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御主人様のお薬のお使い

一緒に休日当番の病院に行ってから数日後。
まだまだ御主人様の腹痛は治らず。
もらった薬は合ってるそうで、薬を飲むと痛みは無くなると。

でも、日曜日にもらった薬は4日分だったらしく、
水曜日にはなくなってしまったそう。
水曜日のお昼の電話の際、薬がもう無いと言ってました。

「本人以外が行って、同じ薬をもらえないだろうか?」

「どうなんでしょう?」
「電話で予約したら、もしかしたら出してくれるかもですね?」

そんな話をしていました。
そのあと、その病院に電話して聞いたみたいです。
すぐに御主人様から電話があって、

「数日分なら出してくれるってさ」

「良かったですね^^」

「俺の代わりに取りに行ってくれ」
「場所覚えてるか?」

「覚えてます」

「頼む」
「金は夜に払うから」
「お前の名前をもう言ってあるから」


私はちょっとビックリしました。
何にビックリしたかと言うと、それを私に頼んだことに。
だって、奥さんが専業主婦で家にいるのに。

『私に頼んでくれた』

どれほど嬉しかったか・・・・・。

病院にも、同じ性の家族が取りに行くと話したほうが、
説明する方もしやすいと思うのです。

それなのに、わざわざ他人の私の名前を言ってくれたこと。
日曜日も一緒に行ったから、受付の人も私を実際に見れば
見覚えがあると思いますが、電話で名前を聞いただけでは誰?と思ったはず。

奥さんではなく私に頼んでくれたことが、
こんなにも嬉しく感じるとは思いませんでした。
本当に本当に嬉しかったんです。

病院の受付に行って、自分の名前と、御主人様の名字を言います。
受付のところに、すでに処方箋は準備してありました。

一瞬たりとも診察してないのに診察代がかかるのも変(笑)
と思いながら、診察代と薬代の両方を払ってきました。


少しずつ痛みもおさまってきたようですが、油断はなりません。
早く全快してくださいね^^

私のために健康でいてください。


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Author:生涯奴隷
御主人様の専属生涯奴隷になることが私の生きる道。私が唯一輝ける場所。それは御主人様の足元。

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