前から約束していた御主人様の髪切りにひっつき虫してきました。
髪切りの予約は日曜日の17時。
日曜日の朝9時前に電話があり、
「一緒にお前の家で朝飯を食うぞ!」
「確かサケが冷凍庫にあったよな?」
「ありますよー」
「今から解凍するから間に合うかな(笑)」
「まだ家を出ないから」
「ここから1時間くらいはかかるし」
「着くのは11時くらいになると思う」
「卵とかあるのか?」
「出張から戻ってきたばかりで、何にもないですよー」
「俺が適当に買ってくる」
10:40くらいにご飯が炊き終わるようにセットします。
サケもカッチンコッチンなので、サランラップの上から、
細く水を垂らして溶かします。
しばらくして御主人様より電話。
「予定が変わった!」
「ちょっと行かないといけないところができた」
「でも、お前の家に泊まれるから」
「着くのは13時すぎになる」
私は仕事をしながら御主人様が来るのを待っていました。
私の3泊4日の出張があったので、火曜日から逢ってません。
もう充電切れちゃった。
早く逢いたいな。
ご飯どーするんだろ?
うちに来てから食べるのかな?
もう食べてくるのかな?
13時過ぎ、御主人様到着。
「ご飯どーします?」
「食べてきた」
「言ってくださいよ(笑)」
「一緒に食べるの待ってたのに!」
「ご飯も炊いちゃいましたよー」
白ご飯はラップに包んで冷凍。
「バタバタしてたら言ったつもりだった」
「明日の朝ご飯でサケは食べていくよ」
「せっかく解凍したから、美味しく食べないとな」
「私、軽くなんかちょっと食べます」
普段朝ご飯を食べない私ですが、食べるつもりでいたらお腹がすきます(笑)
御主人様用に買ってきた出張のお土産のお菓子を開けて、
一緒に食べました(笑)
「1発やるぞ!」
「裸になれ」
久しぶりに逢う御主人様。
その手に触れたかった。
目の前で顔を見たかった。
キスして欲しかった。
エッチしながら、またもや止まらなく出てくる涙。
「お前とすると気持ちいいな」
御主人様が気持ちいいって言ってくれるのが嬉しい。
「ホームセンターに行くぞ」
「前の家の据え付け家具で色落ちしたところを直しておく」
「鍵も返さないといけないしな」
御主人様が住んでいたマンションへ。
「お前も来るだろ?」
部屋の中に一緒に入ります。
去年の春に泊まったことのある御主人様の家。
まさかもう一度入ることがあるとは。
何にもない部屋に一緒に入りました。
懐かしい。
御主人様が直すところを、じーーっと見てました(笑)
髪切りの前に、あるお店に行きたいと言っていた御主人様。
お店に入る前に「ムゥムゥするなよ」って言う御主人様。
「そういうのを買うなら、私は車で待ってます」
「そういうのは買わないよ」
そこでは、歯ブラシを2本と、洗った皿を置く水切りトレイを買っていました。
歯ブラシ2本は御主人様と奥さんの分なのかな?
あえて聞かなかったので分かりません。
そして、新居用の水切りトレイ。。。
充分に「そういうの」です。
それを買いに行くのが目的だったのなら、やはり私は車の中が良かった。
ちょっと泣きそうに。
涙をこらえて
「私と一緒に住む時には一緒に買い物に行きましょうね!!!」
「当たり前だ」
御主人様の新居に関する買い物を見るのは、やっぱりつらい。
心にグサグサと刺さります。
御主人様は「仕方ないだろ!」って言いますが、
どうしても拒否反応が出てしまいます。
買い物も終わり、髪切りへ。
「今日の夜ご飯どうするかな」
「焼き鳥に行くか?」
「はい^^」
焼き鳥屋さんに電話で予約。
私はいつものように車の中で待機。
次はいつ髪切りにひっつき虫できるか分かりません。
毎回連れて行ってもらえるわけではなさそうなので、
またいつか一緒に行ける日を楽しみに待っています。
せっかくさっきの水切りトレイのモヤモヤを消化したのに、
焼き鳥屋さんでは、新しく買った食器棚の画像を見せられて、
またもや私は落ち込む羽目に。
前の日に「新しい家のことは知りたくない」と言った私に
「分かった分かった」と電話で言った御主人様。
全然分かってない(笑)
あれほど「イヤだ」と言ったのに、
「これ見てみろよ」「これを買ったんだ」って。
もう・・・・・・・・。
私も、「何でも共有したい」と思っているので、
こうやって話をしてくれることは純粋に嬉しいと思います。
でも、御主人様が奥さんと住むために買った家具を見て、
喜ぶ人がいるでしょうか?
