2ntブログ

「夢の中でお前を触ってた」

ある日の御主人様とのデートのときの話です。
私の自宅までの帰り道、お酒を飲んだ御主人様は爆睡。
これはもう最近の定番で、いつも気持ち良さそうに眠っています(笑)

御主人様が寝ているときも私たちは手を繋いでいます。

この日もずっと手を繋いでいて、もうすぐ自宅というところで
私は御主人様から手を離し、バックで駐車する姿勢に。

私の手から離れた御主人様の手は、私の太ももにおりてきて、
そのままなぜか太ももをさわさわしてました(笑)

車を停め終わって、御主人様をゆすって起こします。

「ん?」
「どこ?」
「もう着いた?」

これもいつもと一緒(笑)

「着きましたよ(笑)」

「お前の夢見てた」

「@@」
「普段夢自体を見ないのに珍しいですね?」

「お前の体を触ってたよ」

「笑」
「さっきほんとに太もも触ってましたよ(笑)」

夢と現実が混ざってたみたい^^
なんだかほんわかしました!


クリックしていただけると嬉しいです^^
プロフィール

生涯奴隷

Author:生涯奴隷
御主人様の専属生涯奴隷になることが私の生きる道。私が唯一輝ける場所。それは御主人様の足元。

アクセスカウンター
オンラインカウンター
現在の閲覧者数:
最新記事
最新コメント
大切な大切な記念日
カッティングしてもらってから
御主人様の傍に引っ越してから
中出し100回目から
リンク(定期的に更新があり交流のある方々)
カテゴリ
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
月別アーカイブ
検索フォーム
ブログパーツ