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お預けサンドイッチにしょんぼり

この日は御主人様とデートの約束でした。
前日からちょうど生理になって御主人様ガックリ(笑)

泊まれない

この日の朝のLINEで「泊まれる」ということが!
まさかデートだけでなく、お泊まりまで!!

泊まれない1

いつもは私が迎えに行きますが、泊まれるとなると、
翌日の朝に御主人様は自分で運転して帰らないといけないので、
御主人様が私の家に来ることに。

デートの日が生理2日目でエッチできないってガックリしてたのに、
うちに着くなり脱ぎ出す御主人様(笑)
最初はフェラしてたけど、私が超下手くそなもんで
「一生出ねぇよ!!(笑)」って言われて入れてくれることに。
タラちゃん用のバスタオルを敷いてエッチ(笑)


「今まで他の女性としてフェラで出たことあるんですか?」

「あるよ」

あるのか、、、、、。
私は一生無理な気がする。

生理だろうが入れてくれる御主人様に感謝。



エッチのあと、一緒におでかけして、街をブラブラしました。
そのあとスーパーで買い物。
今日の夜ご飯、翌日の朝ご飯、そしてお昼用のサンドイッチ。

夜ご飯には、御主人様が1番好きだというカツオの刺身。
スーパーにしては綺麗なカツオが売ってました!
翌日朝のパンとヨーグルトと牛乳を選んで、
サンドイッチ用のパンも買います。
お弁当に入れるサクランボも買いました!

レジの後、一緒に袋詰めをします。

「明日のサンドイッチ楽しみだなぁ」

「楽しみですか?」

「楽しみだよ!」

「 ^^ 」

御主人様が楽しみにしてくれるサンドイッチ。
そこまで喜んでもらえるなら、私も作り甲斐があります!

18:00くらいには自宅に戻ってきました。
今日は御主人様が帰る必要がなく、朝までゆっくりできます。
先にご飯を食べて、ゆっくりお風呂に入って寝ることに。

「今日はくっついて寝るぞ!」

録画していた御主人様の好きなテレビ番組を見ながら夜ご飯。
私がテーブルに準備している間に、奥さんより電話。
御主人様は外に電話しに行きました。
電話が終わった御主人様が

「今日実家に泊まるはずだったけど、帰って来るって」
「帰らないといけなくなった」

「・・・・しょうがないですね・・・・・」

「しょんぼりだよ」

「しょんぼりですね」
「明日のサンドイッチの卵、茹でちゃいました」

「また今度だな・・・」

2人とも食欲が全く無くなり。
なんだか静かな夕食となりました。
あんなに楽しみにしていたカツオの刺身もビール抜きで食べることに。

「ご飯食べたら帰るよ」
「風呂ためろよ」
「ぽちゃんってつかるだけ入っていくよ」

ご飯をバタバタと食べ、2人でお風呂にぽちゃんってつかりました。
いつもの御主人様お気に入りの入浴剤も入れられない。
髪も体も洗えない。
ぽちゃんってつかるだけ。

ほんとは楽しい夜ご飯と、朝までくっついて寝れるはずだったのに。
楽しみにしてるサンドイッチを作るはずだったのに。
もう御主人様が帰ってしまう。。。

私は御主人様にくっつきながら泣いてました。
そんな私を抱き寄せ、頭をヨシヨシしてくれる御主人様。

先にあがる御主人様。

「拭けよ」

私に背中を向けてタオルを渡してきます。
御主人様のお世話大好きな私。
ニコニコして背中を拭きます。

「この下着は置いていくから洗濯しとけ」

私が寂しくないようにお土産を置いていってくれました。
泊まるように着替えを持ってきていた御主人様。

「着替え持って帰って大丈夫ですか?」

「なんとかするから大丈夫」

「明日の朝ご飯用に買ったパン持って帰りますか?」
「1人分だけだから変ですか?」

「持って帰るよ」

「サクランボいま食べますか?」

「食べて帰るよ(笑)」

「はい!」
「洗いますね!」

最後に一緒にサクランボを食べてお別れ。

帰り着いた御主人様より
泊まれない2


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Author:生涯奴隷
御主人様の専属生涯奴隷になることが私の生きる道。私が唯一輝ける場所。それは御主人様の足元。

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