私には、地獄のような時間でしかありません。
それに、体調がすぐれないらしい奥さん。
そのことについて、気にかけているようなことを言う御主人様。
「全くの無関心でいられないだろ」
私は全くの無関心でいて欲しい。
こんなことを言えばとても冷たい人に聞こえるでしょうが、
私にとって奥さんの体調はどうでも良いこと。
気にかけるのは勝手だけど、それを私に直接的言わないで。
体調がすぐれないと聞けば、その1度で充分。
それ以上、そのことに関する発言は要らない。
心配してるというよりは、早く治らないと旅行もあるし困ったって感じでしたが、
私と一緒にいるときに奥さんのことを少しでも気にかけるのはイヤ。
そんな気持ちで、泊まられても嬉しくない。
御主人様の頭の中に少しでも奥さんがいるなら、私は100%の気持ちで楽しめない。
新居の家具と奥さんの話題で、私はせっかく一緒にいるのに心から楽しめませんでした。
翌日の朝ご飯の買い物をして自宅へ。
一緒にお風呂に入って、御主人様の体を髪を洗います。
私の大好きな時間。
でも、まだまだ私の凹んだ気持ちは完全には元に戻らなくて。
涙がポロポロと。
マイナスモードの私にうんざりした感じの御主人様。
「泣くな!」
「せっかく泊まってやってるんだから明るくしろよ」
私は涙を流すことで、負の感情をコントロールしています。
「泣くな」と言われ、これからどうやってコントロールすればいいの?
なんで私が泣きたい気持ちになってるか分かってるの?
御主人様の近くに居たくて引っ越してきたのに、その御主人様が引っ越してしまって、
そのことで寂しくて泣いたらダメなの?
新しい家の家具や奥さんの体調不良の話とかされて、傷ついたらダメなの?
どんなにつらくて悲しくても、私は誰にもこのことを言えない。
1人で泣いて泣いて泣きまくって、自分の中で解決するしかない。
心配かけたくないから、電話で「寂しい」とは言わないようにしてるのに。
逢ってるときくらい、誰にも言えない寂しさを目の前で表現したいのに。
それも許されない。
「泣かなければいいんですね!」
「分かりましたよ」
「もう泣きません!」
もう・・・・・どうしていいか分からないです。
「仕方ないことだから我慢しろ」
そういうことなのでしょうか。
これでも相当我慢してるのですが、まだ足りないのでしょうか。
私の人生我慢ばかり。
いつになったら、幸せになれるの?
気持ちを落ち着けてこれだけ伝えました。
「私は御主人様の一番でいたいだけです」
「それほど愛しているから」
「分かってる」
お風呂からあがり、私の大好きなお世話タイム。
足の爪を切って、剃り残しの揉み上げのところを剃って、
耳の産毛を剃って、耳かき。
「これは私の仕事ですから^^」
「俺のことは全部お前の仕事だよ(笑)」
「はい^^」
「明日の朝ご飯楽しみだ」
「楽しみですか?」
「良かった^^」
そのあと、御主人様はオークションをしていました。
和室用のテーブルなどなどを落としたいようです。
でも、先にベッドへ行ってごろんごろんして寝ちゃう御主人様。
最近ちゃんと布団で寝れていないそうです。
オークションが終わる前に起こしてと言われていました。
「オークション何時に終わるんですか?」
「わからん」
「時間見て」
「起きてー」
「あと10分くらいで終わりますよー」
「いまいくら?」
結局寝転んだ御主人様が起きることはなく、
御主人様の代わりにオークションのページを見ます。
あれほど新居に関するものは見たくないって言ったのに。
終了時間だけ!とか金額だけ!なんて見ることはできず、
当然家具の写真なども目に映ります。
ウォッチリストに入れてる一覧から探すので、他の買ったものなども分かります。
見ようと思わずとも、探してれば必然的に見てしまいます。
結局、御主人様から直接聞いたものやら見せられた画像を含め、
このオークションのウォッチリストで、たくさんの買ったものを見る羽目に。
御主人様には、私のツライ気持ちは伝わってないようです。
心が、かなりやっつけられてしまいました。
もう2度とこの気持ちを味わいたくありません。
御主人様に悪意がないことは分かっています。
ただ、このことに関する私の気持ちは共感してもらえなかった。
やっぱり、旅行中の器を買うとき、その場所自体に私は行かない方が良いかも。
