この日のデートは雨。
本当は釣りに行きたいって言ってましたが断念。
御主人様の自宅に9時にお迎えです。
雨だからお出かけしないで私の家でのんびりかなー?
でもそのままお出かけするかも?
予定がちゃんと決まっていなかったので、
念のため全て必要なものを取って自宅を出ました。
お出かけするときにはお揃いのクーラーボックスが必須アイテム!
いつもここに氷いっぱい入れて御主人様のビールをもっていきます。
だから氷は常に冷凍庫にスタンバイ!
8時前に自宅を出ます。
1人の行きはいつも長いのに、御主人様と一緒にいる帰りはあっという間。
御主人様と合流してとりあえず私の自宅方向へ。
車中でどうするか相談します。
良さそうなイベントもないし、見たい映画や展示会もない。
自宅に戻ってエッチして隣でくっついてゴロゴロするのもいいけど、
せっかくだからお出かけしたい!
以前行ったときにお休みだった雑貨屋に行くことになりました。
御主人様の自宅からは60キロ程度なので、車で約1時間。
雑貨屋のためだけにそこに行くことはないでしょうが、
雨の日のドライブデートならもってこいです!
「途中1回だけ左に曲がるけどあとはずっと真っ直ぐ」
助手席にいる御主人様は何か携帯で調べものをして下を見ていました。
道を知らない私は合図が出るまでひたすら直進。
そして本当は曲がるはずだったところを過ぎてしまったのです。
そしてその道が運悪くしばらく抜け道のない道で・・・。
少しだけ時間ロス。
別に急いでいるわけではないので戻れば問題はないのですが、
このときのやり取りでイヤな空気に。
曲がるべきところで何も言われなかったので私は直進したわけですが、
その私に「お前は本当に道を覚えないな!」って言った御主人様。
え?私が悪いんですか?
御主人様が見てなかったから通りすぎたんですよね?
何も言われなかったから直進したのになんで私が責められるの?
全然納得いかない私。
教えてくれないんだったらナビセットしてくれたらいいじゃない。
それかあらかじめ目印を教えてくれるとか。
いつもちゃんと教えてくれるから安心して任せていたのに。
御主人様と私の自宅の道ですら今でもナビしてくれる御主人様なのです。
もうすっかり覚えている道でも毎回ナビしてくれるのに、なんでこの知らない道でしてくれないの!
間違ったことを私のせいにされてすっごく不愉快!!!
プンプンする私。
私がプンプンモードになったのに気付く御主人様。
御主人様が話しかけてきてもリアクションうっすい私。
私は怒ってるんですからね!アピールです。
近くのコンビニでトイレタイム。
「ムゥムゥするな」
「ムゥムゥしますよ!!」
「さっきので愛情減りましたもん(笑)」
そう笑って返事して仲直り^^
最近の私はプンプンしたときは「愛情が減った(笑)」って返事してます。
「そんな簡単に減ったり増えたりするな」って笑われるのですが、
減るものは減るのです(笑)
本当は怒ってるわけじゃなくて「悲しい」なのです。
だからその気持ちさえ伝えればニコニコに戻れます。
雑貨屋に着くちょっと手前でお昼ご飯。
御主人様オススメのうどん屋さんへ。
私たちは本当にお昼にうどんを食べることが多いです。
なぜか私と一緒にいると麵を食べたいっていう御主人様。
私もうどんは大好きなのでちょうどいいです^^
最近は「御主人様と同じもの」って頼みます。
『なんでも一緒がいい』
ゆで卵がテーブルに置いてあり、御主人様が2個取ってきてくれました。
ゆで卵を自宅以外で食べるのが初めての私。
自分の分の殻をむいて御主人様にハイって差し出すと塩をかけてくれます(笑)
私の甘えん坊タイム^^
2人とも小食なのでおにぎりを1個だけ頼んだ御主人様。
私に一口あーんってしてくれました。
そして少しだけ冷房が寒かった店内。
先に食べ終わった御主人様は私の背中をずっとさすってくれていました。
