御主人様の誕生日を一緒にお祝いすることができました。
誕生日を迎える日と誕生日当日は、私の家に泊まってくれました。
12時になった瞬間、寝ている御主人様を起こして
「おめでとうございます」って言って、チューしました。
「12時になったら、ちんぽ咥えろよ」とか言ってましたけど、
御主人様は完全に寝ぼけてたし、翌日早かったので、そのまま大人しくおやすみしました(笑)
「誕生日を迎えるその瞬間の日は、一緒に過ごす」
前に、御主人様が言ってくれた通り、約束を守ってくれました。
「来年も一緒に過ごしてくださいね」っていうと、
「来年は土曜から日曜にかけてだな」
「まぁ、いいよ」
きっと、どうにかしてくれると信じています^^
誕生日当日、朝「いってらっしゃい」をして、私は誕生日のお祝いの準備をしました。
御主人様から、珍しく夜ご飯のリクエストがあったのです。
普段、「なんでもいいよ」っていうのに、「○○が食べたい」って貴重な発言です。
「誕生日だから食べたいもの言っていいか?」
「いいですよ(笑)」
「何がいいですか?」
「唐揚げ(笑)」
「唐揚げ好きだから(笑)」
「分かりました(笑)」
「じゃあ、(とうとう)てんぷら鍋を買ってきます」
「唐揚げは、フライパンじゃ深さが足りないですからね(笑)」
「あとは何にしましょうかね」
「ポテトサラダと刺身は?」
「そうしましょう^^」
「美味しいの作れよ(笑)」
「任せてください!」
てんぷら鍋と夜ご飯の材料を買いに行って。
ビールもたくさん買っておかないと!
今日は、お祝いだから、缶じゃなくって初めて瓶ビールを1本だけ追加しました。
誕生日のケーキも作らなきゃ^^
色々迷ったけれど、御主人様が1番好きだという「チーズケーキ」を作りました^^
「イチゴの生クリームスポンジケーキ」は、クリスマスに焼こうかな^^
お花も買ってきました^^
赤いバラを。
赤いバラは御主人様が買ってきてくれた思い出の花だから。
「赤いバラをください」
「これは大きな花が1つで250円、こっちは小さな花がたくさんついて500円」
「じゃあ、小さい花がたくさんついてるのをください」
「1番たくさんついてるのを選んであげるね」
「これは7つ。これも7つ。これが9つ!これがいいね^^」
「ありがとうございます^^」
「消費税はおまけしてあげるから、ちょうど500円でいいよ」
「毎日茎の下を切るんだよ」
「花が長持ちするから」
「はーい」
特に、何用に買うとも言ってないのに、親切なおばちゃんでした^^
帰宅後、唐揚げの下味をつけて、ケーキを焼いて、メッセージカードを書いて。
ケーキは久しぶりに焼いたわりには、まぁまぁ上手に焼けました^^
ドキドキしながら御主人様の帰宅を待ちます^^
御主人様が夜、帰ってきました。
「ただいま」
「おかえりなさい^^」
「お風呂とご飯どっちにしますか?」
「お風呂」
「これ洗濯してくれや」
一緒にお風呂に入って、誕生日を迎えたばかりの御主人様の髪と身体を洗います。
今日という日を一緒に過ごせて、本当に幸せです。
お風呂からあがって、唐揚げを揚げていきます。
2度揚げがジューシーに揚げるコツ^^
下味をつけておいたので、何もつけずとも美味しい味がついていました^^
御主人様が好きなまぐろの刺身・お気に入りのポテトサラダ・大好きな唐揚げ。
そして瓶ビール。
御主人様用お誕生日メニューの完成^^
とっても楽しく、美味しい夜ご飯となりました^^
ご飯が終わったら、紅茶を入れて、チーズケーキを食べました。
買ってきた御主人様の年齢の数字ろうろくに火をつけて、部屋を真っ暗にして。
ハッピーバースディーを歌いました。
メッセージカードも渡しました。
カードは持って帰れないだろうから、「私の家に置いていていいですよ」って言ったら、
「大丈夫」
「ちゃんと持って帰るよ」って。
お腹いっぱいになって、2人でくっついて寝ました。
翌朝、新しい年齢になった御主人様とエッチ^^
「首輪もってこい」
「マンコ使ってくださいってお願いしてみろ」
「御主人様、マンコ使ってください」
久しぶりに首輪をつけてもらいました。
私は、やっぱり「奴隷」として扱われるとドキドキします。
おしっこも、洗面器にするのが当たり前になりました。
私は御主人様の家庭に関することで、ムゥムゥしてわがままを言ってきました。
でもそれって、「奴隷」としての私ではなく「恋人気分」の私なんです。
私は恋人でもなければ、奥さんでもありません。
私は「奴隷」
自ら望んで奴隷でいます。
私は奴隷でいたいと思っています。
だから、今後、御主人様の家庭に関することでムゥムゥしないって決めました。
「御主人様の奴隷でいたいです」って言ったら
「いたいじゃなくって、いるんだろ」
「ずっと一緒にいろよ」
「一緒に死ぬんだから」
クリックしていただけると嬉しいです^^
