2ntブログ

お前のこと、生涯手離す気はないんだから。

今日の負の感情満載の記事を読んで御主人様から。

「ブログ長い(笑)読むのに大変だ」

「負の感情のときは長くなります(笑)」

「今日は夜ご飯一緒に食べるからな」
「夕飯を楽しみに、仕事がんばれ」
「雨だから、運転気をつけろな」

20時過ぎにお仕事に行かないといけないらしく、
それを口実に一緒に過ごしてくれました。

17時過ぎから22時過ぎくらいまで。
夜にこれだけ長くいれたのは、1ヶ月ぶりです。

お風呂は今日は一緒に入れないけど、
夜ご飯は一緒に食べれるようにしてくれました。

夕方、御主人様の家の駐車場までお迎えに行きます。
夜ご飯の時にビールが飲みたいということで、
私の車でお仕事に一緒に行きます。

「ガソリン代使わせて悪いな」

そんな遠くじゃないですし、今日の夜ご飯の材料と
お花まで買ってもらいましたし。

何より一緒にいれることが大切。

今日の夜ご飯を、外食にするか、私の家(2人の家)で食べるか、
ずっと悩んでいた御主人様。

でも、私が家で一緒に食べることを喜ぶと分かってるので、
「お前の家で食べる」
「夕方一緒に買い物に行くぞ」
「またスーパーで手を繋いでな(笑)」
「アホだと思われながらな(笑)」

私のブログを読んで、夕方御主人様より。

「価値観なんて合わないよ」
「育った環境も年齢も全然違うんだから」
「価値観が違うから捨てるって言ってるわけじゃないんだから」
「一生一緒にいるんだからいいだろ」
「お前は細かいんだよ(笑)」

買い物が終わって、私の家(2人の家)に着きました。

「我が家にただいま」って言う御主人様。

「我が家ですか?」

「我が家だろ?」


夜ご飯の準備をします。
御主人様はカボチャが好きじゃないみたいです。
昨日の夜に作ったカボチャの煮物。
1人分の煮物を作るのは至難の技で、残ってました。

「カボチャは食べないな(笑)」
「まぁ、でも食べてやる」

なんとか?食べてました(笑)
カボチャ美味しいのに!!!


御主人様から
「今日は外でおしっこさせるからな」と言われていた私。
「それまでするなよ」

そうは言うものの17時〜20時30分までに尿意が(笑)
最近、仕事の関係でおしっこを我慢することが多くて、
膀胱炎ぎみな私。生理と同時期で定かではないですが、
血尿チックでした。膀胱炎はクセになるらしいので、
できるだけ尿意を感じたらトイレに行くようにしています。

そのことを御主人様ももちろん知っていたので
(御主人様に内緒にしてることは何一つありません)

「おしっこしたいです」

前の私なら我慢していたと思います。
今は、無理せずに健康第一で、伝えるべきことは伝えられています。
それがすごく心地よいのです。
奴隷であっても、伝えたいことは伝えることができる関係性が。

「洗面器もってこい」

「たぶんあとでまたおしっこ出ます」


ご飯食べ終わってから、今度は御主人様がおしっこ。

「おしっこ飲め」
「たくさん出るぞ」

「ありがとうございますは?」

飲み終わってお礼を言って。

「濃くはなかっただろ?」

「濃くなかったですけど、お腹いっぱいなのに〜。。。」

「笑わせるなよ(笑)」

「笑い事じゃないですよ」
「お腹いっぱいのとき、苦しんですよ!」

久しぶりの家での夜ご飯を楽しんで、20時半くらいに出発しました。
御主人様のお仕事に付き添うのが大好きです。

お仕事自体はすぐに終わりました。

御主人様を自宅まで送り届ける帰り、
明日の朝食の買い物をする御主人様。

奥さんとの2人分の朝食の買い物をする御主人様。
なんだか、やっぱり落ち込んでしまって。

「この買い物に付き合いたくなかったです」

「逆に俺はお前のことを信じてる」
「何があってもついてくるって」

スーパーの中でベロチューしてくれました。

「私もそのつもりではいます」
「耐えられるくらいの量の愛情をもらってる自覚があります」

スーパーを出てから
「ブログ見て思ったけど、もうブレるな」
「余計な心配はするな」
「お前のこと、生涯手離す気はないんだから」
「愛してるぞ」
「聞いてんのか(笑)?」

