新幹線で大きな駅ビルへと向かっている道中。
切符を買うと、御主人様が私の分まで預かってくれます。
そういうものを紛失などしない私ですが、なんとなく預けるのが
嬉しくて、いつもお願いしています(笑)
そんなに車内は混んでなく、御主人様がいたずら?をするには良い環境(笑)
さっそくスカートの中に手をいれてきて、弄ってくれます。
どうやら、私は羞恥に弱いらしく、外で触られると恥ずかしさもあってか、
妙に興奮する?らしいのです。
すぐに濡れちゃって、逝きたくなります。
でも、そこは新幹線の中・・・・・・・
御主人様が「着くまでに3回逝け」って言い出しました。
「@@」
そんなに人はいないとはいえ、前後左右に人の気配を感じることが
できるくらいの距離で人が乗っています。
御主人様は、私を弄りながら、視線は周りに向けて、安全?を確認してくれます。
気持ちよさの限界がきて、御主人様の耳元で小声でお願いしました。
「御主人様、逝かせてください」
「逝け」
最近では、連続して逝きやすくなった私。
次の波がすぐにきてしまいます。
2回目逝ったあと
「あと1回逝け」と言われ、結局数分で3回逝ってしまったのでした^^;
クリックしていただけると嬉しいです^^
切符を買うと、御主人様が私の分まで預かってくれます。
そういうものを紛失などしない私ですが、なんとなく預けるのが
嬉しくて、いつもお願いしています(笑)
そんなに車内は混んでなく、御主人様がいたずら?をするには良い環境(笑)
さっそくスカートの中に手をいれてきて、弄ってくれます。
どうやら、私は羞恥に弱いらしく、外で触られると恥ずかしさもあってか、
妙に興奮する?らしいのです。
すぐに濡れちゃって、逝きたくなります。
でも、そこは新幹線の中・・・・・・・
御主人様が「着くまでに3回逝け」って言い出しました。
「@@」
そんなに人はいないとはいえ、前後左右に人の気配を感じることが
できるくらいの距離で人が乗っています。
御主人様は、私を弄りながら、視線は周りに向けて、安全?を確認してくれます。
気持ちよさの限界がきて、御主人様の耳元で小声でお願いしました。
「御主人様、逝かせてください」
「逝け」
最近では、連続して逝きやすくなった私。
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