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釣りの全国大会後の観光旅行~帰りの飛行機~

無事に空港について、あとは一緒に私の家に帰るだけです。
行きは別々だったけど、帰りは御主人様と一緒です^^

重たい荷物を預けて、出発時間までお土産を買って過ごしました。
私は特に買って帰る人がいないので(誰にも旅のことを話してないから)、
御主人様が奥さんの実家用に買っていました。

そのお土産も私と一緒に選ぶ御主人様。
もちろん何を買うのかを決めるのは御主人様だけど、
一緒にお店に入って、並んでいる商品からどれがいいか一緒に選んで。

たぶん、これがもっと前の私なら、お店の中までは一緒に入っていないと思います。
お土産屋さんの入り口付近で買い終わるのを待っていると思うのです。
預けていない御主人様の荷物が重そうだったので、そのお土産と傘は私がずっと持っていました。
これを成長と呼んでいいのか分かりませんが(かなり無神経な成長ですが)、
私の中では前の私とは少し違うかも、と思いました。


御主人様のことを100%信じているから。
具体的な日は分からないけれど、絶対将来一緒になれるから。
不安がないと言えば嘘になるけれど、そこに揺るぎはありません。
御主人様を信じる気持ちに偽りはありません。
ただ、「いつになるのか分からないまま待つ」という行為がつらいだけ。
分かっていることだけど、御主人様が私だけの人じゃないのが苦しいだけ。
でも、「待たせている」御主人様もつらいのを分かっているから。
だから、私は信じて待っています。


飛行機の中で、お昼に買ったヒレカツサンドを一緒に仲良く食べて、
目的地に到着するまでお互い頭をくっつけて寝ました。

空港近くに預けていた私の車で、私の家まで一緒に帰りました。
途中でお酒・つまみと、翌日の朝ご飯の材料を買って。

「ポテトサラダくらいなら作れますよ」

「よくそんな元気あるな(笑)」

家に帰って、お風呂に入って、晩酌をして。
御主人様はもうバタンキューで、お腹もいっぱいになり意識がなくなっていました。

私は家の掃除をして、御主人様専用の洗剤で洗うものだけ先に洗濯して、
そのあと2回目をまわして、そこまで干して寝ました。
2回目が終わるのを待ってる間、私の意識も飛びそうでした(笑)

翌日は、御主人様が宿から送った荷物が私の家に届きます。
それの中にも大量の洗濯物があるので今日のうちに洗えるものは洗っておかないと(笑)

翌朝の白ご飯のタイマーをセットして、おやすみなさい^^
色々あったけど、楽しい楽しい旅でした^^


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Author:生涯奴隷
御主人様の専属生涯奴隷になることが私の生きる道。私が唯一輝ける場所。それは御主人様の足元。

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