ある町のある木のイルミネーションがとても綺麗なのです。
御主人様の家に行く道の途中にあるその木。
たった1本だけど、とても大きくて綺麗な形の木。
冬だけライトを着飾り、暗くなると美しく変身します。
ある日、御主人様を自宅に送り届ける際、
ちょうど17:00にそこの前を通りました。
でもまだ点灯しておらず。
「17:00だと思ってましたけど、違いましたね」
「17:30ですかね?」
「何時に点くんだろうな」
「帰り通る時には点いているかもしれません^^」
御主人様を自宅まで送り届けたその帰り道。
点いてる点いてる^^
時間は17:30過ぎ。
やっぱり17:30だったのかな?
別の日。
またもや同じ時間帯にその前を通りました。
時間はちょうど17時を過ぎたくらい。
やはり点いていません。
ちょうど信号待ちで待っているとパっとイルミネーションが点いたのです。
時間は17:03
御主人様と「点きましたね!!!」って大はしゃぎ。
ちょうどこの時間に信号待ちで、かつ木が見える交差点近くでとまっていないと、
その瞬間には立ち会えません。
点く瞬間に立ち会えるなんて奇跡。
信号1個違えば無理でした。
どうやら時間ではなくて、暗さで点く仕組みのようです。
また1つ御主人様との思い出ができました^^
クリックしていただけると嬉しいです^^
御主人様の家に行く道の途中にあるその木。
たった1本だけど、とても大きくて綺麗な形の木。
冬だけライトを着飾り、暗くなると美しく変身します。
ある日、御主人様を自宅に送り届ける際、
ちょうど17:00にそこの前を通りました。
でもまだ点灯しておらず。
「17:00だと思ってましたけど、違いましたね」
「17:30ですかね?」
「何時に点くんだろうな」
「帰り通る時には点いているかもしれません^^」
御主人様を自宅まで送り届けたその帰り道。
点いてる点いてる^^
時間は17:30過ぎ。
やっぱり17:30だったのかな?
別の日。
またもや同じ時間帯にその前を通りました。
時間はちょうど17時を過ぎたくらい。
やはり点いていません。
ちょうど信号待ちで待っているとパっとイルミネーションが点いたのです。
時間は17:03
御主人様と「点きましたね!!!」って大はしゃぎ。
ちょうどこの時間に信号待ちで、かつ木が見える交差点近くでとまっていないと、
その瞬間には立ち会えません。
点く瞬間に立ち会えるなんて奇跡。
信号1個違えば無理でした。
どうやら時間ではなくて、暗さで点く仕組みのようです。
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