昨日のトラブルのおかげで、すっかりモヤモヤが吹き飛んだ私。
今日も出張でしたが、頑張れました。
朝6時半御主人様からのメールです。
「おはよう。何時に出る?」
「おはようございます」
「7時半予定です」
「久しぶりに4時間連続で寝れました」
(最近2時間おきくらいに目が覚めてまとめて寝れていなかったので^^;)
7時前に電話がなりました。
わたしは超低血圧のため、目は覚めていましたが、ベッドでモゾモゾしていました。
「まだベッドにいるんだろ(笑)」
「もう7時になるぞ」
「今日も気をつけて行ってこい」
のそのそと起き上がり、目を覚ますためにシャワーをあびて。
シャワーをあびている間に、メールが届いていました。
「夕方か夜に少し行けたら行く」
「たまには使わないとな(笑)」
「寝ぼけてないで頑張れよ(笑)」
夜ご飯を出張先の人と食べるか未定だったので、また連絡する旨伝えました。
「夜の予定が分かったら教えろよ」
「はい!」
「いま○○までやっと来ました」
「そこは渋滞するからな」
「そこから先はそんなに混まない」
「○○の信号曲がったら、3つ目の信号を左に」
「△△の信号を右に曲がった方が近い」
「以前、お前の車をとめたバイパスを通るよ」
いつも、カーナビ以上に丁寧に教えてくれる御主人様(笑)
「頑張れよ~」
「運転気をつけてな」
「あ、ブログ読んだが、いつまでもトラウマ気味なんて言ってるなよ(笑)」
「チューしたら忘れる(笑)」
御主人様の優しさを朝から感じて、無事に目的地に到着しました。
途中、以前私の車をとめた道を通って、とても懐かしく思いました^^
あのときは、まだまだ引っ越してくる前で、今の生活を想像すら
していないときです。
夜ご飯の予定を確認してからメールします。
「今夜、出張先の人とご飯になりそうです><」
「わかったよ」
「少しでも逢いたかったが、残念」
「仕方ないがな」
「午後も頑張れよ」
「トイレにきちんと行き、安全運転でな」
「私も逢いたかったです><」
「残念って言ってもらえたから、元気でました」
「残念なのは当たり前だろ?」
「顔を忘れそうになるぞ(笑)」
「忘れないです(笑)」
「ちゃんとずっと俺を想い過ごせよ!」
「はい^^」
「明日は使い、エラも引っ張ってやるからな(笑)」
「風呂にも入るぞ」
「明日はきっと幸せ気分でエラ出てませんよ(笑)」
夕方になり、仕事は終了です。
そして・・・・・・夕食が諸事情でキャンセルになりました。
!!!!御主人様に逢える?!
「今日の夜、なくなりました」
「逢えますか?」
「なくなったのか?いいよ」
「俺ももうすぐ仕事終わる」
夕方、御主人様が逢いに来てくれました。
気まずい雰囲気になった火曜日から2日。
昨日のトラブルがなければ、今日も気まずいままだったかも。
いつも通りのわたしたちで逢えました。
チューして、抱き合って、お風呂に入って。エッチして。
お風呂に入っているとき
「お風呂一緒に入りたかったんだろ?」
「お前はお風呂一緒に入るのが大好きだもんな」
後ろから包み込んで抱きしめてくれました。
幸せでとけちゃいそうな空間。
御主人様の髪を洗って、身体をこすって。
「性処理肉便器ってことを忘れるなよ」
夜、御主人様が自分の家へと帰ったあとのメール。
「土曜日デート、楽しく幸せに過ごすぞ」
「トラブルがあっても、お前を守るから(笑)」
「安心しろ」
「私には、やっぱり御主人様しかいません」
「心から愛しています」
「やっぱりは余計だ(笑)」
「今日は朝までぐっすりできるといいな」
「おやすみ」
「やっぱりは余計って言うと思いました(笑)」
「私の愛しの御主人様、おやすみなさい」
クリックしていただけると嬉しいです^^
