いよいよ御主人様引っ越し当日。
朝6:50に御主人様より着信。
「おはようございます」
「おはよ」
「寝れたか?」
「はい^^」
「御主人様は?」
「少しだけ寝たけど、早起きして準備してる」
「お腹がすいたから、コンビニに朝ごはんを買いにな」
「いよいよ今日でここともお別れか」
「でも、ここには『俺の家』があるからな」
「はい^^」
そう。
ここには御主人様と私の「2人の家」があります。
御主人様が「自分の家より落ち着く」と言ってくれた私の家。
そして私の家であると同時に「御主人様の家」でもあります。
御主人様のキーケースには、「2人の家」の鍵が堂々と付いています。
御主人様がその鍵を使うことはほとんどないけれど、
当たり前のように通常使うキーケースに収まってる事実が私にパワーをくれます。
私はここで「2人の家」を守って待ってます^^
御主人様が引っ越してしまうその日、
買ってもらったお守りをつけて、仕事に行って来ました^^
クリックしていただけると嬉しいです^^
朝6:50に御主人様より着信。
「おはようございます」
「おはよ」
「寝れたか?」
「はい^^」
「御主人様は?」
「少しだけ寝たけど、早起きして準備してる」
「お腹がすいたから、コンビニに朝ごはんを買いにな」
「いよいよ今日でここともお別れか」
「でも、ここには『俺の家』があるからな」
「はい^^」
そう。
ここには御主人様と私の「2人の家」があります。
御主人様が「自分の家より落ち着く」と言ってくれた私の家。
そして私の家であると同時に「御主人様の家」でもあります。
御主人様のキーケースには、「2人の家」の鍵が堂々と付いています。
御主人様がその鍵を使うことはほとんどないけれど、
当たり前のように通常使うキーケースに収まってる事実が私にパワーをくれます。
私はここで「2人の家」を守って待ってます^^
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