶対ありますよ^^」
「今週は美味しく食べるぞ」
「今度一緒に新幹線乗る時はどうするか?」
「駅弁?例のまずそうなラーメン屋?(笑)」
「駅弁もいいですねー」
「どっちがいいかなー」
「悩むな(笑)」
「そのラーメン屋、検索してみろ」
「そのラーメン1度食べてみるのもいいですけどね(笑)」
「2人でまずかったなって思い出も楽しいよな(笑)」
そして月曜日。
御主人様に逢ってたくさんチューしてたくさん抱き合って。
「久しぶりに飲め」って言われて飲尿しました。
私がちゃんと完全に飲めるように、量とか濃さとかを考えて、
飲めそうって判断したときにしか言われません。
「お前が多いとか濃いとかうるさいからな(笑)」って。
今のところ、好条件で飲ませてもらってるので、完飲できてます^^
「帰り遅くなるって言ってきたから夜ご飯一緒に食べよう」
「何食べるかな」
「もんじゃ1度も食べたことないって言ってたな」
「お好み焼き屋に行くか」
「もんじゃ食べてみたいです!!」
入り口で靴を脱いで靴箱にいれるシステム。
当たり前のように私の靴も靴箱に入れてくれます。
もんじゃはさっぱり分からないので、御主人様にお任せ。
運ばれてきた具材をみて
「紅ショウガが入ってる><」
「ネギも入ってる><」
「美味しいだろうが!」
「食え!!」
1人1つずつ混ぜ混ぜ。
もうこんなことすら楽しくて楽しくて^^
まずは、もんじゃから御主人様が焼いてくれます。
「こんな御主人様いないと思うよ」
「お前、ヘラ持って見てるだけじゃないか(笑)」
「至れりつくせりだな」
「はい^^」
もんじゃの食べ方を教えてもらって。
「こうやってヘラでジューって焼いてちょっと焦がして食べるんだよ」
「うわ!ここ紅ショウガ入ってた><」
「俺が昔食べていたもんじゃには、こんなに具は入ってなかったよ」
「ベビースターラーメンとか入ってたよ(笑)」
初めてのもんじゃは、美味しい!!というよりは楽しい!!でした^^
そしてお好み焼きも焼いてくれました^^
今度は箸を持って見てるだけ(笑)
上手にひっくり返す御主人様です。
中身がふわふわで、めちゃめちゃ美味しかったです!
そして
「今晩泊まれるぞ(笑)」
「一緒に寝るぞ」って。
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