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御主人様の同僚たち

御主人様の会社同僚が転勤することに。
それで送別会をひらくことになったそうです。

送別会の帰り、私が迎えに行くことになっていました。
そしてそのまま私の家に泊まることに。

最初は泊まるのは難しいって言われていましたが、
なんとかしてくれたみたいでした。
(奥さんはかなーり怪しんでいたそうですが・・・・。)


たまたま私の家の近所に住んでいる人も送別会に参加することとなり、
その人も私の車に帰り乗せていく約束をしたんだそうです。

「お前のことは知ってるから」


いやいや!
知ってるからじゃないから(笑)
御主人様、どんだけ職場で私の話してるんですか(笑)

最初は私のことを知っている人は御主人様が仲の良い数名だけだったのに、
もう・・・・・ほとんどみんな知ってるんじゃ(笑)

(御主人様が結婚していることも当然みんな知ってます)



21時くらいに迎えにいく約束。
私の家からは車で40分くらい。

21時に送別会会場近くで待機。
御主人様から電話が入りました。

「二次会に行くことになった」
「〇〇にいるからこっちまで来いよ」
「お前も一緒に参加しろ」

えっと・・・・・・・。
私は帰るつもり満々で・・・・・。
寸前まで仕事していたので夜ご飯も食べてないし。。。。。。
できればうどんでも一緒に食べたかった・・・。


御主人様が仲良くしている人たちの元へ・・・・。
そこには御主人様を入れて6人もの会社の人が。
そのうち、私が実際に今まで会ったことがあるのは1人だけ。
あとは全員初めまして。

とはいえ、私はみなさんのことを聞いているので、名前は知っていました。
改めて顔を見ながら紹介してもらい・・・・。

みんな私が「愛人」ということをちゃんと認識していました。
どういう説明をしてるんだか(笑)

「こんな男とは今すぐ別れろ!!!」って何回も言われました(笑)

1時間ほどで解散。
約束通り、同じ方向の同僚を無事に送り届けます。
飲みすぎた御主人様は途中で爆睡。

「2人の家」に戻ってくるものの、全く起きない御主人様(笑)
ゆすってゆすって、ようやく家の中へ(笑)
御主人様はベッドへ直行(笑)

私は夜中に1人でお茶漬けを食べたのでした(笑)


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生涯奴隷

Author:生涯奴隷
御主人様の専属生涯奴隷になることが私の生きる道。私が唯一輝ける場所。それは御主人様の足元。

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