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洗面器にうんこ自然排泄

「髪の毛一本自由にさせない」

そういって、御主人様は私を管理してくれます。

私は御主人様に支配管理してもらうことが嬉しいのです。
しかし、もともとは人に干渉されることが大嫌いです。

そんな私が支配管理してもらって心地よいなんて、
それだけでもビックリです。


「排泄管理」

これは、普通の感覚ではかなり恥ずかしいことだと思います。
おしっこやうんこをしているところを他人に見られることなんて
そうそうないですよね。

男性ならおしっこをするところは見慣れたものかもしれませんが、
女性は必ず個室ですから、おしっこですら、見られると恥ずかしいです。


「お前にトイレはないから」

基本的には、おしっこも浣腸のときも洗面器が私のトイレ。

外では障害者用のトイレが迷惑かけずに使えるならそこに一緒に入って、
するところを見てもらいます。

コンビニなどどうにもならないときは
「仕方ないから早くしてこい」って見送ってくれます。


便秘な私は、御主人様の前で自然に排泄することが
あまりありませんでした。

1回朝にコーヒーをご馳走になったときに腸が動いて、うんこをしましたが、
御主人様はちょうど茶碗を洗っていたので、
許可をもらって、1人でトイレに行ってしました。

この日は、なぜかお腹の調子がよくなくて、
ゴロゴロ言ってました。

御主人様に「うんこしたいかもです」というと、

「洗面器持ってきてここでしろ」って。


今まで洗面器にうんこを自然排泄をしたことはありません。

御主人様もさせたことはないと。

「目の前でうんこができればたいしたもんだな」


おしっこですら、1番最初は恥ずかしくて我慢しすぎて
逆に出なくなくなるくらいでした。

今度はうんこです!!!
液体じゃなくて固体ですよ!!!

浣腸のときとかは、まだ流しやすいですが、
個体のうんこ。

「ほらはやく出せ。命令」

わたしのうんこを全然汚くないという御主人様。

昔のわたしなら、人前でうんこは死んでもできません。
というより、まず出ないです。

でも、御主人様になら大丈夫。
とうとう、洗面器にうんこを自然排泄しました。。。

私たちはスカトロをしてるつもりはありません。

「勝手にうんこもするなよ」
「うんこも管理するからな」

私はおしっこもだけど、うんこも出るのに時間がかかります。

洗面器にうんこをした時も、

「まだか?くさいぞ。早くしろ」


分かってますけど。。。そんなポンポン出ないんです!

「うんこ見せてみろ」
「けつ、ふいてやる」

御主人様にお尻をふいてもらいました。

排泄シーンを見られたり、お尻をふいてもらったり。


信頼があるからこそできること。



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違和感が全くない!

わたしは、今の愛する御主人様に逢う前に、
何人かのSの人とプレイをしたことがあります。

そのとき感じていた「違和感」「虚無感」について、
今ならなぜだったのか理由がよく分かります。

当時は、SMをしたかったはずなのに、
なぜか「違和感」を感じていました。

「なんか違う・・・・・」

プレイをしている最中にですら、どこか虚無感を感じ、
全く満たされない。

でも、Mにしてみると、「何か違う」と思ったとしても、
それをSに言うことは難しいですよね。

SMを「プレイ」と割り切ってしている場合、
NGプレイとして最初に言うことはできるかもしれませんが、
全部が全部を最初に言うことはできませんし、
もしもプレイ中にされたら、その場で拒否できるMは少ないと思います。

かといって、プレイが終わってからも、中々言えないと思います。

そうすると、Mとしては、次からも「我慢」するだけ。

こうやって、少しずつお互いに求めることに差が出てきて、
Sは自分がしたいことをして満たされているのに、
Mは「我慢」の時間が増えていって「違和感」が増えていく。

こういう「違和感」を感じながら、ひたすら「我慢」しているMの方も
実はとても多いのではないでしょうか。

まさに昔の私のように。


今、考えると、なぜそこまでしてSMをしたかったのか分かりません。
当時は、そういうものがSMだと思っていましたし、
なかなか相手を見つけるのも難しく、このチャンスを逃してはいけないと
思い込んでいました。
ほんとに、馬鹿でした。


その点、今の愛する御主人様とは、「違和感が全くない」のです。

1ミリも違和感がありません。
それは、御主人様が自分がしたいことをしているわけでなく、
「私という人間性」「わたしのM性」を見て考えてくれているから。

だから、御主人様とのセックスで、違和感を感じたことが1回もないのです。
これは、セックスの中身の問題じゃありません。

全く同じことを他の人としたとしても、それは異なります。

もし他の人に
唾を与えられたら
鞭やビンタをされたら
おしっこを飲めと言われたら
排泄管理をすると言われたら
カッティングをすると言われたら

どれも嫌悪感満載で、全て嫌です。無理です。

いかに愛情をもって接してもらえているか。
そこが重要なのです。

もし、御主人様に出逢えてなかったらどうなっていたでしょう。
きっと、こんな馬鹿なことを繰り返していたかもしれません。
そのたびに、自分を粗末にして、悲しくなっていたかもしれません。
それでも、自分が望むものを求めて、彷徨い続けていたかもしれません。
いつか、答えにたどり着けると信じて。
SMなしでは満たされないことも分かっているから。

御主人様、わたしを見つけてくれてありがとうございます。
わたしは、御主人様以外、何も必要ありません。
ただただ、御主人様が欲しい。
御主人様じゃないとダメだから。


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Author:生涯奴隷
御主人様の専属生涯奴隷になることが私の生きる道。私が唯一輝ける場所。それは御主人様の足元。

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