御主人様と知り合ってから1000日記念デートに行ってきました。
場所は2人が特別なお祝いのときにお邪魔する回らないお寿司屋さん。
私たちにとって特別なお店。
ここは2年前に大喧嘩をした場所。
その時には「もう無理かも」ってこの不倫の恋に終止符を打とうとも思いました。
結局いつも喧嘩のタネは御主人様の家庭のことだから。
こんなに毎日ツライ思いをして、会ってるときだって結局御主人様は人のものに変わりはなく。
所詮わたしは愛人以上にはなれない。
2人きりのときぐらいは私だけの御主人様であってほしいのにそれすら叶わない。
今まで何回このことで涙を流したのだろう。
どれだけ傷ついて、傷つけたのだろう。
愛が憎しみになるくらい相手に心を預けたのだろう。
私はどれほど御主人様のことを愛しているのだろう。
御主人様以外の男性を愛せるなんて想像もつかない。
御主人様が居ない人生なんて生きてる意味が無い。
人は人をこんなにも愛せるのだろうか?
不思議なくらい御主人様を愛しています。
この日は天気予報では雨でしたが、結局1日なんとか持ちました。
雨が降らなくて記念デートも大成功でした^^
記念デートではお寿司屋さんで大大大満足の時間を過ごしました。
美味しいお寿司に美味しいお酒。
御主人様が幸せそうで私も幸せ。
私が幸せそうで御主人様も幸せ。
そんな素敵な時間でした。
そのあと、街をブラブラ。
何を買うでもなく、ただブラブラ。
エスカレーターで前にいる私の胸を後ろからいじって遊ぶ御主人様。
ノーブラなのに外からは全く分からないという自慢にもならない貧乳(笑)
おかげさまで御主人様はいつでもどこでも私の胸にすぐにちょっかい出せます(笑)
「もう!(笑)」とか、つねられて「イターーーーー」とか、
キャッキャッ騒いでいる私はきっと幸せオーラ満開。
狭いエレベーターの中では、他の人から守っているかのように
私の肩をしっかりと抱いて包み込んでくれています。
私はその腕の中が大好き。
家にもどってきて195回目のエッチ。
あと少しで中出し200回^^
エッチする前に私は首輪をおねだり。
御主人様に付けてもらいました。
1000日記念はやっぱり首輪をつけて欲しかったから。
首輪をつけたあと、御主人様は寝転がって腕を大きく広げ、
私においでと。
私は御主人様の上に乗っかって、その腕の中で抱かれます。
ギューーーって抱きしめてくれる御主人様。
私もギューーーって抱き返します。
私たちの1000日記念のエッチは、
首輪をつけてもらったあと抱擁から始まりました。
決して主と従には見えないかもしれません。
普通なら土下座して挨拶というところでしょう。
私は御主人様の上に乗っかってギューーーって抱きつきながら、
これが私たちらしいなってほのぼのしてました。
私たちの関係をそのまま表しているかのような温かい抱擁。
1000日記念はこうやって幸せな私たちらしい時間でした。
こうやって大切な記念日がまだまだたくさん過ごせますように。
そのためにも、私はこれからも一緒になれるその日まで御主人様を待ちます。
だって御主人様以外の人との人生は考えられないから。
その日がいつなのかは全く分かりません。
1日でも早く一緒になれますように。
御主人様が毎日隣にいる。
毎日一緒にご飯を食べて、お風呂に入って、隣で寝る。
それだけが私の願いです。
クリックしていただけると嬉しいです^^
場所は2人が特別なお祝いのときにお邪魔する回らないお寿司屋さん。
私たちにとって特別なお店。
ここは2年前に大喧嘩をした場所。
その時には「もう無理かも」ってこの不倫の恋に終止符を打とうとも思いました。
結局いつも喧嘩のタネは御主人様の家庭のことだから。
こんなに毎日ツライ思いをして、会ってるときだって結局御主人様は人のものに変わりはなく。
所詮わたしは愛人以上にはなれない。
2人きりのときぐらいは私だけの御主人様であってほしいのにそれすら叶わない。
今まで何回このことで涙を流したのだろう。
どれだけ傷ついて、傷つけたのだろう。
愛が憎しみになるくらい相手に心を預けたのだろう。
私はどれほど御主人様のことを愛しているのだろう。
御主人様以外の男性を愛せるなんて想像もつかない。
御主人様が居ない人生なんて生きてる意味が無い。
人は人をこんなにも愛せるのだろうか?
不思議なくらい御主人様を愛しています。
この日は天気予報では雨でしたが、結局1日なんとか持ちました。
雨が降らなくて記念デートも大成功でした^^
記念デートではお寿司屋さんで大大大満足の時間を過ごしました。
美味しいお寿司に美味しいお酒。
御主人様が幸せそうで私も幸せ。
私が幸せそうで御主人様も幸せ。
そんな素敵な時間でした。
そのあと、街をブラブラ。
何を買うでもなく、ただブラブラ。
エスカレーターで前にいる私の胸を後ろからいじって遊ぶ御主人様。
ノーブラなのに外からは全く分からないという自慢にもならない貧乳(笑)
おかげさまで御主人様はいつでもどこでも私の胸にすぐにちょっかい出せます(笑)
「もう!(笑)」とか、つねられて「イターーーーー」とか、
キャッキャッ騒いでいる私はきっと幸せオーラ満開。
狭いエレベーターの中では、他の人から守っているかのように
私の肩をしっかりと抱いて包み込んでくれています。
私はその腕の中が大好き。
家にもどってきて195回目のエッチ。
あと少しで中出し200回^^
エッチする前に私は首輪をおねだり。
御主人様に付けてもらいました。
1000日記念はやっぱり首輪をつけて欲しかったから。
首輪をつけたあと、御主人様は寝転がって腕を大きく広げ、
私においでと。
私は御主人様の上に乗っかって、その腕の中で抱かれます。
ギューーーって抱きしめてくれる御主人様。
私もギューーーって抱き返します。
私たちの1000日記念のエッチは、
首輪をつけてもらったあと抱擁から始まりました。
決して主と従には見えないかもしれません。
普通なら土下座して挨拶というところでしょう。
私は御主人様の上に乗っかってギューーーって抱きつきながら、
これが私たちらしいなってほのぼのしてました。
私たちの関係をそのまま表しているかのような温かい抱擁。
1000日記念はこうやって幸せな私たちらしい時間でした。
こうやって大切な記念日がまだまだたくさん過ごせますように。
そのためにも、私はこれからも一緒になれるその日まで御主人様を待ちます。
だって御主人様以外の人との人生は考えられないから。
その日がいつなのかは全く分かりません。
1日でも早く一緒になれますように。
御主人様が毎日隣にいる。
毎日一緒にご飯を食べて、お風呂に入って、隣で寝る。
それだけが私の願いです。
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