感動することを言われると無口になる私(笑)

御主人様を家に送り届ける時間が迫っていました。
道中、おしっこがしたくなったわたし。

外でおしっこです。。。

「お前、羞恥が好きだからな」

「好きじゃないですよ!!」

「興奮してるってことは好きってことなの!」

御主人様が私の家の近くまで来たときに車をとめる
「いつもの場所で」おしっこしました。

車の影とかに隠れずにです。
自転車は通るし、車だって通ります。

御主人様が道路側にたって、御主人様に隠れるように座ります。
運良く、おしっこしてるときは、誰も通りませんでした。

おしっこ出してる最中に、クリを触ってくる御主人様。
当然御主人様の手はおしっこまみれ。

「温かいぞ(笑)」
「汚いと思わないところが凄いよな(笑)」
「全然汚くない」
「愛があると思わない?」

なぜか、おしっこを触った本人が汚くないと言い、
触ってない私が「汚いですよ!!」と叫ぶ(笑)

「はやくウェットティッシュで拭いてください!!!!」


ほんとに御主人様を送り届ける時間になりました。

「俺はな、少しでも時間があったら、お前と逢いたいんだよ」

運転しながら、涙が止まらない私。
最近のわたしは、御主人様のことが好きすぎて、自分でも怖いくらいです。

車を降りる寸前まで、ベロチューしてくれて、髪を撫でてくれて。
「愛してるぞ」って言ってくれて。

家に帰り着き、鍵をかけてからメールします。

「帰り着きました。鍵もかけました」

「今夜は一緒に過ごせてよかった」
「ありがとうな。おやすみ」
「疲れただろうから、ゆっくりお風呂に入れ」

お風呂に入ろうと思って、Tバックを脱ぐと、
たらちゃんが(笑)

御主人様にたらちゃんTバックの写メを送りました(笑)

「たらちゃん過ぎだ(笑)」
「それだけお前が感じてるならいい」

御主人様、わたしはこの命がどうでもいいくらい、
御主人様のことを愛しています。


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俺が離婚したら結婚するぞ

この記事自体載せようか悩みました。
何回も読んでは消して、表現を書きかえてを繰り返しました。
もう書いてから何十回と修正しています。
いまはこの記事を書いてから時間がたって、書いたときよりは落ち着いています。
私はブログには100%真実を載せると決めていますし、
毎日が幸せなことばかりでないことだって分かっているので、
書いた日の気持ちのまま載せることにします。



最近、同じことで心がザワザワすることが3回連続でありました。

御主人様の一言。
「お前と結婚するにしても、お前とは価値観が合わないからな・・・・・」

この「・・・・・」で何を言いたいのかは分かりません。

「価値観が合わないから結婚しないほうがいい」

もしそう思っているのなら、「いますぐ」そう言って欲しい。
最初からするつもりがないなら、お願いだから、期待をさせないで欲しい。


私は、自分の言葉に責任を持つ生き方を目指しています。
私は絶対に実行するつもりがない約束なんてしません。

するつもりがないことは絶対に口にしません。
その代わり、言ったことは絶対実行します。
たぶん、今までの人生で自分の口で言ったことで守らなかったことは、
ほんとにほとんどないと思います。

なぜ、こんな風に思ったかというと、以前こんなことを言われたことがあるから。

「○○でもなく、△△でもなく、□□になれ」
(○○は離婚前の苗字・△△は離婚後の今の苗字・□□は御主人様の苗字)
「お前は俺がもらう」
「待ちぼうけはさせないから、待っとけ」