少しでも寒くないように。
一緒のメニューを注文したこと。
ゆで卵に塩をかけてもらったこと。
おにぎりをあーんってしてもらったこと。
背中をさすってもらったこと。
そして手作りの愛情いっぱいのうどんが美味しかったこと。
全部が全部愛おしく素敵な時間でした。
ただのうどん屋さんなのに、私は大大大満足。
雑貨屋さんも楽しい時間でした。
私は物欲がないので何かを買うことはほとんどありません。
御主人様は物欲たくさんです(笑)
御主人様が買うものの半分は実用性のあるもの。
残り半分は実用性のないもの。
実用性のあるものは私も超納得するものばかり。
実用性のないものも半分は共感できます。
「確かにこれを飾ったら可愛い!」
残り半分が私にとっては未知の世界(笑)
「なんでこれが欲しいんだろう?」という謎(笑)
御主人様の買い物を見ていると私はいつも隣で笑ってしまいます。
でも自分が満足ならばそれが1番なのでそういう意味では理解しています^^
人の幸せになるポイントはその人にしか分からないので、
それを否定はしたくありません。
この時点でもう1時過ぎです。
そろそろ帰路につかなければ夕方になってしまいます。
御主人様もそういつも夜まで遊びに出るわけにはいかないと思うのです。
聞きたくないけど、聞きたくないからこそ自分から聞きます。
「今日は何時まで一緒にいれますか?」
「お前の家に行って一発やりたいけど時間がな・・・・」
「御主人様の自宅に向かいましょうか・・・?」
大丈夫。
ちゃんと予想できていた答え。
ずっと一緒に居れないのは分かってるでしょ。
御主人様が1番長く付き合った人は1番最初の彼女で9年間。
「私たちは10年は一緒にいないとですね」
そう自分で言って自分で泣き出す私。
生涯を誓っているから別れなんて来るはずはない。
そう思いたいけど、現実はどうなるか分からないから。
御主人様が離婚できる保証なんて1ミリもないのだから。
御主人様が心からそう望んだからといって叶うとは限らない。
「バカなこと言うな」
「ずっと一緒にいるんだろ」
「10年なんて一緒に楽しく過ごせばあっという間だよ」
「離婚はなんとかするって言っただろ」
「俺が約束やぶったことがあったか?」
「だって・・・・怖いんだもん!」
運転しながらワーワー泣き出す私。
外の雨もつられたように大降りに。
御主人様の自宅の近くにある本屋さんがデートの最終目的地。
ある場所に関する本を見て
「いつか行きたい」という御主人様。
「一緒に行きましょうね?」
「『一緒にね?』が大好きだな」って笑う御主人様。
なんでも一緒がいいから。
本屋でぶらぶらしてもう3時過ぎ。
あとは御主人様を自宅に送り届けたらお別れ。
私があんまりにも悲しい顔をするもんだから、
私のムゥムゥとがらせた唇をつまんで「そんな顔をするな」と。
少しだけ寄り道してくれることに。
近所の人が来ない公園駐車場へ。
後部座席に移動してフェラタイム。
最近ちょっとだけ上手になったそうなのです^^
それでも御主人様が逝くまではまだまだなのですが・・・。
私が上に乗って入れてもらいます。
車が揺れます(笑)
初めてするカーセックスにドキドキ。
御主人様は過去にも色んな人としてるみたいですけど!!!
最後まではしていませんが、それでもくっつけて幸せ^^
車の肘掛に置いているタオルでタラちゃん拭けって。
タオルの内側でたくさん出ている自分のタラちゃんを綺麗に。
そのあとクーラーボックスから取ったビールをそのタオルで拭く御主人様。
「タラちゃん内側で拭いたので外側つかってくださいね?」
「どうせお前のマンコ舐めてるんだから一緒(笑)」
クリックしていただけると嬉しいです^^
本当は釣りに行きたいって言ってましたが断念。
御主人様の自宅に9時にお迎えです。
雨だからお出かけしないで私の家でのんびりかなー?
