2ntブログ

衝撃!!腸からうんこを指でかき出す!

とうとう、御主人様の家の近くに引っ越してきました。

距離にして、高速道路で300キロ離れた御主人様の家。
今では、私の家から御主人様の家が見える距離です^^


引越しをしてきた日と、次の日は、私の家に泊まってくれました。
まだまだ片づけが中途半端ですが、なんとか形になってきて、
御主人様も落ち着くと言ってくれました。

町の中心から少し離れたところにあるので、とても静かです。
人の気配や車の音なども、ほとんどしないので、ほんとに快適です。
窓からは緑も見えるし、落ち着きます^^


足りないものを一緒に買いにいったりして、なんだか本当に一緒に
暮らしているみたいに錯覚します。

御主人様が使っているシャンプーを買いました^^
すっごい幸せ!

蛍光灯をセッティングしてくれる御主人様。
カーテンをつけてくれる御主人様。

玄関に置いてある御主人様の室内スリッパ。
洗面台に置いてある御主人様の歯ブラシや洗顔フォーム。
ハンガーラックに増える御主人様の洋服。

『2人の家』

御主人様がそう言ってくれて、私は本当に嬉しかったです。
合鍵もさっそく渡してあります^^

シングルベッドに2人でくっついて寝ます。

アナルに指を入れて弄ってくる御主人様。

今日はいつもとちょっと違うなって思ってはいました。
指の角度というかなんというか。

その違和感を感じた瞬間でした・・・・・・・・。


「うんこ取ってやったぞ」

御主人様の指を見ると、私のうんこが・・・・・・・・・・。

ちょっと指についたとかではなく、明らかに存在をアピールするほどの大きさ。

アナルにつっこんだ指で、そのままうんこをかき出しちゃった御主人様。



「@@?????」
「ちょ!!! 何してるんですか!!!!」
「汚いです!!! 早く洗ってください!!!!!!!!!!」

「別に汚くないよ」
「お前のは汚いと全く思わないところが不思議だよな」
「愛情表現だからな」

「うんこですよ!!!!」
「汚いです!!!!!」
「早く洗ってください!!!!!!!!!!」


もう目が点でした。。。。

アナルに指をつっこむ。これは理解できます。
便秘な私なので、うんこが触れる位置にある。これも理解できます。


でもでもでもでも・・・・・・そのうんこ、指でかき出しますか??????

私たちはSMのプレイをしているわけでも、スカトロをしているわけでもありません。
あくまでも、これは愛情表現。

もう・・・・・ビックリしすぎてなんと表現していいか分かりませんでした(笑)


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ジェスチャーで会話 その2

駅ビルでウロウロして、とうとう帰りの高速バスの時間です。

私が高速バスで帰るのは、このときで3回目。
1回目と2回目は車でバス乗り場まで送ってもらいましたが、
今回は近くの駅まで電車で来ました。

御主人様の家から1番近い駅まで、歩いて行きましたが、
私の重たい荷物をずっと持ってくれました。
化粧道具など、ある程度の身の回りのものを持ってくると、
結構な重さに(笑)

いつも荷物を持ってくれるので、申し訳ないです。。。
駅についたらコインロッカーに重たいのを預けて、
駅ビル内の角打ち(立ち飲み屋)でバスまで過ごしました。

その店に連れて行ってもらったのは2回目でした。
1回目に品切れで食べれなかった揚げ出し豆腐を頼んでもらって、
御主人様はまたもや瓶ビールとホッピー。

今回は壁に向かって座っていたので、多少スカートの中に手を入れられても、
まぁまぁ平気でした。慣れたわけではないですが、目の前が壁は大きな存在です!

残り時間が少なくなってきたので、場所を変えて、
駅ビル2階のバルコニーらしきところへ。

天気もよく、日差しも明るく暖かく、風が気持ちよかったです。

人がいましたが、外を見ながら私を後ろから包み込んで抱きしめてくれました。
そのまま耳を舐めたり、首筋を舐めたり、服の上から乳首を触ったり。

見渡す景色には、駅へ出入りする人の山。
もう凄い量の人が行き交っていました。

その人人人を見て、御主人様が
「こんだけたくさん人がいるのに、出逢えたなんて奇跡だよな」って。

嬉しくて、涙が出ちゃいました。
ほんとに、奇跡です。
御主人様じゃないとダメなんです。

この日は、自分の家に帰り次第、離婚の話を最終的なものへとする日でした。

新たな人生のスタートです。
御主人様との関係も、身が引き締まります。

バスの時間になり、バス乗り場まで、また荷物を持ってくれました。
1回目と2回目のときは、進行方向に向かって右側の席で、
御主人様の車も右側にとめていたので、車線を隔てて手を振ってました。

今回は、進行方向に向かって左側の席でした。
指定ができないので、乗るまでどこなのか分からないのです(笑)
今回は車がないので、そのまま左側の歩道で手を振ってくれました。
前と比べて、道路を挟まない分、近くて良かったです^^

前回ジェスチャーで会話しましたが、今回も少しだけしました。

今回は途中、「なんの意味だろう?」と思うジェスチャーが。
よくよく見てると、なんと!!!

【 I L O V E Y O U 】のアルファベットでした。

少しコワモテの御主人様。

私はいかに優しいか知ってますけど、知ってる私でさえギャップに萌えました(笑)
照れるやら、嬉しいやら。

今回も、前回と同様、バスが発進してから1番近い信号機で信号待ちでした。
御主人様はそこまで歩いてきてくれて、ずっと手を振ってくれました。

もう就職も決まったし、もうすぐすれば近くに住めることも分かっているのに、
それでもお別れする瞬間はさみしくて。
手を振りながら、涙が出てきました。

他にもバスを見送りにきていた人たちはいましたが、信号待ちのバスのところまで
来てくれたのは御主人様だけでした。


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Author:生涯奴隷
御主人様の専属生涯奴隷になることが私の生きる道。私が唯一輝ける場所。それは御主人様の足元。

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