2023年1月5日が私たちにとって2023年初めてのエッチになりました。2022年は457回が最後のエッチだったので、今年は何回できるのか楽しみです。
この日は今年初ということで、挨拶をすることになりました。首輪をされ、土下座をするように言われます。
「挨拶しろ」と言われますが、なんというべきか考え込んでしまうのと、なんだか改めて言うのが恥ずかしいのとで、モジモジしてしまいます。
「早くしろ」って鞭でバシバシ叩かれますが、私はまだ言えずにいます。私にとっては考えることなしに簡単にすらすらと言えるような軽いものではないのです。
私が中々言えずにいるので、「俺が言うとおりに言ってみろ」と御主人様が私が言うべき台詞を言ってくれました。
『〇様、今年も性処理奴隷として、たくさんお使いください』
もう恥ずかしがっていられません。御主人様が言った台詞を頑張って言います。
その後は手枷をされ、猿ぐつわをされ、電マでエンドレスに逝かされます。猿ぐつわをしていてもそれはもうギャーギャーとうるさい声が響きます。御主人様が私の衣装部屋に行き、何かを取りに行きました。よく見えないけれど、黒い何かを持っていました。
猿ぐつわを一度外され、その持ってきたものを口に押し込められます。その上からまた猿ぐつわをされます。押し込められた黒い物はパンツでした。Tバックのような生地の少ないものではなく、普通のパンツです。口の中が満杯になるし、一気に水分が全部持っていかれて、口の中がパサパサになります。その上からされた猿ぐつわによって、ほんとにくぐもった声しか出ません。(Tバックだと細すぎて誤飲の可能性もあるので危険かもしれません)
今年最初のエッチも興奮するものでした。今年も仲良しの2人でいれますように。そして皆さんにとっても幸せな1年間になりますように。