今日も出張でしたが、頑張れました。
朝6時半御主人様からのメールです。
「おはよう。何時に出る?」
「おはようございます」
「7時半予定です」
「久しぶりに4時間連続で寝れました」
(最近2時間おきくらいに目が覚めてまとめて寝れていなかったので^^;)
7時前に電話がなりました。
わたしは超低血圧のため、目は覚めていましたが、ベッドでモゾモゾしていました。
「まだベッドにいるんだろ(笑)」
「もう7時になるぞ」
「今日も気をつけて行ってこい」
のそのそと起き上がり、目を覚ますためにシャワーをあびて。
シャワーをあびている間に、メールが届いていました。
「夕方か夜に少し行けたら行く」
「たまには使わないとな(笑)」
「寝ぼけてないで頑張れよ(笑)」
夜ご飯を出張先の人と食べるか未定だったので、また連絡する旨伝えました。
「夜の予定が分かったら教えろよ」
「はい!」
「いま○○までやっと来ました」
「そこは渋滞するからな」
「そこから先はそんなに混まない」
「○○の信号曲がったら、3つ目の信号を左に」
「△△の信号を右に曲がった方が近い」
「以前、お前の車をとめたバイパスを通るよ」
いつも、カーナビ以上に丁寧に教えてくれる御主人様(笑)
「頑張れよ~」
「運転気をつけてな」
「あ、ブログ読んだが、いつまでもトラウマ気味なんて言ってるなよ(笑)」
「チューしたら忘れる(笑)」
御主人様の優しさを朝から感じて、無事に目的地に到着しました。
途中、以前私の車をとめた道を通って、とても懐かしく思いました^^
あのときは、まだまだ引っ越してくる前で、今の生活を想像すら
していないときです。
夜ご飯の予定を確認してからメールします。
「今夜、出張先の人とご飯になりそうです><」
「わかったよ」
「少しでも逢いたかったが、残念」
「仕方ないがな」
「午後も頑張れよ」
「トイレにきちんと行き、安全運転でな」
「私も逢いたかったです><」
「残念って言ってもらえたから、元気でました」
「残念なのは当たり前だろ?」
「顔を忘れそうになるぞ(笑)」
「忘れないです(笑)」
「ちゃんとずっと俺を想い過ごせよ!」
「はい^^」
「明日は使い、エラも引っ張ってやるからな(笑)」
「風呂にも入るぞ」
「明日はきっと幸せ気分でエラ出てませんよ(笑)」
夕方になり、仕事は終了です。
そして・・・・・・夕食が諸事情でキャンセルになりました。
!!!!御主人様に逢える?!
「今日の夜、なくなりました」
「逢えますか?」
「なくなったのか?いいよ」
「俺ももうすぐ仕事終わる」
夕方、御主人様が逢いに来てくれました。
気まずい雰囲気になった火曜日から2日。
昨日のトラブルがなければ、今日も気まずいままだったかも。
いつも通りのわたしたちで逢えました。
チューして、抱き合って、お風呂に入って。エッチして。
お風呂に入っているとき
「お風呂一緒に入りたかったんだろ?」
「お前はお風呂一緒に入るのが大好きだもんな」
後ろから包み込んで抱きしめてくれました。
幸せでとけちゃいそうな空間。
御主人様の髪を洗って、身体をこすって。
「性処理肉便器ってことを忘れるなよ」
夜、御主人様が自分の家へと帰ったあとのメール。
「土曜日デート、楽しく幸せに過ごすぞ」
「トラブルがあっても、お前を守るから(笑)」
「安心しろ」
「私には、やっぱり御主人様しかいません」
「心から愛しています」
「やっぱりは余計だ(笑)」
「今日は朝までぐっすりできるといいな」
「おやすみ」
「やっぱりは余計って言うと思いました(笑)」
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