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直接まんこ触ってください

16時過ぎに御主人様に逢えたわたし。

6回目逢ってから、また9日しか経ってないのに、
すごく嬉しくて。

でも、御主人様に逢うときは、いつも緊張します。

逢ってすぐ、車の中でベロチューしてくれます。
運転しながら、いつものように私の右手を噛んだり舐めたりしてくれます。

「足開け」って言われて、御主人様が触りやすいように足を開きます。
「 『はい』 は?」

私は、この御主人様の「 『はい』 は?」が大好きなのです!
どうも、言わされるのが好きみたいです。

「返事がきちんとできないな」なんて怒られながら
「はい」って答えるのが、なんともいえない至福。

運転しながら、器用に左手で弄ってくれます。

最初はTバックの上から。
少しずつ湿ってくるパンツ。

「気持ちいいのか?」

「はい。気持ちいいです」

「どこが気持ちいいのか言ってみろ」

「・・・・・・・・」

「早く言え」

↑わたしは、クリとかまんことかちんちんとか口に出して言うのが苦手です。
なんだかすっごく卑猥な言葉を言ってるようで恥ずかしいです。

「まんこが気持ちいいです」

「直接触ってほしいんだろ?」
「お願いしてみろ」

「・・・・・・・・」

「遅い」

「御主人様、直接まんこ触ってください」

もうすっかりぐちょぐちょに濡れてるわたし。
道は渋滞してて、人も多いし、車も多いし。

後ろにトラックがいて、
「ほら、後ろから見えてるぞ」って言う御主人様。

↑本当は見えないらしいのですが・・・・。

わたしが逝きたくなると、すぐに分かってしまう御主人様。

「なんだ、もう逝きたいのか」

「逝きたいです」
「御主人様、逝かせてください」

「逝けよ」

車の中で、何回も何回も逝かせてもらいました。


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Author:生涯奴隷
御主人様の専属生涯奴隷になることが私の生きる道。私が唯一輝ける場所。それは御主人様の足元。

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