仕事帰り、20時に私の家に着いた御主人様
玄関の外から「早く開けろ」って声が。
おしっ(こ)が漏れそうなのかと思いきや、そうではなくて(笑)
「花火してる」
「お前と見ようと思って、飛ばしてきたぞ」
玄関とは真逆の部屋の窓を見てみると、遠くに花火が見えています!
窓を開けると、花火の音まで聞こえてきました^^
「どこ辺りですかね?」
そんな話をしながら、真っ暗な部屋で花火を鑑賞しました。
御主人様が私の右側に立ち、左腕を私の肩に回してくれました。
私が右手で御主人様の右手を握ります。
思いがけず、一緒に花火が見れて幸せでした^^
御主人様が帰ったあと、どこの地域の花火か調べてみました。
ナビで調べると約40キロ離れた場所。
直線距離だともっと短いでしょうが、それでも遠くまで見えるものです!
あとは、私の家から見える花火を一緒に見る約束があります。
御主人様が引っ越すのは、その花火大会の2日後。
同じところに一緒に住んだことの思い出です。
クリックしていただけると嬉しいです^^
玄関の外から「早く開けろ」って声が。
おしっ(こ)が漏れそうなのかと思いきや、そうではなくて(笑)
「花火してる」
「お前と見ようと思って、飛ばしてきたぞ」
玄関とは真逆の部屋の窓を見てみると、遠くに花火が見えています!
窓を開けると、花火の音まで聞こえてきました^^
「どこ辺りですかね?」
そんな話をしながら、真っ暗な部屋で花火を鑑賞しました。
御主人様が私の右側に立ち、左腕を私の肩に回してくれました。
私が右手で御主人様の右手を握ります。
思いがけず、一緒に花火が見れて幸せでした^^
御主人様が帰ったあと、どこの地域の花火か調べてみました。
ナビで調べると約40キロ離れた場所。
直線距離だともっと短いでしょうが、それでも遠くまで見えるものです!
あとは、私の家から見える花火を一緒に見る約束があります。
御主人様が引っ越すのは、その花火大会の2日後。
同じところに一緒に住んだことの思い出です。
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