参考記事
失うことを選べるほど愛しています

この言葉から、「結婚」を意識した私は、考えすぎでしょうか・・・・。


御主人様も、嘘を言う人ではありません。
約束したことは、叶えられる限り、叶えてくれます。
だから私は、御主人様の言葉は疑うことなく全て信じています。


だから、今回の「価値観が合わないからな・・・・・」は、大ショックでした。
聞きたくなかった。

なんの価値観が合わないかは、具体的に言われなくても分かっています。
御主人様が興味あるけど、私が興味がない分野。

でも、逆も然り。
私が興味あるけど、御主人様が興味ないこともあります。
それに、興味の問題以前に、考え方だってもちろん違います。

それでも、元から興味がなかったとしても、そのことを一緒に楽しむことはできます。
そういうことではだめなのでしょうか?
元来、そういうことにものすごーく興味がある人じゃないとダメなのでしょうか?

たとえば・・・・・付き合ってる人が「電車が大好き」だと仮定して。
電車を見るだけで興奮するし、その電車の写真を撮りにわざわざ遠方まで行きたい。
でも、自分は電車には興味はない。
こういう場合です。

その人の電車に対する興味関心というのは、元から興味を引かれるからです。
あるものに対して、興味を引かれる人とそうでない人の違いは一体何でしょうか。
生まれもったもの?それとも育った環境?

興味なんて、持とうと思って無理やり持つものではありません。
意識せずとも、なんか好きだなーって思う思わないは、潜在的なものだと思います。
けど、好きな人が興味あることに自分も興味をもって、最初は好きでもなかったことを
好きになったり、少しずつ詳しくなったり。そういうこともあると思います。

だから、自分は別に電車に興味がなかったとしても、「好きな人が好きだから」
それが理由で興味を持つようになったりすることもあると思うのです。
自分から電車を見に行ったり、電車の雑誌や本を買うことはないかもしれない。
でも、誘われたら一緒に見に行きたいと思うし、
一緒に雑誌や本を見ることも楽しいと思う。

そういうレベルじゃダメなんでしょうか?
根っから同じことが大好き!!!!っていう人を望むのであれば、
残念ながらそれは私ではないです。


それでも、基本的には、「生き方」は似ていると思っています(思っていました)
(そう思っているのは私だけかもしれません。ちょっと今は自信がありません・・・・・)

個人個人考え方は当然異なります。
同じわけがありません。

御主人様が私の考え方や行動で自分と違うと思うこともあるでしょうし、
私にも御主人様の考え方や行動で私とは違うなって思うことがあります。
どうしても気になってしまうことだって、他人同士だから絶対あります。
ないほうがおかしいです。

「奴隷のくせに文句言って何様?」と思われるかもしれませんが、
尊敬できない御主人様であるなら、生涯お仕えすることはできません。

確かに、「御主人様と奴隷」なので、立場は対等ではありません。
奴隷は何の文句を言わず、ただ御主人様の命令に従えばいい?
そんな関係を望む御主人様であるなら、私は全ての生活を捨ててきていません。
私の愛する御主人様はそういう人ではありません。

御主人様は、「主従関係を続けることは難しい」と言います。
上手に管理しないと、どんどん「対等」になってきてバランスが崩れるから。
でも、わたしは思うんです。

「やっぱりわたしは御主人様の足元がいい」って。
私自身、「対等」を望んでいません。わたしは御主人様の足元にいたい。
そこが私の居場所だと思うし、そこが落ち着くから。
文字通り、椅子に座っている御主人様の足元に座るのが好き。
御主人様の膝に頭を乗せて、髪をナデナデしてもらうのが好き。

それに、「奴隷」として扱われるのも好き。
やっぱり私はMなんだなって思います。
スパンキングされてるとき。
首を締められるとき。
鞭を打たれているとき。
唾を与えてもらうとき。
おしっこを飲まされるとき。
縄をかけてもらうとき。
スカートの裾を咥えさせられて後ろ手になるとき。
自分の脱いだパンツを口に押し込められたとき。
首輪をつけてもらうとき。
排泄管理をしてもらうとき。