でもそのままお出かけするかも?
予定がちゃんと決まっていなかったので、
念のため全て必要なものを取って自宅を出ました。
お出かけするときにはお揃いのクーラーボックスが必須アイテム!
いつもここに氷いっぱい入れて御主人様のビールをもっていきます。
だから氷は常に冷凍庫にスタンバイ!
8時前に自宅を出ます。
1人の行きはいつも長いのに、御主人様と一緒にいる帰りはあっという間。
御主人様と合流してとりあえず私の自宅方向へ。
車中でどうするか相談します。
良さそうなイベントもないし、見たい映画や展示会もない。
自宅に戻ってエッチして隣でくっついてゴロゴロするのもいいけど、
せっかくだからお出かけしたい!
以前行ったときにお休みだった雑貨屋に行くことになりました。
御主人様の自宅からは60キロ程度なので、車で約1時間。
雑貨屋のためだけにそこに行くことはないでしょうが、
雨の日のドライブデートならもってこいです!
「途中1回だけ左に曲がるけどあとはずっと真っ直ぐ」
助手席にいる御主人様は何か携帯で調べものをして下を見ていました。
道を知らない私は合図が出るまでひたすら直進。
そして本当は曲がるはずだったところを過ぎてしまったのです。
そしてその道が運悪くしばらく抜け道のない道で・・・。
少しだけ時間ロス。
別に急いでいるわけではないので戻れば問題はないのですが、
このときのやり取りでイヤな空気に。
曲がるべきところで何も言われなかったので私は直進したわけですが、
その私に「お前は本当に道を覚えないな!」って言った御主人様。
え?私が悪いんですか?
御主人様が見てなかったから通りすぎたんですよね?
何も言われなかったから直進したのになんで私が責められるの?
全然納得いかない私。
教えてくれないんだったらナビセットしてくれたらいいじゃない。
それかあらかじめ目印を教えてくれるとか。
いつもちゃんと教えてくれるから安心して任せていたのに。
御主人様と私の自宅の道ですら今でもナビしてくれる御主人様なのです。
もうすっかり覚えている道でも毎回ナビしてくれるのに、なんでこの知らない道でしてくれないの!
間違ったことを私のせいにされてすっごく不愉快!!!
プンプンする私。
私がプンプンモードになったのに気付く御主人様。
御主人様が話しかけてきてもリアクションうっすい私。
私は怒ってるんですからね!アピールです。
近くのコンビニでトイレタイム。
「ムゥムゥするな」
「ムゥムゥしますよ!!」
「さっきので愛情減りましたもん(笑)」
そう笑って返事して仲直り^^
最近の私はプンプンしたときは「愛情が減った(笑)」って返事してます。
「そんな簡単に減ったり増えたりするな」って笑われるのですが、
減るものは減るのです(笑)
本当は怒ってるわけじゃなくて「悲しい」なのです。
だからその気持ちさえ伝えればニコニコに戻れます。
雑貨屋に着くちょっと手前でお昼ご飯。
御主人様オススメのうどん屋さんへ。
私たちは本当にお昼にうどんを食べることが多いです。
なぜか私と一緒にいると麵を食べたいっていう御主人様。
私もうどんは大好きなのでちょうどいいです^^
最近は「御主人様と同じもの」って頼みます。
『なんでも一緒がいい』
ゆで卵がテーブルに置いてあり、御主人様が2個取ってきてくれました。
ゆで卵を自宅以外で食べるのが初めての私。
自分の分の殻をむいて御主人様にハイって差し出すと塩をかけてくれます(笑)
私の甘えん坊タイム^^
2人とも小食なのでおにぎりを1個だけ頼んだ御主人様。
私に一口あーんってしてくれました。
そして少しだけ冷房が寒かった店内。
先に食べ終わった御主人様は私の背中をずっとさすってくれていました。
少しでも寒くないように。
