私たち2人の家があるところまで帰ってきました。
いつもの焼き鳥屋さんへ。
旅を振り返りました。
「喧嘩をしたけど、でも凄く楽しかった」
「すごく良い旅だった」
「お前と一緒にいると楽しい」
「次はさ、あの島の中のホテルに泊まるぞ」
「もうあの島は2度と行かないって・・・・・」
「また行くぞ!」
「約束な」
「次は泊まってさ、もっとゆっくり過ごそう」
「もうレンタサイクルは借りない(笑)」
「他の島にも行こうな」
「お前とはもっとたくさんの場所に一緒に行くんだからな」
「NYも一緒に行くって約束しただろうが!」
「そうですね^^」
「お前が一緒に居たら100人力だよ」
「英語は任せたぞ!」
「お任せください^^」
「今回の旅行で1番良かったのはどこですか?」
「そうだなー」
「全部良かったよな」
「朝市で行った場所かなー」
「また行きたいよな」
「私もすごく好きなところでした^^」
「私の1番の思い出は何だと思いますか?」
「川だろ?」
「そうです^^」
「御主人様が選んでくれたじゃがいも兄弟の石たち」
「あれが1番嬉しかったです^^」
「お揃いですから~^^」
「お前らしいな(笑)」
「俺はさ、何でもお前に話したいんだよ」
「お前には何でも知ってて欲しい」
「お前にしか話してないんだからな」
「お前が1番俺のこと知ってるんだからな!」
「仕事中でもさ、時間があるとすぐにお前に電話してるもんな」
「お前がさ、俺が引っ越してからイライラしてたのは分かってたよ」
「でもな、お前には、何でも話したくなるんだよ」
「特に高い買い物は、お前に言わないといけないって思ってさ」
「だから家具の話とかも、全部お前にしちゃうんだよ」
「ネットで俺の家に関するものを調べてくれって頼むこともあるけどさ、
お前にしか頼まないんだからな!」
「俺の人生にお前は必要なんだからな!」
「お前の居ない人生なんて考えてないんだからな」
御主人様からこういう風に言われたのは初めてでした。
私の心にあったモヤモヤは一気になくなりました。
今後、御主人様の新しい家に関する話を聞いても、
私はもうモヤモヤしないと思います^^
私の心は、もう完全に救われました^^
「俺たちはさ、仲良しなんだからな!」
「はい^^」
「私たちは世界で1番仲良しです^^」
「一生分の喧嘩をしました」
「だからこれから先、2度と喧嘩はしません^^」
焼き鳥屋さんをあとにして、「2人の家」に戻ってきました。
今日の夜まで一緒に過ごせます。
「2人の家に戻ってきたな」
「はい^^」
「俺とお前の2人の家だからな」
「はい^^」
「玄関見てみろよ!」
「ぴょん吉がいるぞ!」
「ほんとだーーー!」
「3匹いるぞ(笑)」
「私たちの帰りを待ってたんですかね(笑)」
他の家の玄関を見てみましたが、やっぱり私たちの家の玄関にしかいない(笑)
2泊4日で「2人の車」は頑張って走ってくれました^^
「ベッドのサイドテーブルに石を置いておくぞ(笑)」
「はいーーー^^」
一緒にお風呂に入って、一緒に寝ました。
ずっと手を繋いでぐっすりと寝ました^^
翌朝6:30に起きて、朝エッチ^^
首輪をつけてもらいました^^
朝ご飯では、朝市で買った具材を使ってお味噌汁を作りました。
とっても美味しいと言ってくれて、ご飯もたくさんお代わりしてくれました。
「この箸置き初めて見たな」
「そうです^^」
「一緒にご飯食べれる時用にと思って、買ってあったんです」
「この箸置き、お前らしいな(笑)」
数日経っても、「朝ご飯美味しかった」って言ってくれました^^
「次逢うのはいつだ?」
「未定です!」
「今度の日曜日あけとけ」
「俺が逢いにくるからな」
「はい^^」
この感じだと、今週の平日は1回も逢えないみたい。
でも、全然平気。
寂しいけど、でも心は寂しくない。
この日の午前中に食器棚が届く予定ということで、
御主人様は8時には自分の家へと戻っていきました。
あとから届いた食器棚の話を聞いても、平気でした^^
旅行から2日後。
仕事中の御主人様から電話。
「ちょっとネットで調べてほしいものがあるんだけど」
「俺の家に関するものなんだけどさ、ムゥムゥするか?」
「しませんよ^^」
「頼んだぞ!」
「はい^^」
旅のお話、おしまい^^
クリックしていただけると嬉しいです^^
