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御主人様の同僚との電話と名字

御主人様が会社の同僚に誘われて「スナック」へ行くことに。
御主人様はスナックなどの女性が相手をしてくれる店へ興味ゼロ。
むしろお金払ってまでもったいない!
お前と呑んでた方がどれだけ楽しいか!
と言ってくれます。

ただ、「付き合い」も大事と思っているので、仕方ありません。
私は、御主人様が興味ないことが分かっているので、不安はゼロ。
ただし、付き合いだからといって、性的なお店に行くのは絶対無理。
気持ち悪い!!

20:30に集合みたいです。
私が自分の家でお風呂からあがってまったりしてる22:44着信。

「代われってうるさいから代わるから」

でました・・・・・。
御主人様は同僚と飲んでると、必ず私に電話をかけてきて、
同僚との電話に代わらせます。
すでに会ったことがあるので、初回よりもだいぶ慣れました(笑)

「〇〇さんって言うんですね」

「なんで私の名字知ってるんですか(笑)」

「何でも知ってますよー」

(あぁ、携帯画面に私の名前が表示されてるのか・・・)
(ん?ってことは、いつの間にか御主人様、ちゃんと登録しなおしてくれたんだ!)

「なんで今日は来ないんですか?」
「早く来てくださいよー」
「来るまで待ってますよー」

「いや・・・・私の家から1時間くらいかかりますし・・・・」
「しかも男の付き合いだからお前は呼ばないって言われてるので・・・」
「またいつか・・・・」

そんな会話がなされたのでした。
そしてこの会話によって、御主人様が私の名前をきちんと登録しなおして
くれていたということが分かって、私はとっても嬉しかったのです。

離婚してかなり経つというのに、私の元の旦那の名字のまま登録を
一切変えていなかった御主人様に、以前泣いて頼んだことがありました。

「そんな名前の人はもういません!」って。

私にとって旧姓は不要なもの。
むしろ見たくもないもの。

それなのに御主人様がずっとずっとそのまま放置していたことが
悲しかったし、悔しかったし、腹が立ったし。
登録しなおしてくれたのか分からないままだったので、
今回第3者によってそれを知ることができて本当に良かった^^


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生涯奴隷

Author:生涯奴隷
御主人様の専属生涯奴隷になることが私の生きる道。私が唯一輝ける場所。それは御主人様の足元。

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