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「こんなに愛してるのに不安になるなんて馬鹿か!」

私の「不安」を綴った記事を読んだ御主人様。

「どうしてそんな馬鹿なことを考えるかね?」
「こんなに愛してるのに不安になるなんて馬鹿か!」
「浣腸してやろうか?」
「お前のう〇こばっか見てもしょうがないだろうが」
「お前のアナルなんて一生かかっても広がらないよ」
「お前が嫌なことしても仕方ないだろ?」
「お前は実験道具じゃないんだから」
「お前が嫌がることをする必要なんてないだろ?」
「俺たちはな、SMをするために一緒にいるわけじゃないんだから」


そう言って、私の手を噛んでくれました。
私は御主人様に噛んでもらうと、そこから愛情をたくさん感じます。
もっと噛んで欲しい。
もっと痕をつけて欲しい。
そう思ってしまいます。


御主人様の言ってること、頭では分かっています・・・・・・。
ただ、御主人様が興味あることに応えられない自分が情けないのです。
御主人様が望むことは、なんでもしたいのです。

だからジレンマ。
今のままの私で充分に満足してくれていることは分かっています。
たとえアナルができなくても、胸がちっさくても、セクシーさがなくても。

私たちの愛には「条件」は必要ありません。
私は、ただ純粋に心から御主人様のことを愛し続けます。


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生涯奴隷

Author:生涯奴隷
御主人様の専属生涯奴隷になることが私の生きる道。私が唯一輝ける場所。それは御主人様の足元。

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