菖蒲祭りの翌日、朝までグッスリ。
こんなに熟睡したのは本当に久しぶり。
寝てから一度も目が覚めることなく気づいたら朝。
しかも御主人様も私も2人とも。
最近2人ともが夜中に目が覚めるとか、熟睡できないとか、
そんな話をしていたのに。
朝まで抱き合ってくっついて寝ていました^^
これって本当に安心している証拠だと思うのです^^
7:30に炊飯器の予約をしていたけれど、起き出したのは8時過ぎ。
私は朝ご飯の準備にかかります。
御主人様は足のかかとにくっついてるのを見て、なんだこりゃ?って感じ(笑)
剥がすとスベスベなってる感じがするそう。
「あれ?爪切った?」
「切りましたよ(笑)」
「覚えてないんですか?」
「御主人様が手も足も爪って言ってましたよ(笑)」
「覚えてない(笑)」
「なんで俺はパンツはいてないんだ?」
「(笑)」
「私が脱がしたから(笑)」
「はいって渡された靴下と一緒に洗濯しました」
御主人様に買っていた「ののじ 角質こそぎめっちゃトレ」を差し出します。
「これ使ってみてください」
「本当は夜これを使ったあとに貼りたかったんですけどね(笑)」
私が朝ご飯を作っている間、御主人様はカカトのケア(笑)
削られた角質がどんどん落ちてました!
おお!なんか効果あるっぽい!!!
御主人様、感動(笑)
「これはすごい」を連発してました(笑)
あんなに喜んでくれたのなら買った甲斐があったというものです。
「あんまり削り過ぎると痛くなるみたいなので気をつけてくださいね(笑)」
<本日の朝ご飯>
・ご飯
・豆腐とアゲの味噌汁
・塩サバ
・目玉焼きとハム
・海苔
・めんたいこ
・お漬物
・メロン
御主人様と食べる休みの日の朝ご飯は少し贅沢に^^
御主人様はいつも美味しいってご飯のお替りもしてくれます。
愛する人が美味しそうにご飯を食べる姿はこちらまで幸せになります。
2年前に引っ越してきてすぐに御主人様が買ってくれたご飯茶碗。
2人で選んだ食器やグラス。
旅行で買ってきたコースターや箸置き。
色んなものが朝ご飯の時間を素敵にしてくれます。
お腹いっぱーーーいになって、一緒にお風呂。
昨晩一緒に入れなかったので、大事な時間です!
御主人様の大好きな入浴剤をいれて、朝風呂タイム^^
御主人様の髪と体を洗います^^
たのしーーーーーー^^
湯船でたくさんくっついて、キスマークをおねだり。
「痕残るかな?」
「ちょっとな」
「ちょっとだけ?」
「次逢えるまでに消えちゃう」
↑甘えん坊のときは一切敬語なし(笑)
「大丈夫だ」
「またすぐに逢えるさ」
「マンコ開いて見せてみろ」
お風呂のフチに腰掛けます。
御主人様が舐めてくれる。
誰にでもは舐めない御主人様が。
ダメ。
色んな付加価値が大きすぎてすぐに逝く。
何回逝ったことか。。。
お風呂も終わりの時間。
もう・・・・・御主人様が帰ってしまう。
楽しい時間はあっという間で、終わりが来るのが苦しい。
湯船に浸かりながらもう寂しくなって涙が出てくる私。
そんな私を見て「泣き虫だな(笑)」って微笑んでる御主人様。
乾いた洗濯物、家に持って帰ってこれから洗濯するものなど、
持って帰るものを準備したら本当にお別れの時です。
御主人様は朝ご飯のときにビールを飲んだので、私の運転で送っていきます。
1人で行くときは遠いなって思うのに、2人でいるとあっという間の50分。
ずっと手を繋いでたくさん話をします。
御主人様は少しアルコールが入って気持ちいいみたい。
助手席でまったりしています。
そんな御主人様を見て私も和みます。
「昨日は楽しかったな」
「お前といると幸せだ」
「お前の身も心も俺のものだからな」って何回も何回も言ってくれました。
あっという間に御主人様の家の近くまで到着。
また泣きべその私を送り出す御主人様。
「気をつけて帰れよ」
「帰り着いたらLINEしろ」
クリックしていただけると嬉しいです^^