そんな気がしてきました。
御主人様が50歳になるまでに離婚して私と結婚する。
この約束があるのに、御主人様は新居用に色々こだわって買っているようです。
照明器具も元々ついていたのがあったけど、新しく買ったそう。
その約束の日まで、あと何十年もあるというなら理解できなくもないけど・・・・。
私は奥さんと一緒に使ったものは使わないって言ってるので、
私には、約束の日までに離婚するつもりがないかのように映ってしまいます。
もちろん、そうじゃないのは分かっています。
でも、こだわって色々買ってるのを聞くと、
どうしてもそんなマイナスな考えに襲われます。
御主人様がこの記事をみたら、きっと怒るでしょうね。
俺は約束を守る男なんだよ!って。
信じてないのか!って。
俺の家に関することに文句付けるな!って。
御主人様の家庭に関しては、私は他人でしかないので、
口を挟むつもりはありません。
ただ・・・・・今回の新しい家の家具に関することは、
そんな暗い暗い考えしか浮かんでこないほど、
私にはとても苦しい内容でした。
御主人様のことが大好きであればあるほどに。
オークションも終わり、寝る時間。
裸になって、御主人様にくっついて寝ました^^
次の日、5:25に起きて朝ご飯の準備。
前の日に解凍したサケを焼いて、お味噌汁を作って、目玉焼きを焼いて^^
一緒に美味しくいただきました^^
今度泊まってもらえるときは、楽しい気分で過ごしたいな。
クリックしていただけると嬉しいです^^
髪切りの予約は日曜日の17時。
日曜日の朝9時前に電話があり、
「一緒にお前の家で朝飯を食うぞ!」
「確かサケが冷凍庫にあったよな?」
「ありますよー」
「今から解凍するから間に合うかな(笑)」
「まだ家を出ないから」
「ここから1時間くらいはかかるし」
「着くのは11時くらいになると思う」
「卵とかあるのか?」
「出張から戻ってきたばかりで、何にもないですよー」
「俺が適当に買ってくる」
10:40くらいにご飯が炊き終わるようにセットします。
サケもカッチンコッチンなので、サランラップの上から、
細く水を垂らして溶かします。
しばらくして御主人様より電話。
「予定が変わった!」
「ちょっと行かないといけないところができた」
「でも、お前の家に泊まれるから」
「着くのは13時すぎになる」
私は仕事をしながら御主人様が来るのを待っていました。
私の3泊4日の出張があったので、火曜日から逢ってません。
もう充電切れちゃった。
早く逢いたいな。
ご飯どーするんだろ?
うちに来てから食べるのかな?
もう食べてくるのかな?
13時過ぎ、御主人様到着。
「ご飯どーします?」
「食べてきた」
「言ってくださいよ(笑)」
「一緒に食べるの待ってたのに!」
「ご飯も炊いちゃいましたよー」
白ご飯はラップに包んで冷凍。
「バタバタしてたら言ったつもりだった」
「明日の朝ご飯でサケは食べていくよ」
「せっかく解凍したから、美味しく食べないとな」
「私、軽くなんかちょっと食べます」
普段朝ご飯を食べない私ですが、食べるつもりでいたらお腹がすきます(笑)
御主人様用に買ってきた出張のお土産のお菓子を開けて、
一緒に食べました(笑)
「1発やるぞ!」
「裸になれ」
久しぶりに逢う御主人様。
その手に触れたかった。
目の前で顔を見たかった。
キスして欲しかった。
エッチしながら、またもや止まらなく出てくる涙。
「お前とすると気持ちいいな」
御主人様が気持ちいいって言ってくれるのが嬉しい。
「ホームセンターに行くぞ」
「前の家の据え付け家具で色落ちしたところを直しておく」
「鍵も返さないといけないしな」
御主人様が住んでいたマンションへ。
「お前も来るだろ?」
部屋の中に一緒に入ります。
去年の春に泊まったことのある御主人様の家。
まさかもう一度入ることがあるとは。
何にもない部屋に一緒に入りました。
懐かしい。
御主人様が直すところを、じーーっと見てました(笑)
髪切りの前に、あるお店に行きたいと言っていた御主人様。
お店に入る前に「ムゥムゥするなよ」って言う御主人様。
「そういうのを買うなら、私は車で待ってます」
「そういうのは買わないよ」
そこでは、歯ブラシを2本と、洗った皿を置く水切りトレイを買っていました。
歯ブラシ2本は御主人様と奥さんの分なのかな?
