2ntブログ

カッティングしてもらってから2周年

初めて御主人様に逢ったのは2年前の1月30日。
そして2回目に逢ったのがバレンタイン前日。

初めて逢ったときは御主人様が私が住んでいた県まで
逢いに来てくれました。
高速道路を使って約4時間近くかかるのに。
まだ逢ったこともない私のために。

御主人様はチャットで知り合ってからすぐに、
私との出逢いを運命だと言ってくれていました。

誰かと逢うつもりでチャットを見ていたわけではなかった私は、
御主人様が逢うと言っても逢うつもりなんて微塵もなく、
ましてやそんな遠い所に住んでいる人と関係を持つ予定もなく、
半ば強引な御主人様だったからこそ逢うことになりました(笑)

初めて逢って泊まった日、御主人様はメールで話していた
カッティングというものをしてきました。
カミソリで胸のところを少しだけカッティング。
そのあと、切り傷から出た血を舐めてくれました。
私はカッティングという趣向は持ち合わせておらず、
でもこれがこの人の愛情表現の証なんだろうと理解しました。
その時のカミソリは、今でも記念に取っています。
初めて逢ったその日にカッティングしたのは初めてと言われ、
その時から私の「特別がいい」が始まりました。

今までカッティングをしたのは私以外で1人だと言っていました。
相当想いがないとカッティングしたいと思わないと。
今まで何十人の奴隷を飼ってきたのか分かりませんが、
初めてカッティングした人は凄く大切な人だったんだろうと思うのです。
でも過去にヤキモチを焼いてもどうにもなりませんね。


そして2回目に逢ったときは、2人が住んでいる中間の県で。
そしてこの時に前回の胸のところの少しではなく、
本格的なカッティングをされたのでした。
これはほんとに痛かった(笑)
この時御主人様はこう言いました。

「ここにカッティングするのはお前が初めて」と。
だから私は幸せ。

カッティング


2年も経った今ではもう、悲しいことに痕は全く分かりません。
でもあの日私を運命の相手だと信じてくれた御主人様の「想い」は
今でも消えることなく、ますます深くなっています。

カッティング2周年


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Author:生涯奴隷
御主人様の専属生涯奴隷になることが私の生きる道。私が唯一輝ける場所。それは御主人様の足元。

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