ある日の御主人様とのデートのときの話です。
私の自宅までの帰り道、お酒を飲んだ御主人様は爆睡。
これはもう最近の定番で、いつも気持ち良さそうに眠っています(笑)
御主人様が寝ているときも私たちは手を繋いでいます。
この日もずっと手を繋いでいて、もうすぐ自宅というところで
私は御主人様から手を離し、バックで駐車する姿勢に。
私の手から離れた御主人様の手は、私の太ももにおりてきて、
そのままなぜか太ももをさわさわしてました(笑)
車を停め終わって、御主人様をゆすって起こします。
「ん?」
「どこ?」
「もう着いた?」
これもいつもと一緒(笑)
「着きましたよ(笑)」
「お前の夢見てた」
「@@」
「普段夢自体を見ないのに珍しいですね?」
「お前の体を触ってたよ」
「笑」
「さっきほんとに太もも触ってましたよ(笑)」
夢と現実が混ざってたみたい^^
なんだかほんわかしました!
クリックしていただけると嬉しいです^^
私の自宅までの帰り道、お酒を飲んだ御主人様は爆睡。
これはもう最近の定番で、いつも気持ち良さそうに眠っています(笑)
御主人様が寝ているときも私たちは手を繋いでいます。
この日もずっと手を繋いでいて、もうすぐ自宅というところで
私は御主人様から手を離し、バックで駐車する姿勢に。
私の手から離れた御主人様の手は、私の太ももにおりてきて、
そのままなぜか太ももをさわさわしてました(笑)
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「ん?」
「どこ?」
「もう着いた?」
これもいつもと一緒(笑)
「着きましたよ(笑)」
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「@@」
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