誕生日を迎える日と誕生日当日は、私の家に泊まってくれました。
12時になった瞬間、寝ている御主人様を起こして
「おめでとうございます」って言って、チューしました。
「12時になったら、ちんぽ咥えろよ」とか言ってましたけど、
御主人様は完全に寝ぼけてたし、翌日早かったので、そのまま大人しくおやすみしました(笑)
「誕生日を迎えるその瞬間の日は、一緒に過ごす」
前に、御主人様が言ってくれた通り、約束を守ってくれました。
「来年も一緒に過ごしてくださいね」っていうと、
「来年は土曜から日曜にかけてだな」
「まぁ、いいよ」
きっと、どうにかしてくれると信じています^^
誕生日当日、朝「いってらっしゃい」をして、私は誕生日のお祝いの準備をしました。
御主人様から、珍しく夜ご飯のリクエストがあったのです。
普段、「なんでもいいよ」っていうのに、「○○が食べたい」って貴重な発言です。
「誕生日だから食べたいもの言っていいか?」
「いいですよ(笑)」
「何がいいですか?」
「唐揚げ(笑)」
「唐揚げ好きだから(笑)」
「分かりました(笑)」
「じゃあ、(とうとう)てんぷら鍋を買ってきます」
「唐揚げは、フライパンじゃ深さが足りないですからね(笑)」
「あとは何にしましょうかね」
「ポテトサラダと刺身は?」
「そうしましょう^^」
「美味しいの作れよ(笑)」
「任せてください!」
てんぷら鍋と夜ご飯の材料を買いに行って。
ビールもたくさん買っておかないと!
今日は、お祝いだから、缶じゃなくって初めて瓶ビールを1本だけ追加しました。
誕生日のケーキも作らなきゃ^^
色々迷ったけれど、御主人様が1番好きだという「チーズケーキ」を作りました^^
「イチゴの生クリームスポンジケーキ」は、クリスマスに焼こうかな^^
お花も買ってきました^^
赤いバラを。
赤いバラは御主人様が買ってきてくれた思い出の花だから。
「赤いバラをください」
「これは大きな花が1つで250円、こっちは小さな花がたくさんついて500円」
「じゃあ、小さい花がたくさんついてるのをください」
「1番たくさんついてるのを選んであげるね」
「これは7つ。これも7つ。これが9つ!これがいいね^^」
「ありがとうございます^^」
「消費税はおまけしてあげるから、ちょうど500円でいいよ」
「毎日茎の下を切るんだよ」
「花が長持ちするから」
「はーい」
特に、何用に買うとも言ってないのに、親切なおばちゃんでした^^
帰宅後、唐揚げの下味をつけて、ケーキを焼いて、メッセージカードを書いて。
ケーキは久しぶりに焼いたわりには、まぁまぁ上手に焼けました^^
ドキドキしながら御主人様の帰宅を待ちます^^
御主人様が夜、帰ってきました。
「ただいま」
「おかえりなさい^^」
「お風呂とご飯どっちにしますか?」
「お風呂」
「これ洗濯してくれや」
一緒にお風呂に入って、誕生日を迎えたばかりの御主人様の髪と身体を洗います。
今日という日を一緒に過ごせて、本当に幸せです。
お風呂からあがって、唐揚げを揚げていきます。
2度揚げがジューシーに揚げるコツ^^
下味をつけておいたので、何もつけずとも美味しい味がついていました^^
御主人様が好きなまぐろの刺身・お気に入りのポテトサラダ・大好きな唐揚げ。
そして瓶ビール。
御主人様用お誕生日メニューの完成^^
とっても楽しく、美味しい夜ご飯となりました^^
ご飯が終わったら、紅茶を入れて、チーズケーキを食べました。
買ってきた御主人様の年齢の数字ろうろくに火をつけて、部屋を真っ暗にして。
ハッピーバースディーを歌いました。
メッセージカードも渡しました。
カードは持って帰れないだろうから、「私の家に置いていていいですよ」って言ったら、
「大丈夫」
「ちゃんと持って帰るよ」って。
お腹いっぱいになって、2人でくっついて寝ました。
翌朝、新しい年齢になった御主人様とエッチ^^
「首輪もってこい」
「マンコ使ってくださいってお願いしてみろ」
「御主人様、マンコ使ってください」
久しぶりに首輪をつけてもらいました。
私は、やっぱり「奴隷」として扱われるとドキドキします。
おしっこも、洗面器にするのが当たり前になりました。
私は御主人様の家庭に関することで、ムゥムゥしてわがままを言ってきました。
でもそれって、「奴隷」としての私ではなく「恋人気分」の私なんです。
私は恋人でもなければ、奥さんでもありません。
私は「奴隷」
自ら望んで奴隷でいます。
私は奴隷でいたいと思っています。
だから、今後、御主人様の家庭に関することでムゥムゥしないって決めました。
「御主人様の奴隷でいたいです」って言ったら
「いたいじゃなくって、いるんだろ」
「ずっと一緒にいろよ」
「一緒に死ぬんだから」
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