痛いのはイヤです。
苦しいのもイヤです。
だから、鞭や浣腸やアナルは苦手。
苦手だけど、してもらってるとき、やっぱり嬉しいし、
ドキドキして興奮する。

貞操帯とか鍵付き首輪の話が出たときや、
首輪だけして裸で洗面器一つ置いてお留守番の話のとき、
そういうことに興奮する自分がいる。

わたしはマゾで奴隷。
この性(さが)からは逃げられない。
だから、私は「対等」は望んでいません。
御主人様の足元がいい。

御主人様に「なんで御主人様じゃないとダメなんでしょうね」って言ったら

「お前は俺のために生まれてきたから」

私とのことを真剣に考えてくれて、主従関係を生涯続けようと思ってくれています。
「遊びじゃない」
最初に御主人様が言った言葉通りです。
私にとっても、もう「遊びじゃない」のです。
ただただ、今後の人生、御主人様に心からお仕えし、生涯を誓うことを考えています。

私は御主人様以外の人との結婚なんて、考えてもいません。
仮に価値観が違ったとしても。
他にふさわしいと思える相手がいるとも思えないから。
でも、それが私にとってだけで、御主人様も心からそう思ってないのであれば、
私にとってこの関係を続けることは地獄になってしまいます。


私はプレイがしたいわけじゃない。
御主人様だから、おしっこだって飲めるのです。
誰のおしっこでも飲めるわけではないのです。
そこには、絶対的信頼とか、愛情とか、尊敬とか含まれるのです。

わたしが「価値観が合わないからな・・・・・」と言われたのは、
これで連続3回目でした。

もう我慢の限界でした。
悲しさや寂しさ、焦り、不安。
すべてが一気に放出されました。

「結婚する気がないと思ってるなら、早く教えてください」
DVDを借りにいったレンタルショップで抑えきれなくなった私。

1回目言われたときから、ずっと心がザワザワしていました。
2回目言われたとき、2回も同じこと言われた・・・・・。
3回目・・・・・・もうだめ。これ以上は我慢して聞き流せない。

御主人様が同じことを2回言うときは、結構本気でそう思っているときです。
「ブログ書いたら?」「ピル飲めよ」「何かあったら集合場所はお前の家な」

3回言うとき・・・・・。
わたしの脳は崩壊しそうでした。

少し御主人様から離れた場所へ移動して、心を落ち着かせて。
気持ちを入れ替えて、御主人様の元に戻りました。

私の手をそっと握ってくれました。

わたしは、御主人様のことを信じています。
だからこそ、信じられなくなるようなことは避けたいのです。

どうせ叶うか叶わないか分からないから、最初から何も信じない。

基本、わたしはこの考え方で他の人とは接しています。
わたしは人が好きだし、信じたいと思っています。
でも、自分の発言に責任を持たない人があまりにも多いから。
最初から期待しないようにしています。
「どうせ言うだけでしょ?」そう思っておけば傷つかないから。

でも、そんな気持ちを御主人様に対しても持つなんて絶対嫌です。

心が信じようとしても、脳が傷つくまいとします。
「信じたら裏切られるよ」
「だったら最初から信じないほうがいいよ」

傷つくのが嫌で、こうなってしまうのが嫌なんです。
私は100%、心も脳も御主人様を信じたい。


レンタルショップに行った帰り、一緒にDVDを見て、
その夜、焼き鳥屋さんに行った時。

「俺が離婚したら結婚するぞ」って言ってくれました。

言わせてる感があって、素直に受け取れず、色々思うことはありました。
「はい」って一言だけ、静かに答えました。

本当は、その日をどれほどに待ち焦がれているか・・・・・・・。


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プロフィール

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Author:生涯奴隷
御主人様の専属生涯奴隷になることが私の生きる道。私が唯一輝ける場所。それは御主人様の足元。

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