あえて聞かなかったので分かりません。
そして、新居用の水切りトレイ。。。
充分に「そういうの」です。
それを買いに行くのが目的だったのなら、やはり私は車の中が良かった。
ちょっと泣きそうに。
涙をこらえて
「私と一緒に住む時には一緒に買い物に行きましょうね!!!」
「当たり前だ」
御主人様の新居に関する買い物を見るのは、やっぱりつらい。
心にグサグサと刺さります。
御主人様は「仕方ないだろ!」って言いますが、
どうしても拒否反応が出てしまいます。
買い物も終わり、髪切りへ。
「今日の夜ご飯どうするかな」
「焼き鳥に行くか?」
「はい^^」
焼き鳥屋さんに電話で予約。
私はいつものように車の中で待機。
次はいつ髪切りにひっつき虫できるか分かりません。
毎回連れて行ってもらえるわけではなさそうなので、
またいつか一緒に行ける日を楽しみに待っています。
せっかくさっきの水切りトレイのモヤモヤを消化したのに、
焼き鳥屋さんでは、新しく買った食器棚の画像を見せられて、
またもや私は落ち込む羽目に。
前の日に「新しい家のことは知りたくない」と言った私に
「分かった分かった」と電話で言った御主人様。
全然分かってない(笑)
あれほど「イヤだ」と言ったのに、
「これ見てみろよ」「これを買ったんだ」って。
もう・・・・・・・・。
私も、「何でも共有したい」と思っているので、
こうやって話をしてくれることは純粋に嬉しいと思います。
でも、御主人様が奥さんと住むために買った家具を見て、
喜ぶ人がいるでしょうか?
私には、地獄のような時間でしかありません。
それに、体調がすぐれないらしい奥さん。
そのことについて、気にかけているようなことを言う御主人様。
「全くの無関心でいられないだろ」
私は全くの無関心でいて欲しい。
こんなことを言えばとても冷たい人に聞こえるでしょうが、
私にとって奥さんの体調はどうでも良いこと。
気にかけるのは勝手だけど、それを私に直接的言わないで。
体調がすぐれないと聞けば、その1度で充分。
それ以上、そのことに関する発言は要らない。
心配してるというよりは、早く治らないと旅行もあるし困ったって感じでしたが、
私と一緒にいるときに奥さんのことを少しでも気にかけるのはイヤ。
そんな気持ちで、泊まられても嬉しくない。
御主人様の頭の中に少しでも奥さんがいるなら、私は100%の気持ちで楽しめない。
新居の家具と奥さんの話題で、私はせっかく一緒にいるのに心から楽しめませんでした。
翌日の朝ご飯の買い物をして自宅へ。
一緒にお風呂に入って、御主人様の体を髪を洗います。
私の大好きな時間。
でも、まだまだ私の凹んだ気持ちは完全には元に戻らなくて。
涙がポロポロと。
マイナスモードの私にうんざりした感じの御主人様。
「泣くな!」
「せっかく泊まってやってるんだから明るくしろよ」
私は涙を流すことで、負の感情をコントロールしています。
「泣くな」と言われ、これからどうやってコントロールすればいいの?
なんで私が泣きたい気持ちになってるか分かってるの?
御主人様の近くに居たくて引っ越してきたのに、その御主人様が引っ越してしまって、
そのことで寂しくて泣いたらダメなの?
