3月、御主人様の会社はとても忙しかったので、
「繁忙期手当」なる、ちょっとした臨時収入があったそうです。
その手当をもらった日、御主人様からその報告がありました。
「いくらもらったと思う?」
「うーーーん」
「5,000円?」
「もうちょっとあるよ(笑)」
「20,000円(笑)」
「おーーーーー!」
「良かったですね^^」
「ないよりマシだな(笑)」
「すぐに貯金しよう(笑)」
「無駄遣いする前に(笑)」
どうやら、奥さんには言わない予定のようです(笑)
その日の夜、その手当てが入っていた封筒を見せてくれました。
中を覗くと、空っぽ(笑)
もうお金は抜いてある空の封筒だけプレゼントされました(笑)
もちろん、その封筒は大事に取ってあります^^
その数日後、御主人様が
「お前さ、これちょっと預かっとけ」
「何ですか?」
そう言って財布を出して、2万を手渡してきました。
すぐにピンときて
「例の手当ですね?」
「そう」
「持っとくと使っちゃうからさ(笑)」
「お前に預けとくのが1番だ(笑)」
「お前のことは誰よりも信用してるよ」
「どれくらい預かります?」
「1ヶ月くらいかな?」
「はーい^^」
私は、てっきりもう御主人様個人の通帳(貯金用?)に
入れたとばかり思っていました。
でも、私を信用して、お金を預けてくれました^^
クリックしていただけると嬉しいです^^
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その手当をもらった日、御主人様からその報告がありました。
「いくらもらったと思う?」
「うーーーん」
「5,000円?」
「もうちょっとあるよ(笑)」
「20,000円(笑)」
「おーーーーー!」
「良かったですね^^」
「ないよりマシだな(笑)」
「すぐに貯金しよう(笑)」
「無駄遣いする前に(笑)」
どうやら、奥さんには言わない予定のようです(笑)
その日の夜、その手当てが入っていた封筒を見せてくれました。
中を覗くと、空っぽ(笑)
もうお金は抜いてある空の封筒だけプレゼントされました(笑)
もちろん、その封筒は大事に取ってあります^^
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「お前さ、これちょっと預かっとけ」
「何ですか?」
そう言って財布を出して、2万を手渡してきました。
すぐにピンときて
「例の手当ですね?」
「そう」
「持っとくと使っちゃうからさ(笑)」
「お前に預けとくのが1番だ(笑)」
「お前のことは誰よりも信用してるよ」
「どれくらい預かります?」
「1ヶ月くらいかな?」
「はーい^^」
私は、てっきりもう御主人様個人の通帳(貯金用?)に
入れたとばかり思っていました。
でも、私を信用して、お金を預けてくれました^^
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