一緒のメニューを注文したこと。
ゆで卵に塩をかけてもらったこと。
おにぎりをあーんってしてもらったこと。
背中をさすってもらったこと。
そして手作りの愛情いっぱいのうどんが美味しかったこと。
全部が全部愛おしく素敵な時間でした。
ただのうどん屋さんなのに、私は大大大満足。
雑貨屋さんも楽しい時間でした。
私は物欲がないので何かを買うことはほとんどありません。
御主人様は物欲たくさんです(笑)
御主人様が買うものの半分は実用性のあるもの。
残り半分は実用性のないもの。
実用性のあるものは私も超納得するものばかり。
実用性のないものも半分は共感できます。
「確かにこれを飾ったら可愛い!」
残り半分が私にとっては未知の世界(笑)
「なんでこれが欲しいんだろう?」という謎(笑)
御主人様の買い物を見ていると私はいつも隣で笑ってしまいます。
でも自分が満足ならばそれが1番なのでそういう意味では理解しています^^
人の幸せになるポイントはその人にしか分からないので、
それを否定はしたくありません。
この時点でもう1時過ぎです。
そろそろ帰路につかなければ夕方になってしまいます。
御主人様もそういつも夜まで遊びに出るわけにはいかないと思うのです。
聞きたくないけど、聞きたくないからこそ自分から聞きます。
「今日は何時まで一緒にいれますか?」
「お前の家に行って一発やりたいけど時間がな・・・・」
「御主人様の自宅に向かいましょうか・・・?」
大丈夫。
ちゃんと予想できていた答え。
ずっと一緒に居れないのは分かってるでしょ。
御主人様が1番長く付き合った人は1番最初の彼女で9年間。
「私たちは10年は一緒にいないとですね」
そう自分で言って自分で泣き出す私。
生涯を誓っているから別れなんて来るはずはない。
そう思いたいけど、現実はどうなるか分からないから。
御主人様が離婚できる保証なんて1ミリもないのだから。
御主人様が心からそう望んだからといって叶うとは限らない。
「バカなこと言うな」
「ずっと一緒にいるんだろ」
「10年なんて一緒に楽しく過ごせばあっという間だよ」
「離婚はなんとかするって言っただろ」
「俺が約束やぶったことがあったか?」
「だって・・・・怖いんだもん!」
運転しながらワーワー泣き出す私。
外の雨もつられたように大降りに。
御主人様の自宅の近くにある本屋さんがデートの最終目的地。
ある場所に関する本を見て
「いつか行きたい」という御主人様。
「一緒に行きましょうね?」
「『一緒にね?』が大好きだな」って笑う御主人様。
なんでも一緒がいいから。
本屋でぶらぶらしてもう3時過ぎ。
あとは御主人様を自宅に送り届けたらお別れ。
私があんまりにも悲しい顔をするもんだから、
私のムゥムゥとがらせた唇をつまんで「そんな顔をするな」と。
少しだけ寄り道してくれることに。
近所の人が来ない公園駐車場へ。
後部座席に移動してフェラタイム。
最近ちょっとだけ上手になったそうなのです^^
それでも御主人様が逝くまではまだまだなのですが・・・。
私が上に乗って入れてもらいます。
車が揺れます(笑)
初めてするカーセックスにドキドキ。
御主人様は過去にも色んな人としてるみたいですけど!!!
最後まではしていませんが、それでもくっつけて幸せ^^
車の肘掛に置いているタオルでタラちゃん拭けって。
タオルの内側でたくさん出ている自分のタラちゃんを綺麗に。
そのあとクーラーボックスから取ったビールをそのタオルで拭く御主人様。
「タラちゃん内側で拭いたので外側つかってくださいね?」
「どうせお前のマンコ舐めてるんだから一緒(笑)」
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