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お前と飲めたら最高なのに。

ある土曜日。
仕事帰りの御主人様から帰宅中の電話がありました。

翌日は日曜日だから、仕事を気にせずたくさん飲めます。
帰りに今日の夜用のビールを買うスーパーに到着。
いったん電話を切って、買い物に。
いつもどこかに寄るときは一旦切って再度かけてくれます。

しばらくしてから再度かかってきました。

「今日は〇〇ってビールを買ってみたよ」って。
買ったものを報告してくれます^^
そこから御主人様の家まではほんの数分。
すぐに電話タイムも終わり。
明日は日曜日だからしゃべれない。
悲しい声で「おやすみなさい」


そしてその夜、晩酌が終わった御主人様よりLINE。
私はその時間、

「今頃自宅で楽しくお酒飲んでるんだろうな」
「どうして隣にいるのが奥さんなんだろう」
「どうして私が隣にいれないんだろう」
「御主人様は奥さんにも私と同じように話するのかな?」
「私がいなくても楽しいお酒なんだろうな」

そう思って落ち込んでいました。
一日でも早く一緒になりたい。
ずっと隣にいたい。
1人で過ごす毎日の夜がつらい。
日曜日は御主人様の声すら聞けない。
私はいつまでこんな寂しい日々を過ごせばいいの?

そんなことを考えて落ち込んでいるときのLINE。
お前と飲めたら


御主人様と次に逢える日までまだまだ遠い。
そして私が言いたかったことは早く逢いたいという意味じゃない。
ねぇ、御主人様。
私の「隣に居たい」の本当の意味を分かって。
私はね「毎日隣に居たい」の。
「電話したいときに電話がしたい」の。
「毎日隣でくっついて寝たい」の。


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御主人様の専属生涯奴隷になることが私の生きる道。私が唯一輝ける場所。それは御主人様の足元。

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