2ntブログ

すっかり味方をつけたな(笑)

今日の洋服の嫉妬記事を読んだ御主人様より。

「コメント多いな(笑)」
「すっかり味方をつけたな(笑)」
「俺が悪者だな(笑)」

「やっぱり洋服をあげるのは、イヤなんだそうですよ(笑)」

「うん‥‥」
「もう洋服はやらないからいい(笑)」
「やるならお前にやるから、ブカブカでも着ろよ(笑)」

「はい(笑)」

御主人様と私の間には、内緒はありません。

だから、言わなければいいのに(笑)ってことも、
すべてお互い話をします。

もし、今後、人にあげることがあったとしても、
それを私に言わなければいいだけなのに、
それは私たちの中ではありません。

知らない方が幸せっていうことも、もちろんあります。

でも、そうやって事実を捻じ曲げ、作られた関係には、
私たちの真の幸せはないから。
何でも言える関係を望んでいるから。
だから、私も何でも話します。


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御主人様の洋服で嫉妬

ある日、御主人様の朝の通勤時間に電話していた時。

知り合いの人が御主人様の家に来て、
夜ご飯のおもてなしをするという話は聞いていました。

そのときの話を聞いているときに、私にとってものすごーく
ショッキングな出来事を聞かされたのです。

男性と女性1名ずつのお客さんで、
その女性に、御主人様の洋服をあげたというのです。

御主人様からしてみると、もう着てない服。
要らない服をどうも思ってない人にあげただけ。

その話を聞いて泣き出す私。
どうして私が泣くのか理解ができないと。

「なんで泣く必要があるんだよ!」

「私がこの話で悲しくなるの分かりますよね???」

「分かんないよ」

(↑ちゃーさん、エスパーじゃないエピソードです(笑))



私にとっては、一大事も一大事。
御主人様の洋服ですよ?
いまはもう着てないとかそういう問題じゃないです!
どうも思ってない人とかもそこじゃないんです!!!

私ですら、御主人様の洋服をもらったことないのに。

その「女の人」が、御主人様が来ていた服を着るんですよ?
肌に触れるんですよ?

嫉妬で気が狂いそうでした。

電話越しのそんな私を鼻で笑う御主人様。

「聞きたくなかったです」
「そんなのイヤです」
「私ですら、洋服何ももらってないんですよ?」

(引っ越してきたらやるって言われたパジャマだってもらってません)

「なんかお前にやるよ」

「いらないです!!!」
「欲しくて言ってるわけじゃないんです!」

「もう要らない服を、どうも思ってない人にあげただけだろ?」

「その人が御主人様の服を着るなんて、耐えられません!!」



御主人様お手製の夜ご飯は、まだ我慢できます。
いつかは、消化してなくなるから。

でも、洋服はなくならないです。

そこ?って思われるかもしれませんが、凄く大事なことなんです。

私は御主人様のパジャマを着させてもらって、凄く嬉しかった。
もらったハンカチやポーチも大切なものです。

「御主人様が元々持っていたものをもらった」
もらったことももちろん嬉しかったですが、
持っていたものというのが、私にとっての付加価値。

そんな私にとって付加価値を感じるものを、他の女の人が持っている。

どうしても聞き流せませんでした。
自然と悲しくなって涙が出てきました。

こんなことで嫉妬をする私は変ですか?
私にとっては、御主人様が大好きなら、当たり前の感情なんです。


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Author:生涯奴隷
御主人様の専属生涯奴隷になることが私の生きる道。私が唯一輝ける場所。それは御主人様の足元。

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