いつもの焼き鳥屋さんへ。
旅を振り返りました。
「喧嘩をしたけど、でも凄く楽しかった」
「すごく良い旅だった」
「お前と一緒にいると楽しい」
「次はさ、あの島の中のホテルに泊まるぞ」
「もうあの島は2度と行かないって・・・・・」
「また行くぞ!」
「約束な」
「次は泊まってさ、もっとゆっくり過ごそう」
「もうレンタサイクルは借りない(笑)」
「他の島にも行こうな」
「お前とはもっとたくさんの場所に一緒に行くんだからな」
「NYも一緒に行くって約束しただろうが!」
「そうですね^^」
「お前が一緒に居たら100人力だよ」
「英語は任せたぞ!」
「お任せください^^」
「今回の旅行で1番良かったのはどこですか?」
「そうだなー」
「全部良かったよな」
「朝市で行った場所かなー」
「また行きたいよな」
「私もすごく好きなところでした^^」
「私の1番の思い出は何だと思いますか?」
「川だろ?」
「そうです^^」
「御主人様が選んでくれたじゃがいも兄弟の石たち」
「あれが1番嬉しかったです^^」
「お揃いですから~^^」
「お前らしいな(笑)」
「俺はさ、何でもお前に話したいんだよ」
「お前には何でも知ってて欲しい」
「お前にしか話してないんだからな」
「お前が1番俺のこと知ってるんだからな!」
「仕事中でもさ、時間があるとすぐにお前に電話してるもんな」
「お前がさ、俺が引っ越してからイライラしてたのは分かってたよ」
「でもな、お前には、何でも話したくなるんだよ」
「特に高い買い物は、お前に言わないといけないって思ってさ」
「だから家具の話とかも、全部お前にしちゃうんだよ」
「ネットで俺の家に関するものを調べてくれって頼むこともあるけどさ、
お前にしか頼まないんだからな!」
「俺の人生にお前は必要なんだからな!」
「お前の居ない人生なんて考えてないんだからな」
御主人様からこういう風に言われたのは初めてでした。
私の心にあったモヤモヤは一気になくなりました。
今後、御主人様の新しい家に関する話を聞いても、
私はもうモヤモヤしないと思います^^
私の心は、もう完全に救われました^^
「俺たちはさ、仲良しなんだからな!」
「はい^^」
「私たちは世界で1番仲良しです^^」
「一生分の喧嘩をしました」
「だからこれから先、2度と喧嘩はしません^^」
焼き鳥屋さんをあとにして、「2人の家」に戻ってきました。
今日の夜まで一緒に過ごせます。
「2人の家に戻ってきたな」
「はい^^」
「俺とお前の2人の家だからな」
「はい^^」
「玄関見てみろよ!」
「ぴょん吉がいるぞ!」
「ほんとだーーー!」
「3匹いるぞ(笑)」
「私たちの帰りを待ってたんですかね(笑)」
他の家の玄関を見てみましたが、やっぱり私たちの家の玄関にしかいない(笑)
2泊4日で「2人の車」は頑張って走ってくれました^^
「ベッドのサイドテーブルに石を置いておくぞ(笑)」
「はいーーー^^」
一緒にお風呂に入って、一緒に寝ました。
ずっと手を繋いでぐっすりと寝ました^^
翌朝6:30に起きて、朝エッチ^^
首輪をつけてもらいました^^
朝ご飯では、朝市で買った具材を使ってお味噌汁を作りました。
とっても美味しいと言ってくれて、ご飯もたくさんお代わりしてくれました。
「この箸置き初めて見たな」
「そうです^^」
「一緒にご飯食べれる時用にと思って、買ってあったんです」
「この箸置き、お前らしいな(笑)」
数日経っても、「朝ご飯美味しかった」って言ってくれました^^
「次逢うのはいつだ?」
「未定です!」
「今度の日曜日あけとけ」
「俺が逢いにくるからな」
「はい^^」
この感じだと、今週の平日は1回も逢えないみたい。
でも、全然平気。
寂しいけど、でも心は寂しくない。
この日の午前中に食器棚が届く予定ということで、
御主人様は8時には自分の家へと戻っていきました。
あとから届いた食器棚の話を聞いても、平気でした^^
旅行から2日後。
仕事中の御主人様から電話。
「ちょっとネットで調べてほしいものがあるんだけど」
「俺の家に関するものなんだけどさ、ムゥムゥするか?」
「しませんよ^^」
「頼んだぞ!」
「はい^^」
旅のお話、おしまい^^
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