こんなに熟睡したのは本当に久しぶり。
寝てから一度も目が覚めることなく気づいたら朝。
しかも御主人様も私も2人とも。
最近2人ともが夜中に目が覚めるとか、熟睡できないとか、
そんな話をしていたのに。
朝まで抱き合ってくっついて寝ていました^^
これって本当に安心している証拠だと思うのです^^
7:30に炊飯器の予約をしていたけれど、起き出したのは8時過ぎ。
私は朝ご飯の準備にかかります。
御主人様は足のかかとにくっついてるのを見て、なんだこりゃ?って感じ(笑)
剥がすとスベスベなってる感じがするそう。
「あれ?爪切った?」
「切りましたよ(笑)」
「覚えてないんですか?」
「御主人様が手も足も爪って言ってましたよ(笑)」
「覚えてない(笑)」
「なんで俺はパンツはいてないんだ?」
「(笑)」
「私が脱がしたから(笑)」
「はいって渡された靴下と一緒に洗濯しました」
御主人様に買っていた「ののじ 角質こそぎめっちゃトレ」を差し出します。
「これ使ってみてください」
「本当は夜これを使ったあとに貼りたかったんですけどね(笑)」
私が朝ご飯を作っている間、御主人様はカカトのケア(笑)
削られた角質がどんどん落ちてました!
おお!なんか効果あるっぽい!!!
御主人様、感動(笑)
「これはすごい」を連発してました(笑)
あんなに喜んでくれたのなら買った甲斐があったというものです。
「あんまり削り過ぎると痛くなるみたいなので気をつけてくださいね(笑)」
<本日の朝ご飯>
・ご飯
・豆腐とアゲの味噌汁
・塩サバ
・目玉焼きとハム
・海苔
・めんたいこ
・お漬物
・メロン
御主人様と食べる休みの日の朝ご飯は少し贅沢に^^
御主人様はいつも美味しいってご飯のお替りもしてくれます。
愛する人が美味しそうにご飯を食べる姿はこちらまで幸せになります。
2年前に引っ越してきてすぐに御主人様が買ってくれたご飯茶碗。
2人で選んだ食器やグラス。
旅行で買ってきたコースターや箸置き。
色んなものが朝ご飯の時間を素敵にしてくれます。
お腹いっぱーーーいになって、一緒にお風呂。
昨晩一緒に入れなかったので、大事な時間です!
御主人様の大好きな入浴剤をいれて、朝風呂タイム^^
御主人様の髪と体を洗います^^
たのしーーーーーー^^
湯船でたくさんくっついて、キスマークをおねだり。
「痕残るかな?」
「ちょっとな」
「ちょっとだけ?」
「次逢えるまでに消えちゃう」
↑甘えん坊のときは一切敬語なし(笑)
「大丈夫だ」
「またすぐに逢えるさ」
「マンコ開いて見せてみろ」
お風呂のフチに腰掛けます。
御主人様が舐めてくれる。
誰にでもは舐めない御主人様が。
ダメ。
色んな付加価値が大きすぎてすぐに逝く。
何回逝ったことか。。。
お風呂も終わりの時間。
もう・・・・・御主人様が帰ってしまう。
楽しい時間はあっという間で、終わりが来るのが苦しい。
湯船に浸かりながらもう寂しくなって涙が出てくる私。
そんな私を見て「泣き虫だな(笑)」って微笑んでる御主人様。
乾いた洗濯物、家に持って帰ってこれから洗濯するものなど、
持って帰るものを準備したら本当にお別れの時です。
御主人様は朝ご飯のときにビールを飲んだので、私の運転で送っていきます。
1人で行くときは遠いなって思うのに、2人でいるとあっという間の50分。
ずっと手を繋いでたくさん話をします。
御主人様は少しアルコールが入って気持ちいいみたい。
助手席でまったりしています。
そんな御主人様を見て私も和みます。
「昨日は楽しかったな」
「お前といると幸せだ」
「お前の身も心も俺のものだからな」って何回も何回も言ってくれました。
あっという間に御主人様の家の近くまで到着。
また泣きべその私を送り出す御主人様。
「気をつけて帰れよ」
「帰り着いたらLINEしろ」
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