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便乗旅行 ~帰り着いたその夜まで一緒~

無事に夕方前に、便乗旅行から帰ってきました。
奥さんはそのまま実家に泊まるらしく、
御主人様はその日の夜も一緒に過ごしてくれました。

本当は、自分の家に戻って、
翌日のお通夜の準備をしたかったんだと思うのです。
香典やら喪服やら、そのあと奥さんの実家に泊まる洋服やら、
準備しないといけないものがたくさんあったはず。

「お前が寂しいだろうが」

そう言って、やることあって忙しいだろうけど、
お泊りしてくれました。
その代わり、翌日の朝は早起きです。
4:00には起きてお昼ご飯のおにぎりを作って、
4:45には御主人様は自宅へと戻って準備。

朝帰るまでに、御主人様が社員旅行に持っていった洋服の
洗濯物が乾くように、私の家に帰り着いたらまず洗濯します。
(奥さんからしてみると、御主人様は自分の家に戻ってるはずだから)

すでに乾いたものを持って帰ったら、
翌朝の御主人様の準備が少しでも楽になります。

御主人様に洗濯する洋服を全部出してもらい、
まず1回目の洗濯。
色物が終わったら、2回目の洗濯。

2人ともすっかり旅疲れ。
御主人様なんて、あれだけ車の中で寝ていたのに、
またもやすぐにスヤスヤ。

私は、帰りの運転全部担当したうえに、
洗濯物を干し終わるまでは寝れない!!!
1回40ほどの洗濯2回分。。。
私も早くくっついて寝たい!!!!!

やっと洗濯物を干し終わり、御主人様にピタ〜って
くっ付いてお寝んねしました^^


しばらくしてから2人とも起き出して、旅のことなど、
話をしました。

翌日の奥さんの親戚のお通夜に関して、何回か奥さんから電話。
用事があるときは、仕方ありませんね。
携帯を持って、別の部屋に行って話をする御主人様。
それでも、声は聞こえてきます。
布団を頭からかぶって、できるだけシャットアウト。
次にかかってきたときは、御主人様は家の外に出てくれました。

そのあと、そのお通夜に関することを私にも話す御主人様。

「その話はそれ以上聞きたくないです」
「奥さんの親戚のお通夜は、私には関係ないので」

↑すっかりスネスネモード


御主人様に関することなら、なんでも知りたいです。
でも、御主人様の家庭に関することは一切聞きたくありません。
ましてや、それが奥さん絡みならなおさら。

何回もかかってくる奥さんからの電話に凹む私。
早く・・・私だけの御主人様になってください。


御主人様の社員旅行への便乗記事おわり^^


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Author:生涯奴隷
御主人様の専属生涯奴隷になることが私の生きる道。私が唯一輝ける場所。それは御主人様の足元。

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