新しい家の家具や奥さんの体調不良の話とかされて、傷ついたらダメなの?
どんなにつらくて悲しくても、私は誰にもこのことを言えない。
1人で泣いて泣いて泣きまくって、自分の中で解決するしかない。
心配かけたくないから、電話で「寂しい」とは言わないようにしてるのに。
逢ってるときくらい、誰にも言えない寂しさを目の前で表現したいのに。
それも許されない。
「泣かなければいいんですね!」
「分かりましたよ」
「もう泣きません!」
もう・・・・・どうしていいか分からないです。
「仕方ないことだから我慢しろ」
そういうことなのでしょうか。
これでも相当我慢してるのですが、まだ足りないのでしょうか。
私の人生我慢ばかり。
いつになったら、幸せになれるの?
気持ちを落ち着けてこれだけ伝えました。
「私は御主人様の一番でいたいだけです」
「それほど愛しているから」
「分かってる」
お風呂からあがり、私の大好きなお世話タイム。
足の爪を切って、剃り残しの揉み上げのところを剃って、
耳の産毛を剃って、耳かき。
「これは私の仕事ですから^^」
「俺のことは全部お前の仕事だよ(笑)」
「はい^^」
「明日の朝ご飯楽しみだ」
「楽しみですか?」
「良かった^^」
そのあと、御主人様はオークションをしていました。
和室用のテーブルなどなどを落としたいようです。
でも、先にベッドへ行ってごろんごろんして寝ちゃう御主人様。
最近ちゃんと布団で寝れていないそうです。
オークションが終わる前に起こしてと言われていました。
「オークション何時に終わるんですか?」
「わからん」
「時間見て」
「起きてー」
「あと10分くらいで終わりますよー」
「いまいくら?」
結局寝転んだ御主人様が起きることはなく、
御主人様の代わりにオークションのページを見ます。
あれほど新居に関するものは見たくないって言ったのに。
終了時間だけ!とか金額だけ!なんて見ることはできず、
当然家具の写真なども目に映ります。
ウォッチリストに入れてる一覧から探すので、他の買ったものなども分かります。
見ようと思わずとも、探してれば必然的に見てしまいます。
結局、御主人様から直接聞いたものやら見せられた画像を含め、
このオークションのウォッチリストで、たくさんの買ったものを見る羽目に。
御主人様には、私のツライ気持ちは伝わってないようです。
心が、かなりやっつけられてしまいました。
もう2度とこの気持ちを味わいたくありません。
御主人様に悪意がないことは分かっています。
ただ、このことに関する私の気持ちは共感してもらえなかった。
やっぱり、旅行中の器を買うとき、その場所自体に私は行かない方が良いかも。
そんな気がしてきました。
御主人様が50歳になるまでに離婚して私と結婚する。
この約束があるのに、御主人様は新居用に色々こだわって買っているようです。
照明器具も元々ついていたのがあったけど、新しく買ったそう。
その約束の日まで、あと何十年もあるというなら理解できなくもないけど・・・・。
私は奥さんと一緒に使ったものは使わないって言ってるので、
私には、約束の日までに離婚するつもりがないかのように映ってしまいます。
もちろん、そうじゃないのは分かっています。
でも、こだわって色々買ってるのを聞くと、
どうしてもそんなマイナスな考えに襲われます。
御主人様がこの記事をみたら、きっと怒るでしょうね。
俺は約束を守る男なんだよ!って。
信じてないのか!って。
俺の家に関することに文句付けるな!って。
御主人様の家庭に関しては、私は他人でしかないので、
口を挟むつもりはありません。
ただ・・・・・今回の新しい家の家具に関することは、
そんな暗い暗い考えしか浮かんでこないほど、
私にはとても苦しい内容でした。
御主人様のことが大好きであればあるほどに。
オークションも終わり、寝る時間。
裸になって、御主人様にくっついて寝ました^^
次の日、5:25に起きて朝ご飯の準備。
前の日に解凍したサケを焼いて、お味噌汁を作って、目玉焼きを焼いて^^
一緒に美味しくいただきました^^
今度泊まってもらえるときは、楽しい気分で過ごしたいな。
クリックしていただけると嬉しいです^^