1/15のモヤモヤによって、前回負の感情満載の記事を書きました。
たくさんの方からコメントを頂き、ありがとうございました^^
(一緒に悲しみを共有して泣いてくださった方もおり、私は幸せ者です;)
私は御主人様を信じられなくなったわけではありません。
ましてや愛情も減っていません。
人間ですから。
完璧な人なんていません。
みんな生きていくのに必死で、もがき苦しみ葛藤の日々です。
いくら御主人様とは言え、悩みがないわけでもないし、
家族がどうでもいいと思っているわけでもないのです。
御主人様だって「弱い1人の人間」だと私は分かっています。
きっと既婚者でパートナーをお持ちの方は理解できると思います。
家族だってもちろん大事。
でも愛する人の存在も確かに大事。
家族を失えるかと聞かれたら?
愛する人を失えるかと聞かれたら?
どっちも大切な気持ちは私にも理解できます。
私たちがお互いに既婚者で、家庭を壊さずがモットーの関係だったら。
それなら家族も大事にしながら主従関係も続けられたかもしれません。
でも私たちは最初からお互いに離婚して一緒になるという前提で始まりました。
だから、私たちには「両方」という選択肢はありません。
家族も大事にしながら主従関係も続けるという考えは存在していません。
御主人様には苦しい選択になりますが、どちらか選んでもらわないといけないのです。
いま既婚者の方でパートナーがいらっしゃる方は、ぜひ想像してみてください。
いますぐ家族を取るか愛する人を取るか答えを出して、いますぐ行動に移せと言われたら。
家族を捨てられるか。
愛する人を捨てられるか。
選べるのはどちらか1つだけ。
当然選んだ方が正解かどうかは分かりません。
私はそんな状況の中、迷わず御主人様を選びました。
離婚が大変なことは分かっています。
私も離婚してきたのですから。
御主人様とは性別も違うし家庭環境も違います。
同じ離婚と1くくりにはできないかもしれません。
でも私は知らない土地で1人で生活できる収入の仕事を見つけ、
御主人様以外誰も知らない土地に引っ越してきたのです。
当然生活費も引越し費用も全て自分の責任でまかないました。
引っ越した後、別れるかもしれないのに。
運命の人じゃない可能性もあるのに。
それでも私は「御主人様を愛しているという自分」を信じて、
そして「私を愛してくれている御主人様」を信じて行動に移しました。
今後どうなるかは分かりません。
本当に御主人様が約束の日までに離婚できるのか。
それは今の私には分かりません。
ただ祈り、願い、信じるしかできません。
あのモヤモヤした大泣きした日以来、私たちは変わりなく過ごしています。
変な空気が流れることもなく、私が記事にしたことで御主人様が怒ることもなく。
ただただ、いつも通り2人の運命を信じてお互いを大切に想っています。
今日、そんな2人の新たな指きりです。
クリックしていただけると嬉しいです^^
たくさんの方からコメントを頂き、ありがとうございました^^
(一緒に悲しみを共有して泣いてくださった方もおり、私は幸せ者です;)
私は御主人様を信じられなくなったわけではありません。
ましてや愛情も減っていません。
人間ですから。
完璧な人なんていません。
みんな生きていくのに必死で、もがき苦しみ葛藤の日々です。
いくら御主人様とは言え、悩みがないわけでもないし、
家族がどうでもいいと思っているわけでもないのです。
御主人様だって「弱い1人の人間」だと私は分かっています。
きっと既婚者でパートナーをお持ちの方は理解できると思います。
家族だってもちろん大事。
でも愛する人の存在も確かに大事。
家族を失えるかと聞かれたら?
愛する人を失えるかと聞かれたら?
どっちも大切な気持ちは私にも理解できます。
私たちがお互いに既婚者で、家庭を壊さずがモットーの関係だったら。
それなら家族も大事にしながら主従関係も続けられたかもしれません。
でも私たちは最初からお互いに離婚して一緒になるという前提で始まりました。
だから、私たちには「両方」という選択肢はありません。
家族も大事にしながら主従関係も続けるという考えは存在していません。
御主人様には苦しい選択になりますが、どちらか選んでもらわないといけないのです。
いま既婚者の方でパートナーがいらっしゃる方は、ぜひ想像してみてください。
いますぐ家族を取るか愛する人を取るか答えを出して、いますぐ行動に移せと言われたら。
家族を捨てられるか。
愛する人を捨てられるか。
選べるのはどちらか1つだけ。
当然選んだ方が正解かどうかは分かりません。
私はそんな状況の中、迷わず御主人様を選びました。
離婚が大変なことは分かっています。
私も離婚してきたのですから。
御主人様とは性別も違うし家庭環境も違います。
同じ離婚と1くくりにはできないかもしれません。
でも私は知らない土地で1人で生活できる収入の仕事を見つけ、
御主人様以外誰も知らない土地に引っ越してきたのです。
当然生活費も引越し費用も全て自分の責任でまかないました。
引っ越した後、別れるかもしれないのに。
運命の人じゃない可能性もあるのに。
それでも私は「御主人様を愛しているという自分」を信じて、
そして「私を愛してくれている御主人様」を信じて行動に移しました。
今後どうなるかは分かりません。
本当に御主人様が約束の日までに離婚できるのか。
それは今の私には分かりません。
ただ祈り、願い、信じるしかできません。
あのモヤモヤした大泣きした日以来、私たちは変わりなく過ごしています。
変な空気が流れることもなく、私が記事にしたことで御主人様が怒ることもなく。
ただただ、いつも通り2人の運命を信じてお互いを大切に想っています。
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